Salesforce Lightning Platformの宣言的な「コードではなくクリック」による開発機能を使用してカスタムアプリケーションを作成し、既存のアプリケーションをカスタマイズする方法を学びます。[前編]では、オブジェクト、項目、ユーザインターフェースのカスタマイズ、セキュリティなどに関する知識を習得します。
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
日時 | 場所 | 状況 | 締切日 |
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2月17日(月) 〜 2月19日(水) | バーチャルクラス(Salesforce社) | 開催中止 | 1月26日(日) |
3月10日(月) 〜 3月12日(水) | バーチャルクラス(Salesforce社) | 受付中 | 2月16日(日) |
3月24日(月) 〜 3月26日(水) | バーチャルクラス(Salesforce社) | 受付中 | 3月2日(日) |
・プラットフォームで利用できる宣言型開発ツールを理解したいプログラマー
・ポイントアンドクリックの開発者
・Salesforce操作経験があること
・アプリケーション開発の経験があること
・プログラミング構造に関する実用的な知識が豊富であること
※Salesforceの操作経験のない方は、事前にTrailheadをご覧になることをお勧めします。
・Salesforceのアーキテクチャと主要な用語を理解する
・アプリケーション開発ライフサイクルについて学び、設計から最終的なリリースまで、アプリケーションの開発を管理するプロセスを定義する
・ユーザーに機能およびデータへのアクセス権を付与するためのさまざまな方法を比較する
・Salesforceのエコシステムとリソースの活用方法について学ぶ
・データモデルの構築
・Lightningプラットフォーム上のオブジェクトについて
・カスタムオブジェクトの作成
・カスタム項目の作成
・オブジェクト間のリレーションの作成
・外部オブジェクト
・スキーマビルダー
・数式項目
・積み上げ集計項目
・プロファイルと権限セット
・プロファイル
・権限セット
・項目レベルセキュリティ
・レコードへのアクセス制御
・レコード所有権
・組織の共有設定
・ロールとグループ
・手動共有
・データ管理
・カスタム入力規則
・データ管理ツール
・データ操作(エクスポート、削除、挿入、更新、更新 + 挿入)
・Bulk API
・ユーザインターフェースの構築
・カスタムアプリケーションとカスタムタブ
・ページレイアウト
・Lightning アプリケーション、レコード、ホームページ
・動的フォーム
・Salesforce モバイルアプリ
・クイックアクション
・レコードタイプ
・フロー
・フローの基本
・フローのリリース
・画面フロー
・サブフロー
・ユーザモードとシステムモードの比較
・ログインフロー
・ユーザー要件を満たす
キャンセル規定 | 受講開始15営業日前から受講料(購入価格)の50%のキャンセル料がかかります。 また、受講開始1営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
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その他 | 【事前確認及び準備】 |
当コースは株式会社セールスフォース・ジャパン(Salesforce社)が開催するコースです。
このコースはSalesforceを初めて使用する開発者には必須です。Salesforce Lightning Platform の宣言的な「コードではなくクリック」による開発機能を使用してカスタムアプリケーションを作成し、既存のアプリケーションをカスタマイズする方法を学びます。前編では、オブジェクト、項目、ユーザインターフェースのカスタマイズ、セキュリティ、基本的なフローを使用したプロセスの自動化、データ管理などに関する知識が身につきます。本コースと「Salesforce Platform アプリケーションビルダー基礎 [後編]」コースを合わせて受講することで、重要な機能を包括的に習得することができます。学習効果を最大限に高めるためには、本コースのご受講後に [後編] を受講されることを強くお勧めします。