System i 自習書シリーズの実機を使用した演習を行うためには、お使いのSystem iのサーバーに、実習用ライブラリーQEOLを導入することが必要です。以下のコースが対象です。
(※2023年3月31日をもって、すべての自習用テキスト教材の販売は終了しております)
導入のためにはi5/OS(OS/400) V5R1以上のサーバーが必要です。 TCP/IPが使用可能で、サーバー上でFTPサーバーが開始されている必要があります。以前のAS/400自習書用のQEOLが導入されたサーバーをお持ちの場合、そのまま使用することができますが、画面の表示がお手元の操作ガイドと一部異なります。
QEOLの導入に際しては「QEOL導入の手引き」を必ずお読みください。
「QEOL導入の手引き(pdfファイル)」と「QEOLライブラリー導入用保管ファイル」のダウンロードは、以下のそれぞれのファイルをクリックして保存してください。
コース番号 | コース名 |
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4IWSH | System i ワークステーションの基本操作 |
4IQRY | System i QUERYの基本操作 |
4IAD1 | System i ADTSの基本操作1(SEU/PDM/DFU) |
4IAD2 | System i ADTSの基本操作2(SDA/RLU) |
4IDBS | System i データベース |
4IBPR | System i バッチ・プログラム-RPGIII版 |
4II1R | System i 対話型プログラム(1)-RPGIII版 |
4II2R | System i 対話型プログラム(2)-RPGIII版 |
4ICPS | System i CLプログラム |
4IBP4 | System i ILE RPGIVバッチ・プログラム |
4IIP4 | System i ILE RPGIV対話型プログラム |
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