i-Learning 株式会社アイ・ラーニング
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【コース終了】PM・管理者のためのアジャイル開発

  • コースコードED800
  • 受講形態
    オンライン
  • 日数0.5日間
  • 受講時間
    13時00分 ~ 17時00分
  • 受講料
    44,000円 (税別価格40,000円)

アジャイルプロジェクトを成功裡に進めるために、管理者として知っておくべきポイントを半日で速習する管理者向けコースです。従来のウォーターフォールからアジャイルによるソフトウェア開発へ移行する場合、ソフトウェアの価値、働き方についての考え方など、価値観そのものを変える必要があります。いままでと何が違うのか、ウォーターフォールと比較しながら説明します。

アジャイル開発においてソフトウェアの価値を最大限に引き出すために変化を受け入れるためのスクラムプロセス、また管理者の立場として、どう振舞えば良いのかを学ぶことができます。


※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。

  • PDU対象
  • 助成金可能性有

コース終了いたしました。後継コース(ED830)のご受講をご検討ください。


詳細情報

対象者

アジャイル開発、アジャイル開発プロジェクト、アジャイル開発プロジェクトリーダーについて学びたいIT部門およびユーザ部門の管理者の方

前提知識

特に必要ありません

学習目標

当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1.お客様(ユーザー)、開発チーム共に悦びを感じてもらえる為に、管理者として自分のあるべき姿を描く
2.アジャイル開発プロジェクトリーダー・管理者としてのあるべき姿・心構えの理解
3.アジャイル開発プロジェクトを成功させる要件の理解
4.代表的アジャイル開発手法であるスクラム,XPの基本的考え方の理解
5.アジャイルマニフェストの深読みと理解

研修の内容

1. システム開発の疑問
2. アジャイル開発―概論
3. アジャイル開発手法
4. スクラムとは
5. スクラムマスターの役割
6. 管理者の役割
7. スクラム・プロジェクトを成功させる為に

スキルレベル

ITSS:アプリケーションスペシャリスト-メソドロジ レベル4~5

資格関連情報

当コースはPMBOK® Guideに準拠しており、修了時にPMI®のPDU(3PDU)が取得いただけます。
(PDU対象コースのご紹介 参照)

重要事項

キャンセル規定
受講開始8日前から受講料(購入価格)の50%のキャンセル料がかかります。 また、受講開始0日前(当日キャンセル)から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。
受講者メールアドレス

□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。

テキスト

□テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。
※印刷テキスト送付サービスを終了いたしました。
2021年7月以降の開催クラスより、電子テキスト(PDF)のみのご提供となります。

オンラインクラス

□オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に) および オンラインクラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。

備考

※お知らせ※

当コースは2024年9月クラスが最終開催となります。

2024年10月以降は、後継コースのご受講をご検討ください。


PMI®, PMBOK® Guide, PMP® は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute,Inc.)の登録商標です。

*2018年12月よりコースタイトルが変更となりました。(旧コースタイトル:ソフトウェア開発手法 管理者編 - アジャイル開発 -)なお、ご提供内容に変更はございません。

□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。


メッセージ

【講師からの一言】
従来のウォーターフォールからアジャイルによるソフトウェア開発へ移行する場合、ソフトウェアの価値、働き方についての考え方など、価値観そのものを変える必要があります。いままでと何が違うのか、ウォーターフォールと比較しながら説明します。
アジャイル開発においてソフトウェアの価値を最大限に引き出すために変化を受け入れるためのスクラムプロセス、また管理者の立場として、どう振舞えば良いのかを学ぶことができます。

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