統計解析のスタンダードツールであるStatisticsやデータマイニングツールであるModelerの操作方法や結果の見方、また、その他分析に必要な理論、実践コースを取り揃えております。

IBM SPSS研修の目的

SPSSの操作スキルと分析手法を習得し、データに基づいた客観的な意思決定を行う力を養う
IBM SPSS研修は、統計解析ツールであるSPSSの操作スキルと分析手法を習得し、データに基づいた客観的な意思決定を行う力を養うことを目的とします。データの入力・加工から、記述統計、相関分析、回帰分析、グラフ作成などの基本機能を体系的に学び、マーケティングや業務分析、調査研究など実務に活用できる統計的思考力を育成します。

アイ・ラーニングのIBM SPSS研修の特長

実データを用いた演習を通じて実践的なスキルを習得できる

アイ・ラーニングのIBM SPSS研修の特長は、専門的な統計知識がなくても直感的な操作で分析が行えるように設計されており、実データを用いた演習を通じて実践的なスキルを習得できる点にあります。記述統計や相関・回帰分析、クロス集計、グラフ作成などの基本機能を段階的に学べるほか、分析結果の読み取りや報告資料への応用も重視されており、ビジネスや研究分野での即戦力が養われます。また、基礎的な操作についてはe-ラーニングで提供していますので、いつでも必要な時にスタートしていただけます。

IBM SPSS研修のコース一覧

Statistics基礎(セルフスタディ)

SPSS Statisticsの基礎を自習方式で学ぶ

受講者の声

公務

コース:IBM SPSS Statistics操作入門(SSXY8)

テキストを読むだけではわからない操作も、研修での実体験を通してしっかり理解できました。進行のペースも自分に合っていて、無理なくついていけました。講師の方は基本から丁寧に教えてくださったので、初心者の私でも十分に理解できたと感じています。教材もわかりやすくまとめられていて、受講後の復習にも活用できそうです。

情報通信業

コース:IBM SPSS Modeler 入門1(MLXP3)

コース内容は入門編ながらもボリュームがしっかりあり、学びごたえがありました。テキストに沿った内容だけでなく、実務で活用できそうなプラスアルファの技術まで教えていただけたのが大変ありがたかったです。これまで全く触れたことがなかった分野でしたが、今後は教材を振り返りながら理解を深めていきたいと思います。

公務

コース:IBM SPSS Modeler 入門2 データ加工(MLXQ3)

講師の実践を見ながら学ぶスタイルだったため、受講中にテキストの細部まで確認することはできませんでしたが、全体的に丁寧に解説されている印象を受けました。さらに、講師の方が受講者の反応を見ながら進めてくださったお陰で、とても分かりやすく学ぶことができました。質問にも快く対応していただき、大変ありがたく感じています。

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