[後編]では、フローを使用したプロセスの自動化、データ管理、レポート・ダッシュボードの作成などに関する知識を習得します。
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
日時 | 場所 | 状況 | 締切日 |
---|---|---|---|
2月20日(木) 〜 2月21日(金) | バーチャルクラス(Salesforce社) | 受付締切 | 1月29日(水) |
3月13日(木) 〜 3月14日(金) | バーチャルクラス(Salesforce社) | 受付中 | 2月19日(水) |
3月27日(木) 〜 3月28日(金) | バーチャルクラス(Salesforce社) | 受付中 | 3月5日(水) |
・プラットフォームで利用できる宣言型開発ツールを理解したいプログラマー
・ポイントアンドクリックの開発者
・レコードトリガフローを使用したビジネスプロセスの自動化
・各種ビジネスプロセスの実行順序の理解
・プロセスビルダー、承認プロセスを使用したビジネスプロセスの自動化
・フロー開発のベストプラクティス
・アプリケーションのリリース方法
・レコードトリガフロー
・DMLとレコードトリガフロー
・レコードトリガフローのデバッグ
・カスタム通知
・プラットフォームイベント
・スケジュール済みパス
・プロセスビルダーとワークフローを使用した自動化
・プロセス
・スケジュール済みアクション
・ワークフロールール
・承認の自動化
・承認プロセスの定義
・レコード承認のオプション
・組織の共有設定
・ロールとグループ
・手動共有
・保存の実行順序
・保存の実行順序の確認
・トランザクションの操作
・データ管理ツール
・データ操作(エクスポート、削除、挿入、更新、更新 + 挿入)
・Bulk API
・フローのベストプラクティス
・命名規則
・フローの制限
・トランザクション、インタビュー、一括処理
・アンチパターンとガイドライン
・フローでは満たせない要件
・アプリケーションのリリース
・Sandbox
・変更セット
・変更セットの代替手段
キャンセル規定 | 受講開始15営業日前から受講料(購入価格)の50%のキャンセル料がかかります。 また、受講開始1営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
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その他 | 【事前確認及び準備】 |
当コースは株式会社セールスフォース・ジャパン(Salesforce社)が開催するコースです。
このコースはSalesforceを初めて使用する開発者には必須です。Salesforce Lightning Platform の宣言的な「コードではなくクリック」による開発機能を使用してカスタムアプリケーションを作成し、既存のアプリケーションをカスタマイズする方法を学びます。後編では、レコードトリガフローを使用したプロセスの自動化、自動化ツール(ワークフロールール・プロセスビルダー・承認プロセス)、フロー開発のベストプラクティス、アプリケーションのリリースなどに関する知識が身につきます。本コースと「Salesforce Platform アプリケーションビルダー基礎 [前編]」コースを合わせて受講することで、重要な機能を包括的に習得することができます。学習効果を最大限に高めるためには、本コースのご受講前に [前編] を受講されることを強くお勧めします。