近年デジタル化が急速に広がっています。スマートデバイスやPCが浸透し誰もがインターネットサービスを活用するようになりました。
情報がデジタル化された社会にはデータがあふれています。
ビジネスで成功するためには、それらのデータを有効に活用することが不可欠です。
また各人の業務エリアにおいてもデータを活用することで仕事を効率化したり、質を向上させたりすることができます。これからのビジネスシーンでは、経験と勘ではなく、データの裏付けを持ってビジネスを語れるようになる必要があります。
当コースでは、「データ活用するとはどういうことか、どのようなステップで何をすればよいか」を学習します。
全19本の短い動画で構成されるマイクロラーニング形式のeラーニングコースです。動画1本で1つのトピックについて短くまとめていますので、通勤中や業務のすきま時間を活用して効率的に学習できます。最後には理解度確認クイズをとおして、知識が定着していることを確認しましょう。
データ活用を身近に捉え、自身の業務や事業との関りを知り、自身の業務に役立てるための第一歩を踏み出しましょう。
業界・業種を問わず、すべてのビジネスパーソンに受講していただけるコースです。
・データを活用してみたいが方法がよくわからない方
・データ活用とは何かがよくわからない方
・データを活用して業務の品質を向上させたい方
・データ活用について学習経験のない方
日常生活においてPCやスマートデバイスを利用していること
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
・データ活用の意義を説明できる
・データ活用のプロセスについて概要を説明できる
・データ活用に必要な簡単な統計の要素について概要を説明できる
・データ活用とその効果について事例を知り、身の回りのデータの活用のイメージを持つことができる
コースについて
データ活用とは
データ活用の場面
データ活用の進め方
データ活用のステップ1~問題の発見
データ活用のステップ2~現状の把握(1)
データ活用のステップ2~現状の把握(2)
データ活用のステップ3~原因の分析
データ活用のステップ4~対策の策定
データ活用のステップ5~対策の実行
仕事でのデータ活用
仕事でのデータ活用 ステップ1 問題の発見
仕事でのデータ活用 ステップ2 現状の把握
仕事でのデータ活用 ステップ3 原因の分析
仕事でのデータ活用 ステップ4 対策の策定
仕事でのデータ活用 ステップ5 対策の提案
その他の分析手法
【参考】データ活用における機械学習
いろいろなデータ活用の例
ビジネスパーソンのためのデータ活用超入門 修了テスト
キャンセル規定 | お申し込み後のキャンセルはできません。 |
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稼働環境 | 【稼働環境】 |
演習環境 | <ダウンロード資料の閲覧には以下のソフトウェア導入が必要です> |
その他 | 当コースはe-ラーニングコースです。 |