IBM Maximo Manage ー それは、戦略的DX設備保全ソリューション
今、様々な業種・業界の現場で設備資産の保全業務がボトルネックとなりつつあります。
いくつもの要因が重なり合っての現象ではありますが、そのほぼすべてに関係してくるのが「人手」と「属人性」です。
こうした状況を改善するためには「後追いの解決」から「先回りの予防」への転換が必須となります。
それを実現するための手法として注目されているのが、戦略的DX設備保全ソリューション「IBM Maximo」なのです。
設備保全のDX化は、IT部門の方といった一部のメンバーだけで行うものではありません。
現場の方を含め、Maximo Manageを活用した保全のDX化に関わる全ての方の共通理解が重要です。
Maximo v7.6.1 / Maximo Manage v8の基礎 e-ラーニング
当コースは、設備保全ソリューションの基盤となるIBM Maximo Manageの基礎を理解し、保全業務のDX推進につなげることを目的としています
Maximo Enterprise Asset Management(EAM) / Maximo Manageの導入検討や実装に必要な基本的機能、およびMaximo EAMで実現する管理業務の知識が習得できます。
★ Maximo Manageによる保全業務に関わる全ての方に
コース概要
コース名 | Maximo v7.6.1 / Maximo Manage v8の基礎:e-ラーニング |
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コード | 61T21 |
コース詳細 | https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=61T21 当コースは、Maximo Enterprise Asset Management(EAM)の製品内容および基本機能について、あわせてMaximo EAMで実現する管理業務の概要について理解することができるe-ラーニングです。 サンプル |
構成内容 | 1. Maximo EAMの概要 2. 基本機能・操作方法 3. 基本データの概要 4. 設備台帳(ロケーションおよび資産) 5. 作業管理 6. 在庫管理 7. 調達管理 8. 契約管理 |