このコースでは、コンテナ化されたソフトウェア・アプリケーションを OpenShift クラスタで設計、ビルド、デプロイする方法について取り上げます。コンテナネイティブ・アプリケーションを作成する場合や、既存のアプリケーションを移行する場合を想定し、Red Hat OpenShift Container Platform を利用して開発者の生産性を高める実技形式のトレーニングを提供します。
アプリケーションのデプロイにおける推奨手段としてコンテナの導入に関心のあるソフトウェア開発者
アプリケーションのデプロイにおける推奨手段としてコンテナの導入に関心のあるソフトウェア・アーキテクト
「(DO180)Red Hat OpenShift Administration I: Containers & Kubernetes (v4.10)(RH180)」 を受講済み、または同等の知識がある。
Red Hat 認定システム管理者または上位の認定の取得は、操作とコマンドラインの使用法を理解するために役立ちますが、必須ではありません。
1.コンテナイメージ、Dockerfile、ソースコードからアプリケーションを OpenShift クラスタにデプロイする
2.OpenShift Web コンソールと OpenShift CLI を使用してアプリケーションを管理する
3.構成データと機密情報をアプリケーションにインジェクトする
4.アプリケーションのコンテナイメージを外部レジストリに公開する
5.アプリケーションのビルドとビルドフックを管理する
6.テンプレートに基づきアプリケーションを作成する
7.アプリケーションのデプロイを管理する
8.プローブを使用してアプリケーションの健全性を監視する
9.アプリケーションをコンテナとマイクロサービスへ移行する
日数 | 90日間 |
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学習時間 | 24時間 |
受講料 | 224,400円 (税別価格204,000円) |
キャンセル規定 | お申し込み後のキャンセルはできません。 |
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稼働環境 | ◆稼動環境◆ |
その他 | 当コースは、RH288のオンライントレーニングとなります。 |