WebSphere Application Server の導入および運用管理に携わる方を対象とした、WAS V9対応のコースです。
WASのプロファイル作成から、シングル・サーバーの構築、NDセルの構築、構成管理を演習を通じて学習するもので、これからWASの管理をされる方、既に運用に携わっている方、いずれの方も、効率よくWAS V9の機能を習得できます。
| 開催日 | 場所 | 受付状況 | 空席状況 | 受付締切 |
|---|---|---|---|---|
| 9月28日(月) 〜 10月1日(木) | オンラインクラス | 受付中 | ○空席あり | 9月14日(月) |
| 12月22日(火) 〜 12月25日(金) | オンラインクラス | 受付中 | ○空席あり | 12月13日(日) |
| 3月23日(火) 〜 3月26日(金) | オンラインクラス | 受付中 | ○空席あり | 3月11日(木) |
上記概要をご覧ください
・WebSphere Application Server(WAS)の製品の位置づけ、及びWASの基本機能(システム管理、ワークロード管理、セッション管理、パフォーマンス管理、セキュリティー)の概要を理解していること
・WASの代表的な新機能についてその概要を理解していること
または、「はじめてのWebSphere Application Server」(WK302)を受講している
・Javaの基本用語が理解できていることが望ましい
(クラス、メソッド、インスタンス、CLASSPATH、avaBeans等)
・Linuxの基本的な操作ができること
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1.WebSphere Application Server V9の概要の説明
2.管理コンソールの使用
3.エンタープライズ・アプリケーションのパッケージング
4.WASにエンタープライズ・アプリケーションのインストール
5.問題判別
6.コマンドによる管理
7.セキュリティーの設定
8.パフォーマンス・モニタリング方法の取得
9.セルの統合
10.クラスター構成を組んでワークロード管理
11.SSL通信の設定
12.インテリジェント管理の概要の説明
●1日目
第1章 WebSphere 製品ファミリーの概要
第2章 WAS 単一サーバー構成
演習1 プロファイルの作成
第3章 WASの管理コンソール
演習2 WASの管理コンソールの使い方
第4章 パッケージング
演習3 エンタープライズ・アプリケーションの作成
●2日目
第5章 エンタープライズ・アプリケーションのインストール
演習4 エンタープライズ・アプリケーションのインストール
第6章 問題判別
演習5 問題判別
第7章 コマンドによる管理
演習6 wsadminの基本操作
●3日目
第8章 セキュリティー構成
演習7 WASセキュリティー構成
演習8 アプリケーション・セキュリティー
第9章 パフォーマンス・モニタリング
演習9 パフォーマンス・モニタリング・ツールの使い方
第10章 WAS 複数サーバー構成
第11章 セルの統合
演習10 演習環境構築
演習11 統合セルの作成
●4日目
第12章 ワークロード管理
演習12 クラスタリングとワークロード管理
第13章 WebSphere Security:SSL
演習13 WebSphereでのSSL構成
第14章 インテリジェント管理
演習環境は、英語版のLinux環境のWAS ND V9.0を使用します。
講習テキスト、演習テキストは日本語です。
当コースは、IBM提供のWA590G(WASシングルサーバーの管理)とWA599G(WAS複数サーバーの管理)の2つのコースを合わせて実施しています。
テキストは日本語に翻訳し、演習環境はeLabというブラウザーでIBMのサイト(英語環境)に接続して実施しています。
2023年4月よりコースコードが変更になりました。(旧コースコード:WA601)
※昼休憩時間変更のお知らせ※
2025年11月以降に開催するクラスより、昼休憩時間が変更となります
・2025年10月まで:45分
・2025年11月以降:60分
□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。
□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。
□テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・印刷テキストをご希望の方にはお送りさせていただきます。お申し込み時に、送付先ご住所の入力をお願いいたします。
** 印刷テキストは、無償で提供いたします
(有償となる場合は、弊社サイト内でお知らせいたします)
・当コースは演習時などにテキストを参照する頻度が高いため、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことが難しい場合は、印刷テキスト送付希望をご選択ください。
□オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に) および オンラインクラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
□教室クラス
開催当日は、教室に電子テキストをダウンロードしたPCをお持ちいただくか、発送された印刷テキストをご持参ください。
研修会場では無線LANサービスを提供いたしますが、ご持参されたデバイスの接続を保証するものではありません。
教室クラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
<演習環境事前確認について>
・当研修はインターネットを経由して、演習を行います。
・事前に演習環境へのアクセスをお確かめください。
IBM製品研修演習環境接続
なお、演習にアクセスできる環境をご準備いただけない場合はお問い合わせください。
【講師からの一言】
新しくWASの管理を学習される方も、WASは知っているが新しいバージョンは触ったことがないという方も、学習には実際に製品に触ってみることが一番効果的です。
社内で環境を用意することは難しいと思いますので、コースの環境を存分に活用してスキルを習得してください。
【お客様の声】
・非常に多くの内容を、コンパクトに4日間に収めていると感じられる研修でした。今後の実務においても、役立つと思える内容ばかりであり、今後も講習用のテキスト等を活用し、理解をさらに深めたいと思える内容でした。
・テキストだけでもボリュームたっぷりですが、テキストに書かれていないことなどもたくさん聞けてよかった。
・ND版に関しては、管理コンソールから項目を眺める、あるいは以前の研修で取り扱っただけだったため、今回を機に多くの設定に触れることができました。