RedHat のラーニングサブスクリプションは、Red Hat が提供するオンライン学習プラットフォームを通して学習できる「Red Hat トレーニングオンラインコース」を1年間、クラウドでの実習環境つきで対象コースを受講し放題のサービスです。
Red Hat ラーニングサブスクリプションの特典
- 広範なカリキュラム
さまざまに取り揃えたコースを活用して、自分のペースで学習できます。
- クラウドベースのラボ
クラス形式のラボに、どこにいても年中無休でアクセスできます。
- 認定試験
Standard エディションには個人端末での受験権利が付き、資格取得によりスキルを証明できます。
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Red Hat ラーニングサブスクリプションのご紹介
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選べる2つのエディション
Edition |
対象範囲 |
ハンズオン |
受講料(税別) |
個人端末受験 |
(LS120) Basic |
全領域(50コース以上) |
400時間 |
350,000 円 |
なし |
Edition |
対象範囲 |
ハンズオン |
受講料(税別) |
個人端末受験 |
(LS220) Standard |
全領域(50コース以上) |
400時間 |
550,000 円 |
5科目の受験と、そのうち2科目までの再受験 |
※ エディション共通の特長
- 1年間有効。ただし、受講開始後の名義変更はできません。
- 10コースまで教材をPDFファイルでダウンロード可能です。
- コンテンツはバージョンアップ版が随時追加され、教室コースより先に新コースバージョンを受講・実習することができます。
お勧めポイント!
- 学習箇所を、コースを問わずに任意に選択することができます
例えば、
- 受講中でも、少し前提知識が足りないと感じたら、前提コースの方に移動する
- 既知の内容の学習範囲になったので、後続のコースに移動する
- あるコースの気になっている章だけ選択して学習する... など
- 環境構築のための手間や追加コストをかけずに、手軽に実習することができます
- RHEL7で学習して、RHEL8でも学習可能など、バージョンが上がっても繰り返し学習することができます
- インターネット接続ができれば、オフィスの自席でも自宅でもカフェでも、場所を選ばずに受講することができます
- 受験権利がつくStandardエディションなら、例えば「資格取得」をゴールに設定することで、学習到達目標を明確化することもできます
ラボ演習環境のご紹介
各コースにはコース内容にあわせたラボ環境があらかじめ用意されており、オンデマンドで利用できるようになります。
お問い合わせ先
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フリーダイヤル
0120-623-629 土、日、祝 弊社休業日を除く 9:00~17:00
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