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当コースは、これから IBM i でのアプリケーション開発を行う方を対象としたリレーショナルデータベースの基礎を学ぶコースです。
IBM i に関わるITエンジニアの方でも、リレーショナルデータベースについては、プラットフォームを問わずに学習しているケースが多くありますが、IBM iというプラットフォームでRDBがどのように使用されるか、その運用、開発イメージを持っていただくことが理解を深める早道になります。
当コースは、IBM i プラットフォームをベースとしてリレーショナルデータベースの基礎を学び、またSQLおよびQueryによるデータ操作をe-ラーニングを通して説明いたします。
IBM i に携わるプログラマーや、システム運用・管理担当の方を対象とした、CLプログラムの入門e-ラーニングコースです。CLプログラムの作成手順と使用する基本的なコマンドを中心に説明し、順次、判断、繰り返しなど、プログラムで行なう基本的な処理を学びます。
これからIBM iの運用、管理に携わる全ての方を対象とする、IBM iのシステム操作入門e-ラーニングコースです。
実行管理、機密保護、回復設計の実施前段階として、これらに関する基礎知識を解説します。
従来はあまり説明されることが無かった文書化コマンドを理解することにより、プログラムとDBの関連、物理ファイルと論理ファイルの関連など、必要な情報を取り出し、様々な分析に利用できるようになります。
RPGIIIプログラミングを基礎から勉強します。RPGIIIを使用したシステムで、プログラムを読めるようになりたい、または保守していく立場にあるという方にお勧めします。e-ラーニングで勉強するだけでなく、皆様がお使いのシステムで実際に演習を行い、より理解を深めていただきます。まずは基本的なところから、ページ替えを行なうレポート印刷や、単純な画面を使用した照会プログラムの作成などを通して、RPGⅢプログラミングの基礎を習得するコースです。
QUERYを学びデータ検索やレポート作成が容易にできるようになることを目指します。e-ラーニングで勉強した後、皆さんがお使いのIBM iサーバーで演習も行います。
固定位置記入のRPG IVとフリーフォームRPGの基礎編です。RPG仕様書を使った固定位置記入、フリーフォームRPG双方の基本的な文法と命令を理解し、ソース・メンバーの入力、プログラムのコンパイル、プログラムの実行、デバッグまでを行います。e-ラーニングで勉強した後、皆さんがお使いのIBM iサーバーで演習も行います。プログラム編集ツールはSEU、Visual Studio Codeなど、皆さんが使用可能なものをお使いいただきます。
フリーフォームRPG での適用業務開発を、RDi、Orionで行われる方、RPGⅢ、RPGⅣでの適用業務開発をRDi で行う方をを対象とする、IBMi RDi&Orion基本操作e-ラーニングコースです。
ILE RPG(フリーフォーム)の開発にはRDi、Orion いずれかが必要です。またRDi はILE RPG だけでなくCOBOL、RPGⅢにも対応し、効率的な開発を実現します。
TCP/IPネットワークの基礎から、IBM iでのネットワーク構成方法まで学びます。
プロジェクトって? プロジェクトマネジメントって? プロジェクトマネジメントに関する基礎知識が、ここに集約されています。プロジェクトマネジメントに関する基本知識は、このコースで一通り学習できます。用語の定義を学び、プロジェクトマネジメントに必要な基礎知識とプロセスを学習し、プロジェクト全体の流れを通じて、何を行うべきか、何が必要とされるか、アウトプットを意識しながら学習します。
WBSは、どうやって作成するの?
簡単なサンプルを使用して、一からWBSの作成方法を学びます。
プロジェクトにおいて、はじめてWBSを作成される方を対象とした解説コースです。すでにWBSを利用している方にも正規の作成ルールの見直しに役立ちます。
WBSとは何か、WBSを作成する目的は何か、プロジェクトの進捗とともに変化していくWBSの作成方法とその活用方法を、サンプル・プロジェクトを使用して追っていきます。
作成したWBS、アクティビティ・リストをもとに、プロジェクトのスケジューリングを行います。アクティビティの順序関係を考慮し、ネットワーク・スケジュールのプレシデンス・ダイアグラムを作成する、解説コースです。
作成したプレシデンス・ダイアグラムから、各アクティビティの開始日と終了日を算出すると、各アクティビティの余裕がわかります。
その余裕のないアクティビティをつなげていくと...プロジェクトのスケジュールで注意すべき重要なクリティカル・パスが見えてきます。
最近脚光を浴びているEVM、出来高をアーンド・バリュー法で金額換算し、プロジェクトの進捗管理を定量的に行うためのスキルを解説するコースです。 EVMとは何か、関連する用語の解説から説明します。プロジェクトの進捗計画の作成、現状把握、現状分析、将来予測に関するデータの算出の方法を理解した上で、サンプル・プロジェクトでEVMを適用し、分析を行います。
これからプロジェクトに参加する方、プロジェクト・マネジャーを目指す方、またはプロジェクト・マネジャーを育成担当されている方を対象に、プロジェクトマネジメントとは何か、重要なポイントや主な手法とは何かを体系的に学習するe-ラーニングコースです。
当コースは、集合クラス形式およびオンラインクラス形式で開催されている「プロジェクトマネジメント速習コース(FA031)」をe-ラーニング化したもので、各テーマごとにクイズ形式の演習を追加したものです。
コース内では講義形式の解説とともにクイズ形式の演習もあり、さらに理解を深めることができます。
e-ラーニングなので自分のペースで受講することができ、演習における個人差はありますが全体で7時間が目安です。
現代は、「第4次産業革命」、「セカンド・マシン・エイジ」などのキーワードで表されるように、テクノロジーによって社会が大きく変革される時代です。技術が想像を超えるようなスピードで発展することで、昨日まで夢物語であったことが明日には実現されていることも珍しくありません。
当コースでは、現在のIT基礎とデジタルトレンド技術を初歩からわかりやすく解説していきます。受講するにあたっての前提知識は必要ありません。デジタル技術に対して、傍観者ではなく当事者として変革に参加するために、積極的に技術を使っていけるようになりましょう。
サイバー攻撃には社会基盤そのものを機能不全にする危険性が潜んでいます。
サイバー攻撃が高度化・巧妙化し、あらゆる企業が攻撃の対象となる中、経営者のリーダーシップの下でのサイバーセキュリティ対策の推進が急務となっています。
経済産業省においても、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)とともに、「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」を策定しています。
当コースは、デジタル時代では必須となる、ビジネス現場で求められるセキュリティリテラシースキルを習得できるコースです。業務においてITを利用する社会人全てに身につけてほしいセキュリティ基礎知識を学び、日常業務の中でセキュリティを意識した情報の取扱いができるようになります。