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市場性のあるプロダクトをスピーディに届けるには、プロダクトオーナーの存在が不可欠です。
プロダクトオーナーは、チームとステークホルダーをつなぐハブとして、ビジョンを示し、優先順位を決め、方向性を導くリーダーでもあります。
このコースでは、プロダクトオーナーとして求められる以下の力を、ワークショップと実践を通じて身につけます。
・プロダクトやサービスの明確なビジョンを描く力
・変化に柔軟に対応し、価値を最大化する判断力
・戦略的思考と、チームを動かす情熱
認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO®)の資格取得に必要な知識だけでなく、
現場で活かせるスキルが学べます。
◆本コースの特徴
実践型オンラインクラス(Zoom & Miro使用)
講義はすべてZoomで実施。Miroを使ったバーチャルボードを活用し、参加者同士でのワークショップや模擬スクラムを通して、体験を通じた学びを深めます。ブレイクアウトルームでのチーム演習・ディスカッションも豊富にご用意しています。
グローバルな実務経験を持つ講師陣による指導
講師は、世界的に活躍するJoe Justice氏。受講中に直接質問できる貴重な機会もあります。
プロダクトオーナー同士の学び合いが深まる場
受講者同士が悩みや経験を共有し、ケーススタディやディスカッションを通じて学びを深めます。
多様な視点に触れることで、新たな気づきや次の一歩につながるきっかけが得られます。
◆資格取得について
このコースを2日間すべて修了することで、Scrum Alliance®より認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO®)資格が付与されます。
※CSM®とは異なり、認定試験はありません。
受講費には、Scrum Alliance®の認定料も含まれています。
Scrum.org™は、スクラム共同開発者であり、スクラムのバイブル的存在「スクラムガイド」の著者であるKen Schwaber氏が2009年に立ち上げた団体です。スクラムマスター向け、プロダクトオーナー向けのコース以外にも、デベロッパー向けなど幅広くトレーニングと資格を提供しています。
Professional Scrum Master™(PSM)は、プロフェッショナル・スクラムとスクラムマスターの役割をしっかりと理解する、演習中心のインタラクティブな2日間のコースです。ディスカッションと演習の組み合わせで、スクラムの基本原則とアジャイルのマインドセットを深く理解し、成功するスクラムチームが実践しているプラクティスを学びます。
また、このコースには、世界的に認められているProfessional Scrum Master™ I(PSM I)認定試験も含まれています。
このコースでは、アジャイルとスクラムの原則を探求し、チームや組織をサポートするためにスクラムを適用する際に何をすべきかを、よりよく理解できるようになります。
Scrum.org™は、スクラム共同開発者であり、スクラムのバイブル的存在「スクラムガイド」の著者であるKen Schwaber氏が2009年に立ち上げた団体です。スクラムマスター向け、プロダクトオーナー向けのコース以外にも、デベロッパー向けなど幅広くトレーニングと資格を提供しています。
Scrum.org™が提供するProfessional Scrum Master™ - Advanced (PSM-A)コースは、プロフェッショナルなスクラムマスターとしての成長を支援するために設計された2日間の上級コースです。このコースは、スクラムマスターとしての知識と能力を高めたいと考えている、スクラムマスター経験1年以上の方を主な対象としています。コースには、世界中で認められているProfessional Scrum Master™ - Advanced (PSM-A)認定試験の受験も含まれています。
スクラムの使い方、スクラムのフレームワーク、スクラムマスターの役割に焦点を当てたプロフェッショナルスクラムマスター(PSM)コースとは異なり、PSM-Aは効果的なスクラムマスターとサーバントリーダーの特徴である、開発チーム・プロダクトオーナー・組織にどのように貢献するかを深く掘り下げながら、そのスタンスを理解するのに役立つコースです。
このコースでは、受講生は適切な会話ができるように関連性のあるプラクティスとスキルを学び、より良いスクラムマスターになるためにどう適用すべきかを学びます。
このコースでは、スクラムの原則と価値観がどのようにスクラムマスターの意思決定の指針となるか、スクラムマスターがどのようにスクラムチームの環境を変え、アジリティを発揮できる環境を作れるかなど、成功したスクラムマスターとして成長するために重要な分野について2日間で学びます。スクラムマスターの役割は複雑であり、多くの場合、スクラムマスターは効果的であるために、次のような異なるスタンスを適用する必要があります。
・教師としてのスクラムマスター
・コーチ&メンターとしてのスクラムマスター
・ファシリテーターとしてのスクラムマスター
・チェンジエージェントとしてのスクラムマスター
スクラムマスターとして、状況や環境に応じて、どのようなスタンスがチームに最も利益をもたらすかを見極め、効果的に適用することができるかどうかが、チームの成功の鍵を握っていると言えるでしょう。
スクラムマスターとして、あなたの役割の一部は、経営陣や組織全体のステークホルダーにスクラムとアジャイルの利点を理解してもらうことです。したがって、効果的なチェンジエージェントになるには、信頼を得るために必要な情報と背景を持っていることが不可欠です。コースを通して、本コースの講師は、事例、演習、ファシリテーションのテクニック(「リベレイティングストラクチャー」など)、リソースなどを提供します。
また、コースでは講師が、あなたや他の受講者が現在経験している、あるいは将来経験する可能性のある課題についてコーチングを行う時間も設けられています。
プロのプロダクトオーナーは、要件を書いたり、プロダクトバックログを管理したりするだけではありません。プロダクトオーナーは、プロダクトオーナーシップなど、プロダクトから価値を生み出すプロダクトマネジメントのすべての側面を具体的に理解している必要があります。
Professional Scrum Product Owner™ (PSPO)は、これらすべての分野に焦点を当て、プロダクトやシステムの価値を最大化する方法を学ぶ2日間のコースです。PSPOは、プロダクトオーナー、アジャイルプロダクトマネージャー、そして市場でのプロダクトの成功に責任を持つすべての人のための最先端のコースです。このコースでは、受講者は講義とグループでの演習を通して、プロダクトオーナーとしての知識を身につけ、定着させていきます。
このコースには、世界中で認められているProfessional Scrum Product Owner™ I認定試験(PSPO I)の受験も含まれています。
受講者は、講義とグループでの演習を通して、プロダクトオーナーとしての知識を身につけ、定着させていきます。 成功したプロダクトを提供する上での、役割における責任の大きさは、アジャイルの観点からより明確になります。価値の創造と、プロダクトの市場への納品を測定するためのメトリクスを見極めます。
PSPOコースは、ただの教材と講師のセットではありません。受講者は他の受講者と一緒にチームとして実際のケースに取り組みます。このコースはディスカッションと実践的な演習で構成されています。
スクラムの共同考案者であるジェフ・サザーランド博士によって開発されました。博士が30年以上にわたって世界中の組織に成功をもたらした経験で得られたノウハウに基づきカリキュラムが作成されています。
参加者はスクラムチームを編成し、体験型のワークショップを通じてチームが自ら学ぶ経験を促進します。様々なエクササイズ、議論、ケーススタディを通じて、スクラムがどのようにチームのパフォーマンスを高めるのか学びます。
オンサイト(集合型)研修では、様々な背景を持った参加者が同じ場所に集まり、模造紙や付箋紙、ペンなどを使いアイデアを共有しまとめていきます。
リアルな場での濃密なコミュニケーションを通じ、クラスの参加者のもつ力を最大限に引き出します。
バーチャル(リモート型)研修では、様々な地域の参加者がZoomを介してオンラインの空間に集い、Muralなどのオンラインツールを駆使しながらクラスを進めます。
チームごとにCo-Trainerと呼ばれる熟練のコーチが付き、クラスの参加者の学びを強力に支援します。
どちらのタイプの研修でも、大部分がチームで行うエクササイズやゲーム、ディスカッションに費やされ、体験から学ぶことができます。
このコースが終わるころには、スクラムがいかなるプロジェクトでも生産性を上げられることが分かります。
このコースはスクラム経験の有無に関係なく、どなたでも受講することができます。
【開催時間について】
オンライン(リモート)クラスと集合(オンサイト/対面)クラスでは、開催時間が異なりますのでご注意ください。
●オンライン:9:00~18:00
●集合:9:30~18:00 (開場は9:00、1日目終了後に任意参加のネットワーキング(懇親会)を1時間程度予定)
※お申し込みご希望の方は、必ず事前に「Scrum Inc.認定資格研修に関する規約」をご高覧・同意の上でお申し込みください。
お申し込みいただいた時点で、Scrum Inc.認定資格研修に関する規約の内容にご同意いただけたものといたします。
2022年に世界経済フォーラムが発表したジェンダーギャップ指数の日本の総合順位は146か国中116位。
リーダーシップを発揮する女性がいまだ少ない日本社会。
「活躍する女性をもっと増やしていきたい」
「今活躍している人にさらに活躍してほしい」
「共感や対話の力を通じて、リーダーシップを取って組織を活性化してほしい」
そんな想いを込めて「Scrum Inc. 認定資格スクラムマスター研修 for Woman」のコースが作られています。
本コースには、Scrum Inc. 認定資格スクラムマスター研修で学ぶ内容に加え、for Womanとして、以下2つの特徴があります。
1.スクラムマスターに求められるリーダーシップスタイルとしての、サーバントリーダーシップについて理解を深める
サーバントリーダーシップとは、共感力や対話の力を使い、チーム全員の人間性を尊重しながら、共同での目標達成を促進するリーダーシップスタイルのことです。
スクラムガイドに「スクラムマスターは、スクラムチームと、より大きな組織に奉仕する真のリーダーである」と書かれている通り、
サーバントリーダーシップはスクラムマスターに求められる素養であり、実際のスクラムチームの中でどのように活かすかを学びます。
2.アジャイル組織で活躍している女性リーダーの経験を聞くことで、自身の新しい可能性を発見する
サーバントリーダーシップを発揮して、アジャイル組織の中で活躍の場を広げてきた女性リーダーのリアルな経験を聞く時間を用意しています。
今後、自分の所属する組織で、どのように共感や対話を用いて周囲を巻き込んで事業を推進し、メンバーの成長を促進していくかについて考え深めるきっかけを得ることができます。
本コースでは、多くの女性がサーバントリーダーシップを発揮し、チームや組織に変革をもたらしていくことを支援します。
【開催時間について】
オンライン(リモート)クラスと集合(オンサイト/対面)クラスでは、開催時間が異なりますのでご注意ください。
●オンライン:9:00~18:00
●集合:9:30~18:00 (開場は9:00、1日目終了後に任意参加のネットワーキング(懇親会)を1時間程度予定)
※お申し込みご希望の方は、必ず事前に「Scrum Inc.認定資格研修に関する規約」をご高覧・同意の上でお申し込みください。
お申し込みいただいた時点で、Scrum Inc.認定資格研修に関する規約の内容にご同意いただけたものといたします。
スクラムの共同考案者であるジェフ・サザーランド博士によって開発され、プロダクトオーナーの役割、責任にフォーカスします。
コースの中心は参加者によるエクササイズです。これを通じて、プロダクトビジョンの作成、ビジネス価値を定量的に評価し、機能やプロジェクトの優先順位付けを行い、さらにプロダクトバックログを作成、分解する実践的な手法を学びます。
スクラムチームは、顧客の潜在的なニーズを探し、移り変わる顧客ニーズにフィットさせながら迅速にプロダクトを提供することですることで、イノベーションを生み出すことが求められます。
そしてプロダクトオーナーは、開発者と顧客の橋渡しとなり、ビジネスの成功のカギとなるリーダーシップの役割を果たします。
オンサイト(集合型)研修では、様々な背景を持った参加者が同じ場所に一同に会し、模造紙や付箋紙、ペンなどを使いアイデアを共有しまとめていきます。
リアルな場での濃密なコミュニケーションを通じ、クラスの参加者のもつ力を最大限に引き出します。
バーチャル(リモート型)研修では、様々な地域の参加者がZoomを介してオンラインの空間に集い、MuralやGoogle Spreadsheetなどのオンラインツールを駆使しながらクラスを進めます。
チームごとにCo-Trainerと呼ばれる熟練のコーチが付き、クラスの参加者の学びを強力に支援します。
どちらのタイプの研修でも、大部分がチームで行うエクササイズやゲーム、ディスカッションに費やされ、体験から学ぶことができます。
【開催時間について】
オンライン(リモート)クラスと集合(オンサイト/対面)クラスでは、開催時間が異なりますのでご注意ください。
●オンライン:9:00~18:00
●集合:9:30~18:00 (開場は9:00、1日目終了後に任意参加のネットワーキング(懇親会)を1時間程度予定)
※お申し込みご希望の方は、必ず事前に「Scrum Inc.認定資格研修に関する規約」をご高覧・同意の上でお申し込みください。
お申し込みいただいた時点で、Scrum Inc.認定資格研修に関する規約の内容にご同意いただけたものといたします。
本講座は、IT現場で新人教育を実施しているお客様の声から生まれました。
テスト初心者の方を対象に実際にテストを行う事で、テストの奥深さを知り、自身の課題を明確にします。
その後ソフトウェアテストの全体像を学び、品質/テストに対する意識を向上させます。
本講座では、ソフトウェアテスト専門会社SHIFTで実際に使用されている「テストに関する知識」、「品質に関する知識」を正しく伝授致します。
本講座では、品質とは何かを考え、テストプロセスを学び、テスト技法の基礎を習得し、テスト管理の概要を理解し、品質分析の考え方を学びます。
また、実践講座として、テスト技法の適用やテスト現場で起きている課題の解決方法立案を個人演習とグループディスカッションを行いますので、実践的で具体的な知識を習得することができます。
ソフトウェアテスト専門会社SHIFTが語る、成功するテスト自動化へのステップとその魅力!
自動化の導入を迷っている方に、自動化のリアルな現場をお伝えします!
その初めの一歩を踏み出すための自動化ツールの使い方入門コースです。
品質保証の「方法論」の一つである 「非機能テスト」は、近年非常に注目されています。
当講座では、「非機能テスト」の重要性と全体像、及びその合格基準の決め方など、演習を通じて基礎知識を学んでいただけます。
特に、「負荷テスト」「ユーザビリティテスト」については、実際にテストを考える場合のアプローチをご紹介します。
ユーザーから要求された機能を満たしていることを検証する、ブラックボックステストの代表格「機能テスト」。
多くのエンジニアが経験されていると思いますが、実は、この「機能テスト」…奥が深いんです! 手法によって生産性、品質を格段に上げることが出来ます。
本講座では、ソフトウェアテスト専門会社SHIFTで実際に使用されている「テスト設計」手法を余すところなく伝授致します。
独自の網羅的かつ効率的なテスト設計手法を、ツールの活用方法なども含めてしっかりマスターできる実践講座です。豊富なケーススタディとディスカッションを通して、実務ですぐに活用できるスキルが身につきます。
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ユーザーニーズを満たすためには非常に重要なテストですが、実際に設計してみると漏れや重複が発生しやすく、エンジニアの力量が問われるこの「シナリオテスト」をどう設計するか?
本講座では、ソフトウェアテスト専門会社SHIFTで実際に使用されている「テスト設計」手法を余すところなく伝授致します。
要求定義で活用するユースケース図等のモデリング手法を用いながら、シナリオテストケースに落とし込むまでの具体的な方法論を、演習を交えて身につけることができます。
当講座では、品質保証の「方法論」の一つである 「仕様書インスペクション」 を学んでいただきます。
プロジェクトの失敗要因の多くは、上流工程における欠陥埋め込みにあると言われています。
なぜなら、上流工程で埋め込まれた欠陥を下流工程での除去するコストは、50~200倍も余計に必要とされるからです。
「テスト自動化」はここ数年非常に盛り上がっているキーワードの1つで、世の中には数多くの自動化ツールが出回っています。
本講座は、講座「テスト自動化 入門編」の上級講座で、自動化ツールの実践講座となります。