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当コースはDXについての基礎知識とともに、自社や自部門がDXにどのように取り組むかを検討したい方の情報整理にお役立ていただけます。
前提知識は特にありませんが、「DXとは何か」を明確に理解したい方のためのコースです。単なる「入門」ではなく、「入門から実践に」進展しつつある企業・部門の方に向けた「超入門」コースです。「DXとは何か」を理解した上で、現在と今後の展望を検討していけるようになるためのコースです。
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉は一般化してきています。現在、地球温暖化やコロナ禍のような環境変化や脅威が生じ、それに対応するための急速なデジタル化の加速によって、不可欠と言われる「DX」とは、何か、何を目的として、何ができるのかを、DXの構成要素、環境や社会変化、新たな技術要素などの具体的な知識を得たり、整理したりします。DXの目指すものや社会、自社、個人のビジネスや生活上の変化、DXにシフトしていくと私たちのビジネスや生活が近い将来どのような影響が有るのかを半日で、効率的に学び、知識や情報を整理しながら、従来とは異なる新たな取り組みのための予備知識と戦略や戦術を考えるベースにしていきます。
自分や自部門、自社だけで解決できないとあきらめていた問題やまだ実現していない未来のビジョンやパーパス(本来の目的)に近づくための方法、解決思考として「可能性」を見つける方法と具体的なシナリオを作っていくことを学ぶコースです。現代の社会生活や日々の業務で、解決を放置していたり、あきらめてしまっていることはありませんか? 「うまくいかない」「無理」といった諦めていたことが限定思考の枠を外し、視点や視野を変えることで、解決方法が見えることがあります。さらに「ありたい未来」からの逆引き、複数回答の導き方、環境変化のパターンによるシナリオを描く方法、企画力、発想力を高めることで、可能性を拡げ、行動へと繋げていくようになるための研修です。
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:43,560円 (税別価格 39,600円)
・2026年4月以降 :49,500円 (税別価格 45,000円)
当コースは、「MBAビジネスメソッドの問題解決方法・取り組み方」について、演習しながら学ぶことができます。
現在の複雑化した問題や予測しにくい将来への取り組み方として、まず「問題」の定義(問題とは何か、問題の種類、問題解決手順)を学習します。
直面するさまざまなモノゴトやビジネス上の問題発見とその解決方法、取り組み方のアプローチのために、問題の捉え方・理解と、いろいろな思考法のアプローチ・手法を学びます。
問題の見つけ方・捉え方としてのクリティカルシンキングや複雑化した問題の構造を把握して好循環につなげるシステム思考、さらに将来の目的へのアプローチやプランを行うシナリオ思考(シナリオプランニングとバックキャストなどの解決・実践のアプローチを行えるように学習します。
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:43,560円 (税別価格 39,600円)
・2026年4月以降 :49,500円 (税別価格 45,000円)
本研修は、自社の今後の技術優位性と業界・市場へのリーダーシップ要件を明確にしながら、自社の現在と明白な技術優位性を技術にフォーカスして変革することを学びます。
MOT(技術経営)は「技術革新(技術面のイノベーション)」新しい価値を創出して企業を成長させる経営方法です。
MOTは、技術系のMBA=ビジネスコアに技術的要素を含めたビジネスを推進するための方法で、具体的には企業価値:技術を経営の強みで活かせるように、自社の持つ強みや技術ノウハウを経営上の強み・価値として提供することで「新規事業」「収益」「研究開発の効率化」を行う経営体質にすることが目的です。MOTは20世紀末から、製造業に始まり、GAFAのような技術志向の会社において、自社の技術力をよりニーズの高い製品・サービスとして利益につなげる経営として知られています。
●本研修の範囲・目的
本研修では、自社の今後の技術優位性と業界・市場へのリーダーシップ要件を明確にしながら、自社の現在と明白な技術優位性を技術にフォーカスして変革することを学びます。
●本研修の特長
【現在のビジネスに活かす】
・自社優位性と差別化を明確にします。
・一般的な提案も、自社の優位性を織り込んで差別化を明確にします。
【次のビジネスに技術優位性を活かしながら 付加価値を高める】
・今後の技術トレンドを踏まえての 次のチャレンジ分野への展開へ導きます。
・自社の強みと価値を明確にすることで、効果的な新技術への対応を行いやすくします。
・ビジネスモデルの変化を想定したVP(価値優位性)について検討し、短期・中期の自社のテクノロジーリーダーシップのアウトラインと着手項目の把握を行えるように進めていきます。
【学習効果・リスキリングの布石として】
本研修は自社価値・技術優位性を明確にし、本研修を契機として、受講後に、現在の職務・職掌から、異なる視点や取り組みを行いやすくなり、研修後にビジネス・技術研修やEラーニングを受講すると、自社の価値視点で学びやすくなります。
モノが売れる成長時代のビジネスは「先に作ってから後で売り先を探す(プロダクトアウト)」ですが、モノが売れない成熟社会では、売り方も商品の受け入れられ方もこれまでとは全く異なっています。
当コースでは、モノが売れない時代に営業活動と顧客関係の維持・向上をすることで、長く売り続けるための「顧客ロイヤルティ」と「営業スタイルの改善」を行うための研修です。
従来のビジネス環境との変化の中で、顧客感動や共感を得るために重要な3つ・顧客満足度 ・LTV ・マインドシェアと自社の提供価値・自身の営業としての役割を確認しながら、今後のアプローチの仕方を学びます。
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:43,560円 (税別価格 39,600円)
・2026年4月以降 :49,500円 (税別価格 45,000円)
当コースは、自社ビジョン、事業、価値を見直すとともに自社の置かれている状況と今後のビジネス領域やビジネスモデルを検討する方法を学びます。
既存事業の再編、再ポジショニングと新しい市場や価値の創造、今後のビジネスの多様化やデジタル化に対応したビジネス戦略を位置づけ、計画できるようになることを目指す研修です。
自社の次のビジネスをどうデザインしていくか、様々な視点からのアプローチの方法で自社の今後ビジネスのシナリオを考える経営・ビジネス変革のための研修です。
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:43,560円 (税別価格 39,600円)
・2026年4月以降 :49,500円 (税別価格 45,000円)
IT企業、製造業、流通卸などアライアンス営業(代理店営業)に適した自社のバリューとマーケティング、協業方法を学習しながら自社の価値や協業プランを検討できるようにします。
この研修では、今後の営業スタイルの見直しとともに、自社のバリューとマーケティング、協業方法、協業戦略のプランを具体的に検討します。
・これからの求められる営業スタイルについて理解します。
・現在のビジネス環境を理解します。
・自社のビジョン・バリュー・ビジネス領域を明確にします。
・協業プラン、今後のビジネスモデルを検討しながら、具体的アプローチ方法とプランニングを行います。
システム開発におけるテストに携わる方を対象に、テスト計画およびテスト技法を学ぶ2日間コースです。
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:74,800円 (税別価格 68,000円)
・2026年4月以降 :89,100円 (税別価格 81,000円)
誰もが仕事に必要な会社の数字(企業会計・管理会計)の知識をゼロから習得し、計数感覚とコスト意識を養います。
初めて学ぶ方にも、基礎からレクチャーと演習で体得いただきます。
また、実際の企業の決算書情報を元に分析する演習を通して、実務でも応用できるスキルを身につけることができます。
若手社員の方から中堅社員の方、また会計を基礎から学びたい方全般に向けたコースです。
企業活動における経営数字の基本を習得し、財務諸表(損益計算書(P/L)、貸借対照表(B/S)、キャッシュフロー計算書(C/F)など)から企業の経営状態を読み取るスキルを身につけます。
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:44,000円 (税別価格 40,000円)
・2026年4月以降 :49,500円 (税別価格 45,000円)
・パソコンによる5期間の経営擬似体験を通した体験学習です
・ビジネスパーソンとして必須な決算書の基本を習得できます
・今まで関心が薄かった新聞や雑誌の経済記事や企業情報を興味深く読めるようになります
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:90,200円 (税別価格 82,000円)
・2026年4月以降 :107,800円 (税別価格 98,000円)
アプリケーション開発に携わる方を対象に、システムライフサイクルの全工程について学ぶ3日間コースです。
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:125,400円 (税別価格 114,000円)
・2026年4月以降 :148,500円 (税別価格 135,000円)
アプリケーション・システムの設計、開発に携わる方を対象に、外部/内部設計で行う作業手順とその内容について、DOA,構造化設計の考え方をベースにして学ぶ3日間コースです。
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:125,400円 (税別価格 114,000円)
・2026年4月以降 :148,500円 (税別価格 135,000円)
当コースは、5年前後からそれ以上システム開発を経験されていて、これから要件定義を進める予定の方、あるいは要件定義の進め方を学びたい方を対象としたもので、要件定義局面をいかに進めるべきかを学ぶ2日間コースです。
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:94,600円 (税別価格 86,000円)
・2026年4月以降 :110,000円 (税別価格 100,000円)
DX時代においては、変化への対応を重視しお客様の要望を実現するアジャイル開発へのニーズが高まってきています。
組織のメンバーがアジャイル開発のエッセンスを理解し、アジャイルな仕事の進め方を実行することで、要望に応じた素早い対応が可能になる組織へと変化することが可能です。
コースでは、アジャイルへのエントリーコースとして短時間でアジャイルの概念を学び、そのエッセンスをスクラムの手法を使ったグループワークで体験することにより、アジャイル的な仕事の進め方を身につけます。
グループワークはイベントの企画を題材としていますので、プログラム開発に直接かかわらない方でも、スクラムの手法を理解していただけます。