JavaScriptを使ってiOS・Andorid両対応のアプリを開発できるようになるコースです
React Nativeを利用したスマートフォンアプリ開発を行う予定の方におすすめするコースです。
コース終了いたしました。
・今後React Nativeを利用したスマートフォンアプリ開発を担当する方
・React Nativeの導入に興味がある方
・ECMAScript 2015以降の新しい文法で基本的なJavaScriptプログラミングができる方
・Reactを利用した簡単なアプリケーションを作成できる方
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
・iOS・Andoirdの両プラットフォームに対応した基礎的なアプリケーションを作成できる
1.React Nativeの概要
React Nativeの特徴
Expoの特徴と利用方法
React Nativeの動作の仕組み
2.Reactおさらい
JSXの基礎
コンポーネントの作成方法
stateとprops
3.React Nativeアプリケーションの基礎
アプリケーション作成のための準備
よく使うUIコンポーネント
4.スタイルとレイアウト
CSS風のスタイル
FlexBoxによるレイアウト
5.コンポーネントを色々使って少し複雑なアプリを作成
6.外部リソースの活用
※最新でより良い内容をお届けするため、一部の学習項目を予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。
日数 | 2日間 |
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受講時間 | 9時30分 ~ 17時00分(昼休憩:60分) |
受講料 | 99,000円 (税別価格90,000円) |
キャンセル規定 | 受講開始10営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
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その他 | 実行環境(オンライン開催の場合は「備考」欄の記述をご参照ください) |
本コースでは、JavaScriptおよびReactの経験者向けに、React NativeとExpoの概要・基礎的な利用方法・画面のスタイルやレイアウトの設定方法・サーバーサイドとの連携をハンズオン形式で学んでいくコースです。
ハンズオンで作成したアプリは、こちらでご用意した実機にて動作確認ができるため、理解を深めることができます。
このコースを受講することで、iOS・Andoirdの両プラットフォームに対応した基礎的なアプリケーションを作成できるようになります。
コース終了いたしました。