該当件数:1087件
CEHv11 は、セキュリティ脅威、攻撃ベクトルと、ハッキングの技術、手法、ツール、技巧、情報セキュリティ対策のリアルタイムでの実演/実用に重点を置いた、エシカル・ハッキングのエントリー プログラムです。これからホワイト・ハッカーを目指す方、レッドチーム(組織に対し攻撃側となってセキュリティの脆弱性を見つけ出すチーム)としてやっていく方、ブルーチーム(組織の防御側となって外部からの攻撃を阻止・対処・緩和するチーム)で攻撃手法について知りたい方などに向けたカリキュラムになっています。
コンテンツは各分野に特化した世界各地の専門家が開発したもので、受講者が、サイバー空間の最新の技術等に触れることができるよう常に更新されています。
コース価格には以下の内容を含みます。
・コース受講
・電子テキスト(1年間有効)
・印刷テキスト
※オンライン受講の場合はお申込み後にテキスト配送先情報の入力をご案内します。
・iLabsラボ(6か月間有効)
・CEH認定資格試験バウチャ1回分(バウチャ取得後1年間有効)
※Pearson VUE受験用です。
※有効期限までに受験を終えていただく必要があります。
・CEH再受験バウチャのディスカウント購入権
※再受験
※Pearson VUE、RPSのどちらも選択いただけます。
コンピュータハッキングフォレンジック調査員(CHFI)コースでは、高度なセキュリティ研修プログラムにより、侵入者の足跡を見つけ出して突き止め、告発に必要な証拠を正しく集めるスキルを習得できます。
主なフォレンジック調査のシナリオをカバーした統合型コースで、受講者は、コンピュータフォレンジック調査を成功させ、犯人の告発につなげる上で欠かせない、様々なフォレンジック調査のテクニックや一般的なフォレンジックツールを実地体験することができます。
コース価格には、コース座学、iLabのID(6か月間有効)認定資格試験(コース開始後1年以内に受験が必要)バウチャを含みます。認定資格試験はコースの受講期間とは別に設定されています。
CND は、ネットワーク技術者がITセキュリティインシデントの初期段階からセキュリティに関する“防御、検出、対応、予測”ができ、企業や組織における事態の悪化を最小化し、ネットワークの構築や再構築時にも潜在的なリスクを排除することができるようにするための短期集中スキル習得プログラムです。
このトレーニングは3日間の座学と、受講期間後のiLabsを使用した演習を含む自己学習及びメンタリングで構成されています。3日間のコース内では演習は行いませんのでご注意ください。
コース価格には、コース座学、iLabsのID(6か月間有効)、認定資格試験(コース開始後1年以内に受験が必要)バウチャを含みます。認定資格試験はコースの受講期間とは別に設定されています。
これからSalesforceを設定・管理する方にとって必須のスキルを習得します。業務イメージのシナリオと演習を通してシステム管理の基礎を学習し、効率よく即戦力を養います。[前編]では、情報共有セキュリティ、カスタマイズ、データ管理等について学習します。
[後編]では、分析、ビジネスの自動化等について学習し、さらに業務要件の解決をイメージした総合演習を通して知識を定着化します。
認定試験に必要な知識を確認し、配布資料やオンラインヘルプなどを使用して出題範囲を効果的に学習しながら知識を補います。
サンプル問題を解くことで自分の理解度を把握し、試験に向けた学習ポイントをおさえることができます。
(※試験は含まれておりません。)
Salesforce Lightning Platformの宣言的な「コードではなくクリック」による開発機能を使用してカスタムアプリケーションを作成し、既存のアプリケーションをカスタマイズする方法を学びます。[前編]では、オブジェクト、項目、ユーザインターフェースのカスタマイズ、セキュリティなどに関する知識を習得します。
[後編]では、フローを使用したプロセスの自動化、データ管理、レポート・ダッシュボードの作成などに関する知識を習得します。
認定試験に必要な知識を確認し、配布資料やオンラインヘルプなどを使用して出題範囲を効果的に学習しながら知識を補います。
サンプル問題を解くことで自分の理解度を把握し、試験に向けた学習ポイントをおさえることができます。
(※試験は含まれておりません。)
※本コースは、2026年3月31日までにスケジュールされているクラスを持ちまして提供を終了させていただきます
Salesforce Platform のプログラミング開発について学習します。[前編]では、開発言語である Apex および SOQL や SOSL を使用した、Salesforceアプリケーションの構築・拡張・配置方法について演習を交えて解説します。
[後編]では、[前編]に引き続きApexプログラムについて学習し、さらに Visualforce や Lightning Web コンポーネントを使用したSalesforceアプリケーションのユーザインターフェースの構築・拡張について演習を交えて解説します。
認定試験に必要な知識を確認し、配布資料やオンラインヘルプなどを使用して出題範囲を効果的に学習しながら知識を補います。
サンプル問題を解くことで自分の理解度を把握し、試験に向けた学習ポイントをおさえることができます。
(※試験は含まれておりません。)
※本コースは、2026年3月31日までにスケジュールされているクラスを持ちまして提供を終了させていただきます
Marketing Cloudを使用してデータドリブンなカスタマージャーニーの作成、分析、監視などをハンズオン形式で学習します。
認定試験に必要な知識を確認し、配布資料やオンラインヘルプなどを使用して出題範囲を効果的に学習しながら知識を補います。
サンプル問題を解くことで自分の理解度を把握し、試験に向けた学習ポイントをおさえることができます。
(※試験は含まれておりません。)
これからSalesforceの知識を身につけたい方や、業務でSalesforceを取扱っているけれども、基本的な機能や主要用語について理解を深めたい方にとって最適な研修コースです。
業務をイメージしやすい動画解説と、ハンズオンによるアウトプットを通じて、基本的な機能理解と利用方法を学ぶことができ、Salesforce認定アソシエイト資格レベルの実務スキルを身につけることができます(認定資格取得対策コースではありません)。
このコースを受講することにより、オブジェクト設定や、レポート作成などの基本的な機能の実装が可能となります。
※「Salesforce標準研修」、「Salesforce実践(Admin)」はSFT03,SFT04と同じです。
※伴走支援サービスをご利用いただけます。
・受講期間中、講師は受講者からの質問を随時受付け、アドバイスを行います。Slackやメールを使用しますので時間を気にせずいつでも質問いただけます。
・スプレッドシートで進捗や理解度を管理し、個別に勉強方法や苦手分野のアドバイスを行います。
・受講者の回答・理解度などの評価を管理職や経営者へフィードバックいたします(メールやスプレッドシートを使用します)。
※競合他社様のご受講はご遠慮いただいております。
※当コースのお申し込みは法人会員様のみとさせていただいております。