お申し込みクラス数:0件
合計:0円
「人材開発支援助成金について」
コースコード | GH036 | |
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受講料 | 個別設定 | |
期間 | 2日 |
●コースの狙い
1.製造業の基幹業務と業界用語を体系的に理解し、お客様の問題・課題を的確に把握して提案活動が効果的に実践できること、システム開発の要件の理解力を高めてプロジェクトの計画や実行の品質と生産性の向上が実践できることを目的とします。
2.現役コンサルタントによる講義とグループ演習により、実戦力と応用力の育成を図ります。また、教材は体系的に整理されており、受講後の実際の案件対応に極めて有効に活用できます。
3.実戦コースは、当該業種の経験が多少ある方を対象とするため、その経験をもとに視野を拡げて視点を高め、グループ演習による相互啓発により案件対応力を強化する運営をします。
・IT職種として2年以上、消費財/生産財などの製造業および飲食品/医薬品等のプロセス産業を担当している方。
・製造業担当のリーダーやPM、管理者を目指してスキル基盤の拡充強化を図るため早期受講をお勧めします。
特になし
第1章 製造業業務概要 1.産業分類と製造業の特徴 2.製造業の基本問題 3.生産の大まかな手順 4.製造業における組織 5.生産管理とは 6.いろいろな生産形態 7.製造業務のための機能 8.生産管理ビジネスプロセス 9.まとめ 第2章 基準情報管理 1.基準情報とは 2.部品表 3.品目マスター 4.工程表(工準マスタ)と設備台帳 5.その他の基準情報 6.まとめ 第3章 生販在計画 1.生販在計画の位置付け 2.需要予測の手法と原理 3.販売計画の種類と役割 4.生販在計画-PSI計画 5.生産計画の種類と役割 6.基準生産計画(MSP) 7.需要予測と生販在計画の機能 8.まとめ 第4章 MRPと製番管理 1.MRPの位置付け 2.MRP とは? 3.MRPを利用する業務領域 4.MRPの主要項目 5.MRPの計算過程 6.MRPからのアウトプット確認 7.MRPと製番管理 ● 理解度チェック/まとめ | 第5章 購買管理 1.購買管理の位置付け 2.購買管理の役割 3.購買管理の機能 4.購買活動のプロセス 5.外注の利用形態と種類 6.購買活動を支える仕組み 7.購買部門の組織と課題 8.まとめ 第6章 在庫管理 1.在庫管理の位置付け 2.在庫管理とは 3.在庫管理の業務機能 4.在庫精度向上活動 5.在庫目標の設定と削減活動 第7章 工程管理 1.工程管理の位置付け 2.工程管理の目的 3.工程管理の機能 4.工程管理の体系と改善の着眼点 5.製造指示 6.製造進捗管理 7.カンバン方式 8.まとめ 第8章 原価管理 1.原価管理の位置付け 2.製造原価の基本 3.原価管理 4.原価計算 5.原価計算の種類 6.原価差異分析 7.原価低減活動 8.製造原価の応用例 9.まとめ ● 理解度チェック/まとめ |
・お客様専用クラスの場合、開催日時・場所・人数などをご確認の上、費用は個別見積りさせていただきます。
・公開コースをご希望の場合、代替コース(WAK09)のご受講をご検討ください。
□テキストについて
・各クラスとも、印刷テキストを郵送にてお送りいたします。
・お申し込み時に、印刷テキスト送付先ご住所の入力をお願いいたします。
※印刷テキストはクラス開始2営業日前迄にお届け予定です。必ずお受け取り可能なご住所をご入力ください。
** 印刷テキストは、無償で提供いたします
(有償となる場合は、弊社サイト内でお知らせいたします)
FAQ : 印刷テキストにつきまして
□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。
□オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に) および オンラインクラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
□教室クラス
開催当日は、教室に発送された印刷テキストをご持参ください。
教室クラス利用条件をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。