このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を説明します。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
日時 | 場所 | 状況 | 締切日 |
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2月19日(水) 〜 2月21日(金) | オンラインLive(トレノケート社) | 受付締切 | 2月4日(火) |
3月5日(水) 〜 3月7日(金) | オンラインLive(トレノケート社) | 受付中 | 2月18日(火) |
3月12日(水) 〜 3月14日(金) | オンラインLive(トレノケート社) | 受付中 | 2月25日(火) |
4月9日(水) 〜 4月11日(金) | オンラインLive(トレノケート社) | 受付中 | 3月25日(火) |
5月7日(水) 〜 5月9日(金) | オンラインLive(トレノケート社) | 受付中 | 4月22日(火) |
6月25日(水) 〜 6月27日(金) | オンラインLive(トレノケート社) | 開催中止 | 6月10日(火) |
AWS サービスをすでに熟知している経験豊富な IT プロフェッショナル
□AWS Security Fundamentals 第2版の視聴
(https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/security-fundamentals/)
□AWS Security Essentials(AW007) の受講
□Architecting on AWS(AW013) の受講
当コースを修了すると、次のことができるようになります。
● AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する。
● 安全なアプリケーションインフラストラクチャを構築する。
● 一般的なセキュリティの脅威からのアプリケーションとデータの保護。
● セキュリティチェックの実行と自動化。
● アプリケーションとリソースの認証とアクセス許可を設定する。
● AWSリソースをモニタリングし、インシデントに対応する。
● ログをキャプチャ、処理する。
【学習内容】
第1日
・AWSのセキュリティ
・AWSのエントリポイントを確認する
・セキュリティに関する考慮事項: ウェブアプリケーション
・アプリケーションのセキュリティ
・データセキュリティ
第2日
・ネットワーク通信を保護する
・AWSでログをモニタリングし収集する
・AWSでログを処理する
・セキュリティに関する考慮事項: ハイブリッド環境
・リージョン外の保護
第3日
・セキュリティに関する考慮事項: サーバーレス環境
・驚異の検出と調査
・AWSでの機密情報管理
・設計による自動化とセキュリティ
・AWSでのアカウント管理とプロビジョニング
※コースの概要は、クラスが提供されるリージョンの場所
または言語によって若干異なることがあります。
※本コースのテキストは電子テキスト「eBook」で提供予定です。
ご受講前に作業いただき、前日に発行されるアカウント情報を
当日お持ちいただく必要があります。
【演習】
このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。
【関連資格】
AWS認定試験 AWS 認定セキュリティ - 専門知識
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-security-specialty/
キャンセル規定 | 受講開始15日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
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その他 | ★2022年9月以降開催回をお申し込みの皆様へ★ |
【重要】キャンセル規定
当コースはトレノケート株式会社 直営クラスへのご案内となります。
コースのキャンセルは、コース開催初日の16日前までとさせていただきます。
それ以降は受講費用の全額をご請求させていただきます。
コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、オートメーション、継続的なモニタリングとロギング、セキュリティインシデントへの対応のための AWS の各種サービスとツールを活用する方法についても学びます。