IBM(System) iの機密保護の計画と実施に携わる方を対象にシステムのセキュリティのための必須のスキルを学びます。
IBM(System) iの機密保護の計画と実施に携わる方
「IBM i システム操作編」(AS604)を修了しているか、ワークステーションへのサインオン、サインオフ、コマンドの入力などの基本操作および、半角文字、全角文字(2バイト文字)の入力など、IBMi(Systemi)の使用経験があること
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
・機密保護の概要を説明する
・ユーザー・プロフィール、グループ・プロフィールを作成する
・資源保護を実施する
・機密保護の計画を行う
・機密保護の監査を行う
【学習項目】
第1章 機密保護の概要
第2章 セキュリティー・ポリシーとシステム値
第3章 ユーザー・プロファイル
第4章 資源保護
第5章 借用権限
第6章 機密保護設計
第7章 機密保護レベル40 or 50とセキュリティー監査
【コース構成】
・音声付きビデオ
・補助教材付き(PDFダウンロード形式)
・アンケート付き(今後のコース運営の参考にするために、ご回答にご協力をお願いします。)
【コース修了条件】
・すべてのビデオを最後まで学習すること
ITSS-ITスペシャリスト-プラットフォーム(i)、テクノロジ、レベル3
キャンセル規定 | お申し込み後のキャンセルはできません。 |
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稼働環境 | 【稼働環境】 |
その他 | 当コースは「IBM i 機密保護演習」(AS614)をベースにe-ラーニングとして制作したものです。 当コースはe-ラーニングコースです。 ・お申し込み日から7日後をめどに受講開始となります。 ・お申し込みの際は‘e-ラーニング利用条件’に同意する必要があります。 お申し込みいただくと開始予定日までに案内メールとともに受講用IDを送付させていただきます。このIDを受取ってから60日間が受講期間となります。 |
※2023年4月よりコースコードが変更になりました。(旧コースコード:61I01)