注意:実施時間詳細は「研修の内容」欄参照
「現場でデータ活用シリーズ」のステップ3実践編です。
実際に「データ活用」ができるようになるためには、リアルケースでの実践が欠かせません。
このコースでは、約3か月間のリアルプロジェクト推進で、本当に「データ活用」ができる人財を育てます。
開催のご要望は
お問い合わせください
上記概要をご覧ください
データ活用プロジェクトの基礎知識がある方(DU020を受講されている方、または同等の知識のある方)
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. 独力でデータ活用プロジェクトの計画・実施・運用ができる
2. データを活用して業務での効果を実現できる
内容とスケジュールはプロジェクトごとに個別に設定します。
スケジュールの例
1回目 課題の確認とテーマ設定
目標、方法、体制の決定
スケジュール、内容の決定
2回目 データの確認と収集
3回目 データの前処理
データの準備
4回目 データの分析1
5回目 データの分析2
6回目 データ可視化と提言の策定
7回目 社内でのプレゼンテーション準備
(7回目と8回目の間) 承認
8回目 業務への適用と評価計画の策定
※実施時間目安
・2時間のセッションX8回(実活動日数は10日程度)
・対象期間は3ヶ月
・セッション間の持ち帰り課題あり
キャンセル規定 | 受講開始8日前から受講料(購入価格)の50%のキャンセル料がかかります。 また、受講開始0日前(当日キャンセル)から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
---|---|
受講者メールアドレス | □受講者メールアドレスについて |
テキスト | □テキストについて |
オンラインクラス | □オンラインクラス |
教室クラス | □教室クラス |
その他 | 1名~4名のチームでご参加いただけます。(受講料金は同一です) |
□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。
現実の課題を基に、実際のデータを分析し提言を策定するプロジェクトを実行していただきます。
テーマ、スケジュールは個別に設定いたします。
1~2週間ごとに課題を設定し、講師のサポートの元にすべて自力で実行します。
データ活用プロジェクトのプロセスを8つに分けて、1プロセスを約1週間で進めていただきます。
データサイエンティスト経験の豊富な講師がメンターとなり活動を支援します。