i-Learning 株式会社アイ・ラーニング

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「人財育成体系構築」シリーズ


 人財育成での課題

経営戦略の実現、特定分野への進出、組織風土の改革、売上の向上、スキルの底上げ、などの目的から人財育成を体系的に行いたいという会社・組織は多くあります。

職種の定義、職種別の能力体系、それに基づく効果的な育成体系が欲しい、作りたい、と考える方も多いのではないでしょうか。しかし同時に、どこから手を付ければよいのかわからない、やり方がよくわからない、時間がない、など、さまざまな理由で進んでいないのが実情ではないでしょうか?

アイ・ラーニングが考える人財育成体系の構築プロセス

スタートは経営戦略です。経営戦略に沿っていない育成体系では意味がありません。

経営戦略を実現するために必要な能力を定義し、体系化し、その能力を育成するための育成メニューを体系化する。こうして初めて従業員は自身の成長計画を立てることができるようになるのです。とはいえこうした体系を構築することは容易ではありません。

そこでオススメなのが「標準化された体系」を活用することです。代表的なものとして、i コンピテンシ ディクショナリ(IPA・経済産業省)と職業能力評価基準(厚生労働省)があります。時間をかけずに精度の高い育成体系をつくることが可能となります。



人財育成体系構築シリーズ 体系の構築方法を身につける

  • 研修サービス:
    • HCM21/HCM22:
      3~6名のチームで参加していただき、ディスカッションしながら実際に貴社の能力体系 / 育成体系を構築していくワークショップです。弊社のコンサルタントが各チームにアドバイスをしながら、進行していきます。宿題も含めて半日3~4回の期間で貴社の体系構築を目指します。
  • 支援サービス:
    個別のコンサルティングサービスです。弊社コンサルタントが貴社内でのディスカッション、原案の作成、合意形成などを行いながら、貴社独自の体系構築をご支援いたします。
    こちらは個別のお見積りとなります。

人財育成
コード コースタイトル 日 数 提 供 形 態
HCM21 能力体系構築ワークショップ 2日
HCM22 育成体系構築ワークショップ 1.5日


 人財育成体系を構築する際のスケジュール(例)



 人財育成体系を構築することのメリット


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フリーダイヤル
0120-623-629
土、日、祝 弊社休業日を除く 9:00~17:00