i-Learning 株式会社アイ・ラーニング
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Developing on AWS (バウチャ付)

  • コースコードAW014

  • 受講形態オンラインもしくは対面
  • 日数3日間

  • 受講時間9時30分 ~ 17時30分(昼休憩:60分)

  • 受講料255,200円 (税別価格232,000円)

このコースでは、AWS SDK を使用して安全でスケーラブルなクラウドアプリケーションを開発する方法について学習します。
AWS を操作するコードを書く方法について詳しく説明します。また主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても説明します。
本コースにはAWS認定試験バウチャが付属しています。(ピアソンVUE試験センター用)

  • 機械演習
  • 資格取得
  • 他社提携

詳細情報

対象者

・AWS 上でアプリケーション開発を行う開発者の方

前提知識

・ソフトウェア開発の実務的知識
・クラウドコンピューティングの概念の知識
・.NET(C#)、Pythonまたは Java の基本的な知識
・「AWS Technical Essentials 1」(AW001)および「AWS Technical Essentials 2」(AW002)を修了または、
 同等の知識がある方(必須)

学習目標

● Java、C#/.NET、Python、および JavaScript 向けに AWS SDK と開発者認証情報をセットアップする
● AWS SDK を使用して AWS のサービスを操作し、ソリューションを開発する
● サービスの認証に AWS Identity and Access Management (IAM) を使用する
● データストアとして Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と Amazon DynamoDB を使用する
● AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)、Amazon Simple
 Notification Service (Amazon SNS)、および AWS Step Functions を使用してアプリケーションとデータを統合する
● ユーザー認証にウェブアイデンティティフレームワークと Amazon Cognito を使用する
● Amazon ElastiCache を使用してアプリケーションのスケーラビリティを向上させる
● 開発プロセスのコンテナを使用する
● CI/CD パイプラインを利用して AWS でアプリケーションをデプロイする

研修の内容

1. AWSの主要な知識
2. AWS Identity and Access Management
3. AWS コードライブラリ、SDK、IDE ツールキットを使用しての作業
4. Amazon S3を使用してストレージソリューションを開発する
5. Amazon DynamoDBを使用して柔軟なNoSQLソリューションを開発する
6. AWS Lambdaを使用してソリューションを開発する
7. Amazon API Gatewayを使用してソリューションを開発する
8. AWS Step Functionsを使用してソリューションを開発する
9. Amazon SQSとAmazon SNSを使用してメッセージングソリューションを開発する
10.Amazon ElastiCacheを使用して情報をキャッシュする
11.安全なソリューションを開発する
12.アプリケーションをデプロイする
13.エンドツーエンドアプリケーションを構築する

実習/演習/ デモ内容
このコースには、演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるともに、実際の作業環境に応用できるようになります。

資格関連情報

AWS認定試験
AWS認定デベロッパー - アソシエイトレベル


開催情報

開催概要

日数 3日間
受講時間 9時30分 ~ 17時30分(昼休憩:60分)
受講料 255,200円
(税別価格232,000円)

開催日程・場所

日時 場所 状況 締切日 セッションID
4月24日(水) 〜 4月26日(金) オンラインLive(トレノケート社) 開催中止 4月9日(火) 05
5月22日(水) 〜 5月24日(金) オンラインLive(トレノケート社) 受付中 5月7日(火) 06
6月12日(水) 〜 6月14日(金) オンラインLive(トレノケート社) 受付中 5月28日(火) 07
7月10日(水) 〜 7月12日(金) オンラインLive(トレノケート社) 受付中 6月25日(火) 08
8月7日(水) 〜 8月9日(金) オンラインLive(トレノケート社) 開催中止 7月23日(火) 09
9月11日(水) 〜 9月13日(金) オンラインLive(トレノケート社) 受付中 8月27日(火) 10

重要事項

キャンセル規定

受講開始13営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。

その他

受講前の事前準備作業について

本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。
同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelf が必要です。
ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。
すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。
ご受講当日、電子テキスト閲覧用の各種デバイス(スマートフォン、タブレット、ノートPC等)を研修会場へお持ち込みいただいても結構です。

★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration/

★(任意)BookshelfアプリのDL
https://support.vitalsource.com/hc/en-us/articles/201344733-Bookshelf-Download-Options/

★2022年9月以降開催回をお申し込みの皆様へ★
AWS社ラボシステムの変更に伴い、ご受講には受講者様ご自身のAmazonアカウントが必須となります。

Amazonアカウントの確認のため、開催2週間前の週(基本は火曜日)にトレノケート社からメールが送付されます。
内容をご確認の上、アカウント情報をご送付ください。

ご参考) Amazonアカウントについて
Amazonサイトで商品購入の際に利用されるアカウントを意味します。
Amazonアカウントをお持ちでない場合は、下記のガイドに従って作成をお願いいたします。

●受講者様用Amazonアカウント作成ガイド
AWS Builder Labs ご利用手順

備考

【重要】キャンセル規定
当コースはトレノケート株式会社 直営クラスへのご案内となります
コースのキャンセルは、コース開始の13営業日前までとさせていただきます。
それ以降は受講費用の全額をご請求させていただきます。

【重要】バウチャについて
・付属のバウチャは、日本語試験対応のバウチャです。他の言語での受験はできません。
・試験申込時にバウチャを使用した場合、申込キャンセルをすると使用したバウチャは消費済みとなり再利用する
 ことができなくなります。日程変更は可能です。

※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。主催会社でお席の確保ができた後に受付確定となります。


お客様の声

【お客様の声】
・休憩後の講習した内容の振り返りがとてもわかりやすく良かったです。講習は図解も多く、頭に残りました。ありがとうございました。
・テキストは説明がないと、本文だけでは理解が至らない部分もあり 講師の方の説明を聞いて理解できました。
・開発を主務としていないが、本講義通じて得たAWS特有の実装方法を踏まえて開発手法を展開できるようにしていきたい。

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