Salesforce Platform のプログラミング開発について学習します。[前編]では、開発言語である Apex および SOQL や SOSL を使用した、Salesforceアプリケーションの構築・拡張・配置方法について演習を交えて解説します。
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
日時 | 場所 | 状況 | 締切日 |
---|---|---|---|
2月19日(水) 〜 2月21日(金) | バーチャルクラス(Salesforce社) | 受付締切 | 1月28日(火) |
3月3日(月) 〜 3月5日(水) | バーチャルクラス(Salesforce社) | 受付中 | 2月9日(日) |
・Salesforce Platform のプログラミング機能を学習したいアプリケーション開発者
・「認定 Platform デベロッパー」資格の取得を目指す方
・オブジェクトと項目の作成および効果的な活用
・VS Code と Salesforce CLI を用いた開発手法の習得
・Apex プログラミング言語の実装方法の習得
・SOQL を使用した Salesforce 組織のデータのクエリ方法の習得
・DML の実装方法の習得
・Apex トリガを使用した Salesforce 組織に対するデータ操作方法の習得
・Apex コードのテスト方法の習得
・効率的な Apex ソリューションの設計戦略
・オブジェクトと項目の作成
・数式項目の作成
・積み上げ集計項目の作成
・レコードタイプの理解
・その他の自動化ツール
・Lightning プラットフォームでのデータモデルの構築
・Apex プログラミング
・Apex の使用開始
・Apex の独特な特徴
・sObject の使用
・SOQLとSOSLを使用したデータの取得
・SOQL を使用したデータのクエリ
・Apex での SOQL クエリの記述と処理
・実行時の動的クエリの作成
・リレーションクエリの理解
・子→親リレーションのクエリ
・親→子リレーションのクエリ
・SOSL を使用したデータ検索
・DMLを使用したデータ操作
・データを永続化するためのオプション
・DML イベントの呼び出し
・DML のエラーと例外の処理
・リリース
・リリースとは
・変更セットを使用したリリース
・管理、未管理、ロック解除済みパッケージ
・パッケージ
・Salesforce DX
・Salesforce DevOps Center
・トリガの基礎
・自動化ロジック
・トリガの定義
・トリガのロジックの定義
・Apex クラスの基礎
・Apex クラスの使用例
・Apex クラスの定義
・Apex クラスのデータアクセスの決定
・保存の実行順序とApexトランザクション、プラットフォームイベント
・保存の実行順序の確認
・Apex トランザクションの使用
・プラットフォームイベント
キャンセル規定 | 受講開始15営業日前から受講料(購入価格)の50%のキャンセル料がかかります。 また、受講開始1営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
---|---|
演習環境 | 【重要】トレーニング環境要件 |
その他 | 【事前確認及び準備】 |
当コースは株式会社セールスフォース・ジャパン(Salesforce社)が開催するコースです。
※2023年9月よりコースタイトルおよび一部内容が変更となりました「旧コースタイトル:Salesforce Platform 開発者: Apex と Visualforce [前編]」
Salesforce Platform プラットフォーム上での宣言的開発に関する知識を学習した上で、プログラミングによる開発知識をさらに深めて学習します。 [前編]では、Salesforce Platform のアプリケーション開発言語である、Apex やデータ取得のためのクエリである SOQL や SOSL を使用した、Salesforce アプリケーションの構築・拡張について、演習を交えて解説します。本コースと「Salesforce Platform 開発者: Apexと UI カスタマイズ [後編]」コースを合わせて受講することで、重要な機能を包括的に習得することができます。学習効果を最大限に高めるためには、本コースのご受講後に [後編] を受講されることを強くお勧めします。