お申し込みクラス数:0件
合計:0円
「人材開発支援助成金について」
コースコード | DU030 | |
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受講料 | 個別設定 | |
期間 | 2日 |
「現場でデータ活用シリーズ」のステップ3実践編です。
実際に「データ活用」ができるようになるためには、リアルケースでの実践が欠かせません。
このコースでは、約3か月間のリアルプロジェクト推進で、本当に「データ活用」ができる人財を育てます。
現実の課題を基に、実際のデータを分析し提言を策定するプロジェクトを実行していただきます。
テーマ、スケジュールは個別に設定いたします。
1~2週間ごとに課題を設定し、講師のサポートの元にすべて自力で実行します。
データ活用プロジェクトのプロセスを8つに分けて、1プロセスを約1週間で進めていただきます。
データサイエンティスト経験の豊富な講師がメンターとなり活動を支援します。
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. 独力でデータ活用プロジェクトの計画・実施・運用ができる
2. データを活用して業務での効果を実現できる
概要をご覧ください
データ活用プロジェクトの基礎知識がある方(DU020を受講されている方、または同等の知識のある方)
内容とスケジュールはプロジェクトごとに個別に設定します。
スケジュールの例
1回目 課題の確認とテーマ設定
目標、方法、体制の決定
スケジュール、内容の決定
2回目 データの確認と収集
3回目 データの前処理
データの準備
4回目 データの分析1
5回目 データの分析2
6回目 データ可視化と提言の策定
7回目 社内でのプレゼンテーション準備
(7回目と8回目の間) 承認
8回目 業務への適用と評価計画の策定
1名~4名のチームでご参加いただけます。(受講料金は同一です)
受講料は1ケース当たりの金額です。(1ケースを1名で実施しても4名のチームで実施しても同額)
日程は既定の3ヶ月の範囲内とさせていただきます。(ご要望がある場合はご相談ください)
セッションはオンラインで実施します。(ZOOMを利用します)
お申し込み締め切り後に内容とスケジュールについて事前にお打ち合わせさせていただきます。
実施のイメージ
※当コースは、ご要望に応じて個別クラスとして開催いたします。受講料は個別に設定させていただきます。
<前提コース>
【現場でデータ活用シリーズ】データ活用基礎~ケーススタディとワークショップで学ぶ(DU020)
□テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。
□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。
□オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に) および オンラインクラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
□教室クラス
開催当日は、教室に電子テキストをダウンロードしたPCをご持参ください。
研修会場では無線LANサービスを提供いたしますが、ご持参されたデバイスの接続を保証するものではありません。
教室クラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。