[後編]では、[前編]に引き続きApexプログラムについて学習し、さらに Visualforce や Lightning Web コンポーネントを使用したSalesforceアプリケーションのユーザインターフェースの構築・拡張について演習を交えて解説します。
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
・Salesforce Platform のプログラミング機能を学習したいアプリケーション開発者
・「認定 Platform デベロッパー」資格の取得を目指す方
・Salesforce Platform 開発者: Apexと UI カスタマイズ [前編](SF017)コースの修了、または同等の知識があること
・Java、C# などの一般的なオブジェクト指向言語の実装経験があること
※本コースは、オブジェクト指向プログラミングの基礎に関する内容は習得済みであることを前提としており、基礎知識に関する内容は含まれていません。
・VS Code と Salesforce CLI を用いた開発手法の習得
・Apex テストフレームワークについての理解
・Apex トリガの設計戦略
・Visualforce ページを使用したユーザインターフェースの実装方法の習得
・Lightning コンポーネントフレームワークについての理解
・カスタム Lightning Web コンポーネントの作成方法の習得
・Lightning Web コンポーネントイベントの利用方法の習得
・Apex テストの基本
・Apex テストフレームワークの理解
・テストデータの作成
・Apex テストの記述と実行
・テストのベストプラクティス
・効果的な Apex ソリューションの設計戦略
・データベースとの効率的な連携
・トリガの設計
・クラスの設計
・トリガの設計戦略
・問題の分析
・ソリューションの作成
・Visualforce の使用
・Visualforce の定義
・Visualforce ページでレコードデータの表示
・カスタムコントローラとコントローラ拡張
・リストコントローラ
・Lightning コンポーネント
・Lightning コンポーネントフレームワークの確認
・AW コンピュータ社のソリューション要件
・カスタム Lightning Web コンポーネントの作成
・レコードデータの取得と表示
・Lightning Web コンポーネントイベントの利用
・DML 操作の実行
・カスタム Lightning Web コンポーネントの表示
日数 | 2日間 |
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受講時間 | 9時30分 ~ 18時00分(昼休憩:60分) |
受講料 | 209,000円 (税別価格190,000円) |
キャンセル規定 | 受講開始15営業日前から受講料(購入価格)の50%のキャンセル料がかかります。 また、受講開始1営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
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演習環境 | 【重要】トレーニング環境要件 |
その他 | 【事前確認及び準備】 |
当コースは株式会社セールスフォース・ジャパン(Salesforce社)が開催するコースです。
※2023年9月よりコースタイトルおよび一部内容が変更となりました「旧コースタイトル:Salesforce Platform 開発者: Apex と Visualforce [後編]」
Salesforce Platform プラットフォーム上での宣言的開発に関する知識を学習した上で、プログラミングによる開発知識をさらに深めて学習します。 [後編]では、[前編]と同様に Apex プログラムについて学習し、さらに Visualforce や Lightnig Web コンポーネントを使用した、Salesforce アプリケーションのユーザインターフェースの構築・拡張について、演習を交えて解説します。本コースと「Salesforce Platform 開発者: Apexと UI カスタマイズ [前編]」コースを合わせて受講することで、重要な機能を包括的に習得することができます。学習効果を最大限に高めるためには、本コースのご受講前に [前編] を受講されることを強くお勧めします。