Pick Up!
キヤノン様
ソフトウェア開発力やDX力を高めるために技術研修を強化
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課題に合わせた研修事例集
1:2年目社員対象:新人研修が定着化されているか分からない
2:リーダー/管理職対象:マネジメント文化が旧態で今の働き方に合っていない
3:若手/中堅社員対象:言われたらではなく自分から考えて仕事をして欲しい
4:全社員対象:危機感を持っていないので、先を見て考えて欲しい
研修事例はこちらから
DX時代の人材育成 - アイ・ラーニング事例集
1:自律的学びと発想力・思考力の鍛え方
(大森機械工業様、サンブリッジ様、C&Cビジネスサービス様)
2:価値共創の精神でサービスを創造する新たな人材の育成(東芝テック様)
3:実案件に沿う個別指導で提案型営業を養成(共同印刷様)
*掲載記事は IS Magazine No.22~25 に掲載されたものをまとめたものです
事例集(PDF版)
お客様事例(企業名をご承諾いただいたお客様)
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ソフトウェア開発力やDX力を高めるために技術研修を強化 (キヤノン様)
- 課題:プロダクトのソフトウェア志向や AI、IoT時代の到来を受け、技術研修強化に乗り出したが、社内講師だけではリソースもスキルも不足。
- 解決:外部講師を組み込み、講師の質を上げ、企画を高めることで、DX や関連テクノロジーの理解を深め、様々な企業に提案もでき、仕事を一緒に進めていけるようになった。
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社員1,500名へのPMスキル定着で企業価値を変革 (オリンパス様)
- 課題:デジタル化の時代の変化に伴い顧客価値も変化し、製品のシステム規模拡大が急激に進んだが、時代に適応させるものづくり体制を整えられていなかった。
- 解決:プロジェクトマネジメント手法を全社の共通言語にするために、実践的な研修を10年以上にわたり実施。部門問わず約1,500名にプロジェクトマネジメント研修を実施し、企業文化の変革を推進。
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仕事がしやすい職場づくり (ランサ・ジャパン様)
- 課題:社内コミュニケーションがギクシャク、本音が言えない。
- 解決:お互いの良いところが顕在化された。個人プレイからチームプレイが増え、質と生産効率が上がった。
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社内教育委員会による人材育成の仕組みづくり (ラデックス様)
- 課題:会社およびプロジェクトの品質向上を目指したい。ITSSのミドル以上の人を約100人確保したい。
- 解決:品質向上に向け対象別の施策とロードマップを作成。ITSSの試験と補うための研修を組み合わせ、目標を達成した。
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新入社員に向けたロボット研修 (JBSグループ様)
- 課題:チームワークをよくしたい。プログラミング研修を行う前の入り口として、アルゴリズムをイメージできるようにさせたい。
- 解決:ロボットを使った研修をチームで行い、楽しみながらチームワークの醸成とアルゴリズムの学習を実施。
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新入社員への体験型最新技術研修 (IBMグループ様)
- 課題:Cloud、Analytics、Mobile、Social、Securityといった最新技術を頭でなくカラダで覚えさせたい。
- 解決: 討論や実習、ワークショップを多く取りいれた研修を行い、腹落ちする研修を実施した。
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