コンピュータハッキングフォレンジック調査員(CHFI)コースでは、高度なセキュリティ研修プログラムにより、侵入者の足跡を見つけ出して突き止め、告発に必要な証拠を正しく集めるスキルを習得できます。
主なフォレンジック調査のシナリオをカバーした統合型コースで、受講者は、コンピュータフォレンジック調査を成功させ、犯人の告発につなげる上で欠かせない、様々なフォレンジック調査のテクニックや一般的なフォレンジックツールを実地体験することができます。
コース価格には、コース座学、iLabのID(6か月間有効)認定資格試験(コース開始後1年以内に受験が必要)バウチャを含みます。認定資格試験はコースの受講期間とは別に設定されています。
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
- 情報セキュリティの責任者/監査人/専門家
- サイト管理者
- ネットワークインフラの完全性に不安を抱くあらゆるユーザ
OS、コンピュータアーキテクチャ、ネットワーキングの基本概念の関わるある程度のスキルが必要
下記のコースを受講済み、または同等の知識を有する方
CEH (Certified Ethical Hacker) (受験バウチャー付き)(SEC21)
受講者のコンピュータ ハッキング フォレンジック調査員(CHFI)認定取得を支援します。
-今日の社会におけるコンピュータ フォレンジック
-コンピュータ フォレンジック調査のプロセス
-コンピュータの捜索と押収
-デジタル証拠
-ファースト レスポンダーの手順
-コンピュータ フォレンジック ラボ
-ハードディスクとファイルシステムの理解
-Windowsフォレンジック
-データの取得と複製
-削除されたファイルとパーティションの復元
-AccessData社のFTK を使ったフォレンジック調査
-EnCaseを使ったフォレンジック調査
-ステガノグラフィと画像ファイルのフォレンジック
-アプリケーションのパスワード クラッカー
-ログのキャプチャとイベント相関
-ネットワークフォレンジック、ログの調査とネットワークトラフィックの調査
-無線攻撃の調査
-Web攻撃の調査
-電子メールの追跡と、電子メール犯罪の調査
-モバイル フォレンジック
-調査報告書
-専門家として証人になる
キャンセル規定 | 受講開始12営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
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テキスト | 印刷テキスト(別売 税込33,000円)をご希望の方は、お申し込み時にお問い合わせください。 |
オンラインクラス | オンライントレーニングにご参加の方は、以下のページをご覧ください。 |
その他 | 本トレーニングコースには、申し込み手続き期限、キャンセル、日程変更に関する扱いが定められています。 |
当コースは、Top Out Human Capital株式会社直営クラスへのご案内となります。