
アイ・ラーニングでは、民間資格/ベンダー資格の旬の資格試験にフォーカスして、資格試験に向けた対策研修を数多くご提供しています。
資格試験分野でのご経験が限られている方は、試験対策研修受講に先だって、同分野のエントリー、ベーシック研修から受講されるとより効果的です。
プロジェクトマネジメント / アジャイル
プロジェクトマネジメント

PMP®
PMP®資格(Project Management Professional)は、米国のPMI®(Project Management Institute)が認定するプロジェクトマネジャーの国際資格です。
当コースは、PMP®受験のための要件である35時間の学習時間をカバーしています。
アジャイル

EXIN Agile Scrum ファンデーション
EXIN Agile Scrum マスター
EXIN社が提供する認定資格「EXIN Agile Scrumファンデーション」は、アジャイルとスクラムの両方に関する知識を持っていることを証明するもので、アジャイルやスクラムの学習を始める方や、改めて学び直したい方に最適なコースです。

Professional Scrum Master™
Professional Scrum Product Owner™
Scrum.org™は、スクラム共同開発者であり、スクラムのバイブル的存在「スクラムガイド」の著者であるKen Schwaber氏が2009年に立ち上げた団体です。スクラムマスター向け、プロダクトオーナー向け、デベロッパー向けなど幅広くトレーニングと資格を提供しています。

Registered Scrum Master®
Registered Product Owner®
スクラムの共同考案者であるジェフ・サザーランド博士によって開発されました。博士が30年以上にわたって世界中の組織に成功をもたらした経験で得られたノウハウに基づきカリキュラムが作成されています。

認定スクラムマスター(CSM)
アドバンスド認定スクラムマスター(A-CSM)
認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO)
Scrum Allianceは2001年に設立以来、世界中で140万以上の認定が取得されている大規模なアジャイル組織です。その認定資格は、アジャイル方法論の基本的なスキルと経験を持っていることの証明といえます。
IT基礎スキル / AI活用
IT基礎

ITパスポート
ITに関する基礎的な知識を有していることを証明できる国家試験でITに関する内容だけでなく、経営や法務、システム戦略など、すべての社会人が身につけておくべき基礎的知識を網羅しています。

基本情報技術者試験
ITエンジニアとしてキャリアをスタートするための基本ともいえます。しっかりとした基礎を身につけることにより、その後の応用力の幅が格段に広がります。
AI / データ分析

G検定
G検定は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施するジェネラリストの認定資格です。ディープラーニングの基礎知識と、事業へ活用する能力や知識があるかどうか(=リテラシー)を証明するものです。

E資格
E資格は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施するエンジニアの認定資格試験です。国内の人工知能の資格試験としては最高難易度・認知度の試験でもあります。

DS検定
DS検定は、一般社団法人データサイエンティスト協会が実施する、数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)の知識やスキルを証明する検定です。データサイエンティストへの入門ともいえる資格です。

AI活用人材オープンバッジ
オープンバッジとは、知識・スキル・経験のデジタル証明です。欧米を中心に大学や資格認定団体、グローバルIT企業が多くのオープンバッジを発行しており、日本でもさまざまな団体から発行されています。AI活用人材オープンバッジは、AI活用人材であることをデジタルに証明するものです。
ITシステム開発 / 運用
セキュリティ

登録セキスぺ(国家資格「情報処理安全確保支援士」)
国家資格「情報処理安全確保支援士」(以下「登録セキスペ」)は、情報処理の促進に関する法律に基づく、サイバーセキュリティの確保を支援するために、セキュリティに係る最新の知識・技能を備えた専門人材の国家資格です。当社では資格取得後、3年に1度に受講が必要な実践講習を提供しています。

ISACA(Information Systems Audit and Control Association)
ISACA(Information Systems Audit and Control Association)は、情報システム監査、セキュリティ、リスク管理、ITガバナンスの分野において、国際的に認知された専門資格やフレームワークを提供する非営利団体です。ISACAが提供するCISA(情報システム監査)、CISM(情報セキュリティ管理)、CRISC(リスク管理)などの資格は、企業のITガバナンス強化に貢献し、グローバルに認められた専門スキルの証明となります。

CompTIA(Security+ / CySA / CASP+ / PenTest+)
CompTIA Security+は、セキュリティに特化したワールドワイドの認定資格です。脅威や脆弱性の分析、セキュリティを考慮したネットワーク設計、リスクマネジメントやアイデンティティ管理などのスキルを網羅する認定資格です。

EC-Council(CND / CEH / CHFI)
EC-Council認定資格は、米国商務省の国立標準技術研究所(NIST)が主導するNICE(National Initiative for. Cybersecurity Education)サイバーセキュリティ教育フレームワーク2.0(NIST SP800-181)に基づく国際認定資格です。

サイバーセキュリティ(ISBC)
サイバーセキュリティ分野における国際的なスキル評価基準と認定制度の構築を目的に設立された国際サイバーセキュリティ協会(IACS)が認定するベーシック資格です(IACS Security Basic Certification)。
サーバー

LPIC(Level1 / Level2)
LPICは、ワールドワイドでの累計受験数が60万以上、認定数が20万以上と、国際IT資格の中でも高い人気を誇る資格です。クラウドの普及により、Linuxが再び注目され、必要性も高まってきている資格の一つです。
ITサービスマネジメント

ITIL®4 ファンデーション
ITIL®は、ITサービスマネジメントに関する知識を証明する資格です。ITサービスマネジメントの成功事例をまとめ体系化したガイドラインに基づき、ITサービスを運用する際の標準的なフレームワークとして活用されています。
ベンダー資格
AWS

Amazon Web Services(AWS)認定資格
AWS認定資格は、Amazon Web Servicesに関する専門知識やスキルを有していることを認定する資格です。AWSのクラウドサービスを使って多くのサービスや業務システムなどが開発されているため、AWSクラウドサービスにおける運用・保守ができる人材の価値が高まってきています。
Microsoft Azure

Microsoft Azure認定資格
Microsoft Azure認定資格は、Microsoft社のクラウドサービスに関する知識やスキルを証明するMicrosoftの資格試験です。
Red Hat

Red Hat認定資格
Red Hat認定資格はRed Hat社が主催する全世界共通の認定資格です。Red Hat社の全ての認定資格は、実技ベースの試験により、実践的な作業を解決し実行する能力を証明することで認定されます。
Cisco

Cisco認定資格
世界で通用する資格として、業界内で非常に高い評価を受けています。ネットワークの設計、導入、運用、サポートに関する能力を各分野、5つのレベルごとに認定されます。
Oracle

Oracle認定資格
データベース、クラウド、Javaを含む、Oracle社が提供する幅広いジャンルのグローバルな認定資格です。Bronze、Silver、Goldなど、技術力にあわせたスキルパスが用意されています。
Salesforce

Salesforce認定資格
Salesforce認定資格は、Salesforce 製品を使用する各担当者の役割に必要なスキルを保持していることを証明するグローバル共通資格です。 資格保持者は、各分野に於いて即戦力であることを証明できます。
ServiceNow

ServiceNow認定資格
ServiceNow認定資格は、ServiceNowの導⼊やシステム管理についての認定トレーニングと併せて、習得したスキルを客観的に証明するための制度です。