i-Learning 株式会社アイ・ラーニング
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AI活用アプリケーションデザイン入門 e-ラーニングコース

  • コースコード62H10

  • 受講形態e-Learning
  • 日数365日間

  • 受講料22,000円 (税別価格20,000円)

自然言語処理、音声認識、画像/動画解析のAI技術、クラウド上のAI機能を利用するためのAPIを学び、ビジネスにおけるAIアプリの活用法を提案できるための知識とスキルを修得するためのコースになります。


※お申し込みご希望の方は必ず事前にサービス利用規約をご高覧・同意の上でお申し込みください。

お申し込みいただいた時点で、サービス利用規約の内容にご同意いただけたものといたします。

代表管理者(社内受講者の進捗状況などを確認できる権限)をご要望の場合や複数同時にお申し込みされる場合は、別途お問い合わせフォームよりお申し込みください。

お申し込み後、2週間が経過してもID通知メールが届かない場合、お手数をおかけいたしますが、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

  • 機械演習
  • ワークショップ
  • 資格取得
  • 他社提携

詳細情報

対象者

AI アプリを用いてDX を実現したい方

前提知識

「AI活用入門」(62H00)または(62H01)を修了していることが望ましい。

学習目標

・言語、音声、画像系のAIの仕組みを理解し、説明できるようになる。
・言語、音声、画像系API(Application Programming Interface)の利用方法を理解し、それらを用いて簡単なAIアプリケーションを開発できるようになる。
・AIを活用した事例やAIシステム実装過程を理解し、ビジネスへの活用方法を提案できるようになる。

研修の内容

第1章:自然言語処理と深層学習・形態素解析系ツールの紹介
   テキスト分析機能:形態素解析系ツールは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
   テキスト分析機能/APIは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
第2章:自然言語処理と深層学習・形態素解析系ツールの紹介
   テキスト分析機能:形態素解析系ツールは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
   テキスト分析機能/APIは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
第3章:テキスト分析機能/API・ツールの紹介②・テキスト分析機能体験
   テキスト分析機能/API・ツールは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
   テキスト分析機能/API・ツールについて、簡単な操作方法を理解し、実現できることを把握する。
   テキストマイニングとは何か理解し、何を実現できるかを理解する。
第4章:テキスト分析機能/APIの紹介③
   テキスト分析機能/APIは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
第5章:質問応答機能/APIの紹介
   質問応答機能体験①:質問応答機能/APIは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
   質問応答機能/APIを使用し作成したチャットボットの長所/短所を理解する。
第6章:質問応答機能体験②
   機械翻訳機能/APIの紹介・自然言語処理の活用事例:質問応答機能/APIについて、簡単な操作方法を理解し、
   実現できることを把握する。
   機械翻訳機能/APIは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
   自然言語処理とVoC/IoTを組み合わせて実現できることを把握する。
第7章:音声認識技術とは:音声認識技術とは何かとその仕組みを理解する。
   音声認識技術を使って実現できることを把握する。
第8章:音声認識機能/APIの紹介
   音声認識機能体験①:音声認識機能/APIは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
   音声認識機能/APIについて、簡単な操作方法を理解し、実現できることを把握する。
第9章:音声認識機能体験②
   音声認識機能/APIの紹介・音声合成機能/APIの紹介:音声認識機能/APIについて、簡単な操作方法を理解し、
   実現できることを把握する。
   音声認識機能/APIは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
第10章:画像解析技術とは
   画像解析技術とは何かとその仕組みを理解する。
   画像解析技術を使って実現できることを把握する。
第11章:画像解析機能/APIの紹介
   画像解析機能体験画像解析処理に使用されている深層学習のモデルの仕組みを理解する。
   画像解析機能/APIは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
   画像解析機能/APIについて、簡単な操作方法を理解し、実現できることを把握する。
第12章:画像解析機能/APIの紹介
   活用事例・動画解析技術とは:画像解析機能/APIは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
   画像解析とIoTを組み合わせて実現できることを把握する。
   動画解析技術とは何かを理解する。
第13章:動画解析技術の仕組み
   動画解析機能/APIの紹介・活用事例:動画解析技術の仕組みを理解する。
   動画解析技術を使って実現できることを把握する。
   動画解析機能/APIは、どのような機能を持ち、何を実現できるかを理解する。
   動画解析機能/APIについて、簡単な操作方法を理解し、実現できることを把握する。
第14章:AIを活用した最新ソリューション事例・AIシステム実装過程の紹介
   AIを活用した最新のソリューション事例を把握する。
   AIシステム実装過程を理解する。
   実際のAIシステム実装における進め方や具体的なタスクを理解する。

全23時間4分

資格関連情報

プログラム修了後には、“AI活用人材”であると証明する”修了証”と”オープンバッジ”を発行します。
オープンバッジは資格・スキル・能力を示すデジタル証明です。
AI活用人材であることを簡単に示せる、スキル証明として活用できます。


開催情報

開催概要

日数 365日間
学習時間 23時間
受講料 22,000円
(税別価格20,000円)

重要事項

キャンセル規定

お申し込み後のキャンセルはできません。

稼働環境

■動作・推奨環境
〇インターネット環境
動画再生や視聴には大量のデータ通信を行うため、Wi-Fi環境でのご利用を推奨します。
なお、発生したデータ通信費用について弊学は一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。

〇デバイス
動作環境は、Windows10,11,Mac OS X 以降のOSとなります。*1
ワーク実施時に、データやツールをダンロードするため、メモリ容量およびストレージ容量(ハードディスク,SSDの容量)に余裕があると良いでしょう。
PCでの受講を推奨します。PC以外では、正しく動作しない場合があります。

〇ブラウザ
下記ブラウザの最新版が推奨ブラウザとなります。*1
【Windows10,11の場合】
Microsoft Edge 最新版
FireFox 最新版
Google Chrome 最新版
【Mac OS X 以降の場合】
Safari 最新版
*1 :動作・推奨環境は変更となる可能性がありますので、下記から最新情報を適宜ご確認ください。
ラーニングシステム: https://kwanseigakuin-ai.learning-ware.jp/login/operating-environment

演習環境

■演習環境
本研修では受講者が学びやすいラーニングシステムを採用しています。
受講のための新規システム導入は不要です。
https://kwanseigakuin-ai-biz.learning-ware.jp/login/operating-environment
※モバイルブラウザでも受講は可能ですが、R, R-studioはPCのみ使用可能です。

その他

・当コースは関西学院大学直営のeラーニングです。

※お申し込みご希望の方は必ず事前にサービス利用規約をご高覧・同意の上でお申し込みください。

お申し込みいただいた時点で、サービス利用規約の内容にご同意いただけたものといたします。

代表管理者(社内受講者の進捗状況などを確認できる権限)をご要望の場合や複数同時にお申し込みされる場合は、別途お問い合わせフォームよりお申し込みください。

お申し込み後、2週間が経過してもID通知メールが届かない場合、お手数をおかけいたしますが、お問い合わせフォームよりご連絡ください。


メッセージ



YouTubeでご覧いただく場合はこちらから

■文理関係なく、初学者でもAI活用人材になれます。
文理関係なく、初学者をターゲットに作成した教材です。
入門科目から実践科目までご用意。受講者のレベルに合わせて受講可能です。

■24時間365日TAチャットボットが学習をサポートします。
有識者がいなくても安心して導入いただけます。

■1科目1人あたり22,000円(税込)の低価格で提供します。
学習期間は約1年間*になりますので、社会人でも無理なく学習可能です。

*TA(Teaching Assistantの略)。大学教授の補佐を行い、教授が担当する講義の受講生対応も行う。
*学校法人様は、別途お問い合わせください。
*サービス提供期間が1年間となり、学習期間はサービス提供期間から貴社の社内準備期間を差し引いた期間となります。

■本プログラムは、資料のみを受講するeラーニングではなく、ワークを含むデジタル教材、TAチャットボットなどのQ&Aや受講者同士のコミュニティーでの議論など、学習体験全体をデザインした、より学習効果の高いバーチャルラーニングを提供します。
 (バーチャルラーニング: 学習体験全体をデザインした、より学習効果の高い教材)

■本プログラム紹介記事(抜粋)
・経団連(2021年3月)「Society 5.0時代の学びⅡ ~EdTechを通じた自律的な学びへ~」(活用事例集8に本プログラムが紹介されています)
 http://www.keidanren.or.jp/policy/2021/027.html
・経団連(2022年10月)『「次期教育振興基本計画」策定に向けた提言』(別紙2に本プログラムが紹介されています)
 https://www.keidanren.or.jp/policy/2022/088.html
・日本IBM
「日本の重要施策であるAI戦略。大同生命×関西学院大学×IBMが取り組むAI人材育成とは」
 https://www.ibm.com/blogs/smarter-business/business/daidolife-ai-hr-2021
 
■文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に認定される。
(認定有効期限:令和8年3月31日まで)

■DX人材育成リカレント教育研修として兵庫県から2021年度、2022年度連続で補助金事業に採択される。

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