「Architecting on AWS」(AW013)コースの応用編である「Advanced Architecting on AWS」(AW016)コースは、すでにAWSプラットフォーム上でスケーラブルで伸縮自在なアプリケーションを設計する経験をお持ちの方を対象としています。
「Architecting on AWS」コースでご紹介した内容を踏まえて、AWS上でデータサービス、ガバナンス、セキュリティを組み込んだ複雑なソリューションを作成する方法について取り上げます。
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
日時 | 場所 | 状況 | 締切日 |
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2月12日(水) 〜 2月14日(金) | オンラインLive(トレノケート社) | 受付締切 | 1月28日(火) |
3月17日(月) 〜 3月19日(水) | オンラインLive(トレノケート社) | 受付中 | 3月2日(日) |
4月2日(水) 〜 4月4日(金) | オンラインLive(トレノケート社) | 受付中 | 3月18日(火) |
4月8日(火) 〜 4月10日(木) | オンラインLive(トレノケート社) | 受付中 | 3月24日(月) |
5月27日(火) 〜 5月29日(木) | オンラインLive(トレノケート社) | 開催中止 | 5月12日(月) |
6月10日(火) 〜 6月12日(木) | オンラインLive(トレノケート社) | 開催中止 | 5月26日(月) |
AWS サービスをすでに熟知している経験豊富な IT プロフェッショナル
□Architecting on AWS コース受講(AW013)を【強く推奨】
□AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイトの取得
当コースを修了すると、次のことができるようになります。
● AWS Well-Architected フレームワークを適用する
● 組織内の複数の AWS アカウントを管理する
● オンプレミスのデータセンターを AWS クラウドに接続する
● マルチリージョンの VPC の接続に関係する請求について話し合う
● 大規模データをオンプレミスのデータセンターから AWS に移行する
● AWS クラウドの大規模データストアを設計する
● 大規模なウェブサイトをスケーリングするためのさまざまなアーキテクチャ設計を理解する
● 分散サービス妨害 (DDoS) 攻撃からインフラストラクチャを保護する
● 暗号化によって AWS 上のデータのセキュリティを確保する
● 保管中のデータと転送中のデータの保護を設計する
● ソリューションのパフォーマンスを向上させる
● 最適な AWS デプロイメントメカニズムを選択する
【学習内容】
第1日
・AWSアカウント戦略
・高度なネットワークアーキテクチャ
・AWSでのデプロイ管理
第2日
・大規模なデータストア設計と移行
・ビッグデータアーキテクチャ
・大規模なアプリケーション設計
第3日
・耐障害性のあるアーキテクチャの構築
・AWS上の暗号化とキー管理
※コースの概要は、クラスが提供されるリージョンの場所
または言語によって若干異なることがあります。
※本コースのテキストは電子テキスト「eBook」で提供予定です。
ご受講前に作業いただき、前日に発行されるアカウント情報を
当日お持ちいただく必要があります。
【演習について】
このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。
【関連資格】
AWS認定試験 AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナル
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-professional/
キャンセル規定 | 受講開始15日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
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その他 | ★2022年9月以降開催回をお申し込みの皆様へ★ |
【重要】キャンセル規定
当コースはトレノケート株式会社 直営クラスへのご案内となります。
コースのキャンセルは、コース開催初日の16日前までとさせていただきます。
それ以降は受講費用の全額をご請求させていただきます。
AWS Direct Connect、AWS Storage Gatewayなど、ハイブリッドアーキテクチャのサポートに特化したAWSサービスを紹介します。また、AWS上でスケーラブルで伸縮自在な、セキュリティと可用性に優れたアプリケーションを作成するための設計のベストプラクティスについても取り上げます。