『60歳以降の人生も見据え、自身が働く意味と正面から向き合う』
50歳の節目を機会と捉え、後悔のない職業人生を歩むためには、長年の経験や価値観を客観的に振り返ることが効果的です。本研修では、自身の心に正面から向き合い、自分なりの働く意味を飾らない言葉で見出したうえで、今後、求められる役割認識を深めていくことに注力し、企業と社員の双方にとっての有意義さをバランスよく実現します。
■特徴
・現在および今後における会社からの役割期待を整理し、「あるべき姿」と「ありたい姿」を考察します
・60歳以降も見据えた働き方・生き方を検討します
■目的
・今後も役割発揮が求められることの理解および働いている限り「成長できること」「成長すること」をコミットします
・活私貢献人材であり続けるために、仕事観および自分らしい強みを認識し、貢献領域を確認します
開催のご要望は
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50代社員
特に必要ありません
・自身の価値観や強みの棚卸を行い、自身への理解を深めます
・自身の働く意味に向き合い、働く原動力を見出し、自身のありたい姿やキャリアビジョンを明確にします
・現在の役割を認識し、自身の強みを活かした活躍ができるきっかけを作ります
1.オリエンテーション
2.キャリアを考える基本的な枠組み
3.今日までの軌跡
4.キャリアの志向性の自己チェック
5.強みを認識し、課題を整理する
6.働く意味を考える
7.役割の考察
8.キャリアプランニング
9.まとめ
(形式は講義・個人演習・グループ演習を含む)
キャンセル規定 | お申し込み後のキャンセルはできません。 |
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※当コースは、ご要望に応じて個別クラスとして開催いたします。受講料ならびにキャンセル規定は個別に設定させていただきます。
<この研修の特長>
・研修の方向性や研修で発信するメッセージ、研修ゴールを講師と相談しながら、決めることができます。
・マンパワーグループ株式会社ライトマネジメント事業部と業務提携しています。講師はキャリア開発に精通しており、登壇経験が豊富な者が担当します。
・WILL(価値観)、CAN(強み)、 MUST(期待役割)の各要素を丁寧に整理しながら、自身のキャリアについて見つめ気づく内容となっています。