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現代は「VUCA(※)」と言われ、環境が目まぐるしく変化し先の読めない時代と言われています。日々先の見えない中で、どう自分の軸を保ち、レジリエンス(回復力、しなやかさ)を高めていくかが課題ではないでしょうか。
本コースでは、最新の脳科学の研究成果にもとづいた呼吸法と、NVC(Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)のエッセンスを取り入れ、ぶれない自分、平常心の自分を保つための方法についてご紹介します。
このテクニックをマスターすることで、自身の生産性を高め、常に自分をよい状態にすることが可能となります。
※「Volatility:変動性」「Uncertainty:不確実性」「Complexity:複雑性」「Ambiguity:曖昧性」の4つの単語の頭文字からなる造語で、環境変化の激しいビジネスシーンを表す言葉として使われています。
■ 講義50%・演習50%
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
オンボーディングとは、飛行機や船に乗っているという「on board」から派生した言葉であり、新入社員や中途社員、プロジェクトメンバーを受け入れ、戦力にしていくまでの手法を意味します。
最近は、リモートワークの進展から、始まりから終わりまでオンラインで完結する仕事も多くなっており、一刻も早くチームや組織に慣れてもらうことが重要になってきています。
しかしながら、チームや組織の雰囲気や文化をどうつくるか、そしてどのように素早く溶け込んでもらうかといった課題については、意外なほど、その場に任せている部分が多いのではないでしょうか。
本研修では、関係性の質に着目し、チームや組織の文化をどうつくるのか、そのためのポイントを演習形式で学んでまいります。
■ 講義50%・演習50%
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上手くいかないオンラインミーティングの原因を知り、建設的で活発な意見交換のできるミーティングをオンラインで実現するテクニックを体感しながら学びます。
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要求仕様書、システム提案書、マニュアル、報告書、技術論文等の「技術文書」を作成するための体系的な方法と知識を習得します。
正確でわかりやすい技術文書とは何か、効率的な文書作成方法は何かについて、講義と多くの演習を交えて学びます。
特に演習では、グループ演習を多く取り入れ、同じ課題を複数の見方考え方で見直し、互いの改善点を全員で共有します。
グループ演習を繰り返す中で、より良い技術文書作成の方法論を身につけます。
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実践経営学の思想・哲学を身につけ、経営道を実践するプロフェッショナル経営リーダーを育成します。
これからの時代は前例踏襲ではない自らの経営(価値)判断が、経営者の能力として求められます。経営道フォーラムでは、経営とマネジメントに関する本質(原理・原則)を実践的に研究し、テーマ毎に編成された異業種混成チームで知的交流と切磋琢磨から、柔軟な対応性と自身の価値観(座標軸)確立の契機を提供します。
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VUCA時代を時間軸と空間軸で見通し、自らがチェンジメーカーとなる次但代経営リーダーを育成します。
経営道フォーラムEXでは、激変する社会の中でありたい未来を描くための思考法を身につけ、異業種混成チームメンバーと共に新しい実践論を創造します。
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
IT技術の初学者を対象として、情報システムやコンビュータの仕組み、ITの基本用語を学習するコースです。
IT業界に初めて従事する新卒・中途社員の方に必要な、基礎理論を身につけることができます。また、昨今ではあらゆる企業活動でIT機器やインターネット技術が使われているため、幅広い業界の方に基礎教養として受講していただくことも有効です。
当コースでは、入門の内容から丁寧に講義を進め、疑問点があればその場で講師が回答します。どなたでも安心して学習できるよう、ITの歴史や身近な事例なども交えながら解説していきます。各章ごとに学習内容確認の小テストを設けており、知識の定着を図ります。
※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。
プログラミングの初学者を対象として、基礎理論を学習する入門コースです。条件分岐や、繰り返しなど、基本的な処理手順やフローチャー卜の書き方を学びます。フローチャートを上く描けるようになるには,訓練(慣れ)が必要です。
当コースでは演習を交えながら、「そもそもアルゴリズムとはどういったものか」といったことや、フローチャートの読み/描きなどのプログラムの基本構造を学習します。各章ごとに学習内容確認の小テストを設けており、知識の定着を図ります。
※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。
データベースの初学者を対象として、基礎理論を学習するコースです。いまや、メインフレームを使った大規模な基幹系業務システムからWeb 上のソーシャル・メディア、スマートフォンのモバイル・アプリまで、あらゆるソフトウェアやコンピュータ・システムにおいて,データベースは欠くことのできない存在になっています。
当コースではデータベースの概要、簡単なSQLやデータベース設計のポイントを学びます。演習ではER図の作成を行い、データベースの基礎理論を習得します。また、各章ごとに学習内容確認の小テストを設けており、定着を図ります。
※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。
初めてセキュリティを勉強される方を対象としたコースです。
セキュリティの様々な脅威と対策、電子署名や証明書など、セキュリティのポイントを学びます。
※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。
昨今ではネットワーク製品がビジネスシーンに限らず広く普及しています。その一方で、一般的なビジネスパーソンの知識・理解には個人差が非常に大きいのが現状です。業務で必要とされるネットワークの知識は私たちが普段、一般ユーザとして接しているものと縁遠いことも、原因のひとつです。
当コースではネットワークの初学者を対象として、基礎理論を学習します。ネットワークの層構造や、インタ ーネットの仕組みなど、業務で必要とされるネットワークの概要を理解することができます。各章ごとに学習内容確認の小テストを設けており、知識の定着を図ります。
※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。
アプリケーション開発に携わる方を対象としたコースです。アプリケーションの開発工程、デ ータ中心、オブジェク卜指向アプローチなど、基本用語とポイン卜を学びます。アジャイル・スクラム・DevOpsなど、新しい開発技法についても解説していきますので、当コースを受講することで、アプリケーション開発の基礎理論をひと通り身につけることができます。各章ごとに学習内容確認の小テストを設けており、知識の定着を図ります。
※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。
当コースは、実際に自社・自部門の能力体系を構築するプロセスを、弊社のコンサルタントの支援の下にワークショップ形式で実施するものです。
1社3~6名のチームでご参加いただき、ディスカッションをしながら半日×4回のセッションで貴社・貴部門の能力体系を作成していただきます。
個別コンサルティングよりも手軽に貴社・貴部門の能力体系策定を推進していただけます。
当コースは、実際に自社・自部門の育成体系を構築するプロセスを、弊社のコンサルタントの支援の下にワークショップ形式で実施するものです。
1社3~6名のチームでご参加いただき、ディスカッションをしながら半日×3回のセッションで貴社・貴部門の育成体系を作成していただきます。
個別コンサルティングよりも手軽に貴社・貴部門の育成体系策定を推進していただけます。
企業経営やビジネスの推進に重要な「人的資本」は、「人そのもの」ではなく、企業活動において付加価値を生み出すために必要な、従業員が保有する知識、スキル、能力等(広義のスキル)です。
「働き方」にも「持続可能性」が求められる今日、わが国においても「人的資本の把握と開示」の必要性が高まっています。
従業員エンゲージメントの向上や優秀人材の育成と維持といった、人材の確保とその活用を戦略的に行うためには、実際にどのような取り組みを行うことが効果的か、企業経営、ビジネス推進、人材マネジメント、人材育成等のあらゆる局面で課題となっており、各企業にとって最適な方法を見つけてこれに早急に着手する必要性があります。
この講座では、「スキル重視」の視点を取り入れつつ、さらには「HRテクノロジー」と「キャリア論」の両方の要素をバランスよく織り交ぜた「持続可能な人事施策」を推進するための「人的資本経営」に関する国内外の最新トレンドを紹介し、これからの経営と人材マネジメントには具体的にどのようなアクションが必要か、すぐに利用可能なテクノロジーにはどのようなものがあるか、という実践的な内容を盛り込んだ最新情報をお伝えします。
「HRテクノロジー」は、人事部門やマネジメント層だけでなく、現場の従業員一人ひとりが持続可能な働き方を実現するために必要不可欠な「ツール」です。
本コースでは、その活用方法について概要を分かりやすく説明します。
※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。