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セキュリティ プロフェッショナル認定資格制度(CISSP)は、ISC2(International Information Systems Security Certification Consortium)が認定を行っている国際的に認定されている資格であり、この資格の保有者がセキュリティ共通知識分野(CBK)の8分野について、深い知識を有していることを証明するものです。
戦略的かつ公平な判断のできるベンダーフリーの認定資格CISSPにより、セキュリティ専門家としてのスキルの裏付けを提供します。
2022年1月現在、全世界で152,000名を超えるCISSP資格保持者が各国政府機関、グローバル企業で活躍しています。
また日本でのCISSP資格保有者も3,300名を超え、認知度と共に保有者数も増加致しております。 CIO、CISOを始めとする管理職、技術職、コンサルタント、営業の中枢でIT業務に取り組んでいる方々が、数多く取得しています。
体系的にセキュリティを考えリスク管理を正しく判断できるCISSPが自組織内にいることは、社内資産の保護はもちろん、外部に対する信頼度向上につながります。セキュリティ先進国アメリカでも、国家安全保障局がセキュリティ従事者への推奨資格としているなど、高い評価を得ているCISSPを雇用する組織メリットは明白です。
当コースは、この国際的な情報セキュリティ認定資格CISSPの取得に向けたトレーニングプログラムです。
CISSPとは(概要・試験について)
https://www.nri-secure.co.jp/service/learning/cissp_overview
CISSPとは(ドメイン詳細)
https://www.nri-secure.co.jp/service/learning/cissp_domain
※受講料改定のお知らせ※
2025年5月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2025年4月末まで:638,000円 (税別価格 580,000円)
・2025年5月以降 :682,000円 (税別価格 620,000円)
CEHv11 は、セキュリティ脅威、攻撃ベクトルと、ハッキングの技術、手法、ツール、技巧、情報セキュリティ対策のリアルタイムでの実演/実用に重点を置いた、エシカル・ハッキングのエントリー プログラムです。これからホワイト・ハッカーを目指す方、レッドチーム(組織に対し攻撃側となってセキュリティの脆弱性を見つけ出すチーム)としてやっていく方、ブルーチーム(組織の防御側となって外部からの攻撃を阻止・対処・緩和するチーム)で攻撃手法について知りたい方などに向けたカリキュラムになっています。
コンテンツは各分野に特化した世界各地の専門家が開発したもので、受講者が、サイバー空間の最新の技術等に触れることができるよう常に更新されています。
コース価格には以下の内容を含みます。
・コース受講
・電子テキスト(1年間有効)
・印刷テキスト
※オンライン受講の場合はお申込み後にテキスト配送先情報の入力をご案内します。
・iLabsラボ(6か月間有効)
・CEH認定資格試験バウチャ1回分(バウチャ取得後1年間有効)
※Pearson VUE受験用です。
※有効期限までに受験を終えていただく必要があります。
・CEH再受験バウチャのディスカウント購入権
※再受験
※Pearson VUE、RPSのどちらも選択いただけます。
コンピュータハッキングフォレンジック調査員(CHFI)コースでは、高度なセキュリティ研修プログラムにより、侵入者の足跡を見つけ出して突き止め、告発に必要な証拠を正しく集めるスキルを習得できます。
主なフォレンジック調査のシナリオをカバーした統合型コースで、受講者は、コンピュータフォレンジック調査を成功させ、犯人の告発につなげる上で欠かせない、様々なフォレンジック調査のテクニックや一般的なフォレンジックツールを実地体験することができます。
コース価格には、コース座学、iLabのID(6か月間有効)認定資格試験(コース開始後1年以内に受験が必要)バウチャを含みます。認定資格試験はコースの受講期間とは別に設定されています。
CND は、ネットワーク技術者がITセキュリティインシデントの初期段階からセキュリティに関する“防御、検出、対応、予測”ができ、企業や組織における事態の悪化を最小化し、ネットワークの構築や再構築時にも潜在的なリスクを排除することができるようにするための短期集中スキル習得プログラムです。
このトレーニングは3日間の座学と、受講期間後のiLabsを使用した演習を含む自己学習及びメンタリングで構成されています。3日間のコース内では演習は行いませんのでご注意ください。
コース価格には、コース座学、iLabsのID(6か月間有効)、認定資格試験(コース開始後1年以内に受験が必要)バウチャを含みます。認定資格試験はコースの受講期間とは別に設定されています。
これからSalesforceを設定・管理する方にとって必須のスキルを習得します。業務イメージのシナリオと演習を通してシステム管理の基礎を学習し、効率よく即戦力を養います。[前編]では、情報共有セキュリティ、カスタマイズ、データ管理等について学習します。
[後編]では、分析、ビジネスの自動化等について学習し、さらに業務要件の解決をイメージした総合演習を通して知識を定着化します。
認定試験に必要な知識を確認し、配布資料やオンラインヘルプなどを使用して出題範囲を効果的に学習しながら知識を補います。
サンプル問題を解くことで自分の理解度を把握し、試験に向けた学習ポイントをおさえることができます。
(※試験は含まれておりません。)
Salesforce Lightning Platformの宣言的な「コードではなくクリック」による開発機能を使用してカスタムアプリケーションを作成し、既存のアプリケーションをカスタマイズする方法を学びます。[前編]では、オブジェクト、項目、ユーザインターフェースのカスタマイズ、セキュリティなどに関する知識を習得します。
[後編]では、フローを使用したプロセスの自動化、データ管理、レポート・ダッシュボードの作成などに関する知識を習得します。
認定試験に必要な知識を確認し、配布資料やオンラインヘルプなどを使用して出題範囲を効果的に学習しながら知識を補います。
サンプル問題を解くことで自分の理解度を把握し、試験に向けた学習ポイントをおさえることができます。
(※試験は含まれておりません。)
Salesforce Platform のプログラミング開発について学習します。[前編]では、開発言語である Apex および SOQL や SOSL を使用した、Salesforceアプリケーションの構築・拡張・配置方法について演習を交えて解説します。
[後編]では、[前編]に引き続きApexプログラムについて学習し、さらに Visualforce や Lightning Web コンポーネントを使用したSalesforceアプリケーションのユーザインターフェースの構築・拡張について演習を交えて解説します。
認定試験に必要な知識を確認し、配布資料やオンラインヘルプなどを使用して出題範囲を効果的に学習しながら知識を補います。
サンプル問題を解くことで自分の理解度を把握し、試験に向けた学習ポイントをおさえることができます。
(※試験は含まれておりません。)
Marketing Cloudを使用してデータドリブンなカスタマージャーニーの作成、分析、監視などをハンズオン形式で学習します。
Marketing CloudアカウントとSalesforce組織を接続するMarketing Cloud Connectを使用してできる機能と活用方法について、ハンズオン演習を交えて学習します。