大規模オンライントランザクション処理やビッグデータ分析基盤として、世界中のエンタープライズ環境で稼働するIBM Db2。
本コース群では、メインフレーム環境のDb2 for z/OSおよびオープン系環境のDb2 for LUW(Linux, UNIX, Windows)の双方に対応。データベースの概念やSQLの基礎から、データベース管理者(DBA)向けの設計・構築、パフォーマンス・チューニング、運用管理まで、役割に応じた専門スキルを体系的に習得できます。
DB2/IMS研修の目的
- データの「整合性」と「パフォーマンス」を極める
- 企業の最も重要な資産である「データ」を、安全かつ高速に処理するための技術力を養います。
標準SQLによる効率的なデータ操作はもちろん、データベース内部のアーキテクチャ(仕組み)を深く理解することで、障害発生時の迅速な対応や、システムの性能を最大限に引き出すパフォーマンス・チューニングができる、高度なデータベース・エンジニアを育成することを目的としています。
アイ・ラーニングのDB2/IMS研修の特長

z/OS版とLUW版、それぞれの専門コース
アーキテクチャが異なるMainframe版(z/OS)とOpen系版(LUW)を明確に区別してコースを展開。それぞれの環境に特化した最適化手法や運用コマンドを学べるため、現場の環境に即したスキルが身につきます。
開発者から管理者までカバーするロードマップ
アプリケーション開発者向けの「SQLプログラミング」「ストアドプロシージャ」から、管理者向けの「システム管理」「リカバリー」「ユーティリティ活用」まで、**職務ロール(Role)**に合わせた受講が可能です。
DB2/IMS研修のコース一覧
DB2 Linux/UNIX/Windows
DB2 Linux/UNIX/Windows(LUW)の機能について学ぶ
DB2 for z/OS(設計・開発)
DB2 for z/OSの設計と開発について学ぶ
DB2 for z/OS(管理者)
DB2 for z/OSのシステム管理と運用について学ぶ
IMS
IMSのシステム構成と機能について学ぶ
受講者の声
情報通信業
DB2の基本について知りたかったことをしっかり学ぶことができ、とても満足しています。受講前はほとんど知識がない状態でしたが、内容はちょうど良いレベル感です。教材はシンプルで分かりやすく、講師の方も質問に一つひとつ丁寧に答えてくださり、基礎から安心して学べる研修だったと感じています。
情報通信業
受講前は「SQLをあまり知らない状態で、実践的な講座についていけるだろうか…」と不安でした。しかし、講師の方が理解度に合わせて丁寧に進めてくださり、時間内に全体像をしっかり理解することができました。事前にSQLの知識があればさらに実りの多い時間になったと思いますが、内容自体には十分に満足しています。
金融業、保険業
紙のテキストをいただけて良かったです。自分で書き込みながら進められたので、非常に役立ちました。演習では、仮想環境を使って実際にSQLを書けたことが、良い経験になりました。演習と講義、休憩のバランスもちょうどよく、2日間集中して取り組むことができました。





