IBM(System) iの運用管理および適用業務の開発に携わる方を対象に基本的なデータの保管・復元から、より高度な回復設計の機能を学びます。
※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。
日時 | 場所 | 状況 | 締切日 |
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8月27日(水) 〜 8月29日(金) | オンラインクラス | 受付中 | 8月18日(月) |
3月11日(水) 〜 3月13日(金) | オンラインクラス | 受付中 | 3月2日(月) |
IBM(System) iの運用管理および適用業務の開発に携わる方
「IBM iシステム操作編」(AS604)を終了しているか同等の知識、経験を有すること。IBMi(System i)使用経験1年以上が望ましい
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
・障害対策と回復機能について説明する
・保管/復元機能を使用する
・ジャーナル/コミット機能を使用する
・ディスク障害への対応方法を説明する
●1日目
1.障害対策と回復機能概要
2.ディスク管理
●2日目
3.保管復元
演習
4.ジャーナル
演習
●3日目
5.コミット
演習
ITSS-ITスペシャリスト-プラットフォーム(i)、テクノロジ、レベル3
キャンセル規定 | 受講開始14日前から受講料の定価(割引前価格)の50%のキャンセル料がかかります。 |
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受講者メールアドレス | □受講者メールアドレスについて |
テキスト | □テキストについて |
オンラインクラス | □オンラインクラス |
教室クラス | □教室クラス |
演習環境 | <演習環境事前確認について> |
2023年4月よりコースコードが変更になりました。(旧コースコード:AS633)
□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。
【お客様の声】
・システム構築時に考慮しなくてはならない対策等、注意点を知ることができた。ジャーナルを利用していても実際に戻す対応をしたことが無かったので、大変さが身に染みた。
・今回の研修に関しては、自社でもなかなか体験できないレベルの演習だったので機会があれば勧めたい。
・設計から説明を始め、とても分かりやすい講習だと思います。
・教科書記載以上の事(昔も含め)も多く教えて頂き満足しています。(教科書以外を聞きに来ているのが本音です)