2026年1月より、全てのメニューは、Red Hat Learning Subscription (RHLS) 3種類でのご提供となります。いずれも期間は1年間です。
1. RHLS Course:選択したRedHat1コースの受講+自主学習教材
2. RHLS Standard:(RHR20):自主学習教材
3. RHLS Premium:(RHR30):提供されているすべてのRedHatコース+自主学習教材 
当コースは RHLS Courseで選択いただける
RHLS Course (RH199LS)RHCSA速習コースのご案内です。
レッドハット1コースを1年間利用して自分のペースで学習
組織がソフトウェア活用で成果を上げるためには、忙しい業務スケジュールにも対応できる柔軟なトレーニングと、それを支える効果的な学習プラットフォーム、そして十分な知識を備えたチームが不可欠です。
Red Hat トレーニングと認定が提供する Red Hat® ラーニングサブスクリプション(RHLS) は、オンデマンドで利用でき、Red Hat テクノロジーを効率よく学習するための環境を提供します。
本サブスクリプションには Red Hat の幅広い製品ポートフォリオに対応した学習コンテンツ が含まれており、
最近 Red Hat OpenShift® を導入した組織、Red Hat Ansible® Automation Platform を活用した新たな自動化に取り組むチーム、そして Red Hat Enterprise Linux® のスキル向上を目指すシステム管理者まで、さまざまな立場の受講者が 次の IT 課題に取り組むための知識とスキルを身につけることができます。
●本サブスクリプションの契約期間は1年間
●受講可能なコースは指定した1コースのみ
●提供内容は自主学習教材および購入したコースに対応するインストラクタ主導のライブバーチャルクラス1回
●認定試験は試験1回および再試験1回
●ハンズオンラボの利用時間は合計100時間
※サブスクリプション参考サイト
https://www.redhat.com/ja/services/training/learning-subscription
※本サブスクリプションをご購入後、各コースのスケジュールの検索やお申し込みはご自身でご対応ください。以下がコースの検索サイトとなります。
https://training-lms.redhat.com/lmt/clmsBrowseV2.prMain?site=redhat&in_region=jp&in_lang=ja
Red Hat Enterprise Linux の構成、管理、メンテナンスの重要事項を凝縮して学習する、経験豊富な Linux システム管理者向けコースです。
本コースは、Red Hat® Enterprise Linux® 10 を対象としたコースで、Linux 管理の経験をすでに相当量積んでいる学習者向けです。
この速習コースは、RC124:(RH124LS)Red Hat システム管理 I と RC134:(RH134LS)Red Hat システム管理 II の基本内容を組み合わせたものであり、学習者が Red Hat Enterprise Linux システムを運用、管理、保守できるよう支援します。
このコースは Red Hat Enterprise Linux 10 に基づいています。
・Linux コマンドラインの基礎を理解し、Red Hat Enterprise Linux システムを管理するための主要タスクを習得しようとしているシステム管理者、プラットフォームエンジニア、開発者、およびその他の IT プロフェッショナル
・基本的な Linux コンピューティングの概念を理解しており、Linux ユーザーとしての経験があり、システム管理タスクを実行する準備ができていること。
・システム管理者として Linux を扱った豊富な現場経験が推奨されます。
・基本的な Linux コンピューティングの概念の経験がない場合は、RC124:(RH124LS)Red Hat システム管理 I コースの受講から始めることをお勧めします。
・無料のスキルチェックサイトでこのコースが自分のスキルに適切かどうかを確認してください。
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
・ユーザー、グループ、認証を管理する
・新しいリポジトリ構造と AppStream モジュールでパッケージを管理する
・Flatpak を使用してデスクトップソフトウェアを使用および管理する
・プロセス、スケジューリング、チューニングを管理する
・ネットワークサービスとセキュリティを設定する
・Stratis ストレージ管理を含め、ストレージデバイス、ボリューム、ファイルシステムを作成する
・Cockpit Web 管理ユーティリティでサーバー管理を実行する
・問題をトラブルシューティングしてサポートを利用する
【コース内容の概要】
Red Hat サポートへのシステムの登録
- Red Hat アカウントを使用してシステムを登録し、Red Hat が提供するサポートサービスとソフトウェアを取得します。
コマンドラインを使用したファイルの管理
-コマンドラインでファイルをコピー、移動、作成、削除、および整理します。
テキストファイルの編集
-コマンドラインでテキストファイルを作成、表示、編集します。
ローカルユーザーおよびグループの管理
-システムへのスーパーユーザーアクセス権を取得し、ローカルユーザーとグループを作成、管理、削除し、ローカル・パスワード・ポリシーを管理します。
ファイルへのアクセスの制御
-ファイルに基本パーミッションを設定し、さまざまな権限設定によるセキュリティ効果を理解します。
RPM を使用したソフトウェアのインストールと更新
- Red Hat および DNF のパッケージリポジトリからソフトウェアパッケージをダウンロード、インストール、更新、および管理します。
Flatpak を使用したアプリケーションのインストールと更新
- Flatpak を使用して、Red Hat Ecosystem Catalog からデスクトップソフトウェアをインストール、アップグレード、使用します。
リムーバブルメディアへのアクセス
-リムーバブルメディア・デバイスをファイルシステム階層内のディレクトリにマウントして、そのデバイス上のファイルシステムにアクセスします。
Linux プロセスの監視と管理
- Red Hat Enterprise Linux システムで実行されるプロセスを調査、制御、終了します。
サービスとデーモンの制御
- systemd が起動するシステムサービスとデーモンを制御および監視します。
ネットワーク設定の管理
- Red Hat Enterprise Linux Server のネットワーク・インタフェースと設定を指定します。
システムタスクのスケジューリング
-デーモンやオペレーティングシステムの機能をサポートするために、繰り返し実行する必要があるシステムプログラムをスケジュールします。
ログの分析と保存
-トラブルシューティングのためにシステムログを検索して解釈し、ログイベントの正確なタイムスタンプを確保します。
SELinux によるセキュリティ管理
- SELinux を使用してシステムを保護し、セキュリティを管理します。
基本ストレージの管理
-コマンドラインからパーティション、ファイルシステム、スワップ領域を作成して、ストレージデバイスを管理します。
論理ボリュームマネージャーによるストレージの管理
-論理ボリュームマネージャー (LVM) を使用して、ファイルシステムとスワップ領域を含む論理ボリュームを管理します。
ブートプロセスの制御とトラブルシューティング
-システムのブート方法を管理して、開始するサービスを制御し、ブート時の問題をトラブルシューティングして修復します。
スーパーユーザーのアクセス権の回復
-スーパーユーザーのパスワードが不明またはロックされている場合に、システムへの管理アクセス権を取得します。
ネットワークセキュリティの管理
-システムファイアウォールを使用してサービスへのネットワーク接続を制御し、SELinux を使用して特定のポートにバインドできるネットワークサービスを制御します。
ネットワークアタッチトストレージへのアクセス
-ネットワーク・ファイルシステム (NFS) プロトコルを使用して提供されるネットワークアタッチトストレージに、手動または自動マウンターを使用してアクセスします。
理解度の確認
- RHCSA 速習コースで習得したスキルを実践します。
ITSS+ 共通スキルレベル:3
RHCSA 認定試験
| キャンセル規定 | お申し込み後のキャンセルはできません。 |
|---|---|
| 稼働環境 | ご利用中のシステムが Red Hat オンラインラーニング・システムおよびバーチャルトレーニング・システム、およびその他の学習方法に対応しているかどうかをご確認いただけます。 |
| その他 | 【バーチャルライブクラスポリシー】
|
【重要】
当コースはRedHat直営クラスへのご案内となります。
お客様がRedHatコースを受講される際には、以下の手順でお客様自身による作業が必要です。
1.当コースに申し込む
2.「Red Hatアカウント」を取得してトレーニング詳細の申込フォームに入力する
実際に受講するためには、当コースお申し込み後、最低でも約1週間ほどはリードタイムが必要となりますので、余裕を持ったお申し込みをお願いします。
以下、手順に従って留意点をご案内します。
■Red Hatアカウント作成方法
Red Hat のログイン ID を作成するにはどうすればよいですか?
なお、すでにお持ちの方は新規で取得いただく必要はありません。
※お客様より申込フォームに入力をいただいた後、弊社からRed Hatに注文を行います。
※Red Hatが注文を受理した後、Red Hatより、お客様にご案内メールをお送りします。
最低でも3営業日はかかるとされております。ご承知おきください。
※当コースは、お申し込み後の受講者変更・キャンセルはできません。
オンラインでコースを受講したり、ビデオを見たり、オンラインの実技演習で学習したりして、自分のペースで学習しましょう。
●Red Hat ラーニングサブスクリプションのメリット
・業務の合間に、トレーニングを受講できます。
・1年間の期間中、随時コースの更新や、新しいコンテンツの追加が行われるため、常に最新の情報にアクセスすることが可能です。
・認定資格取得に向けた予習復習を効果的にバックアップできます。
・ご自身のペースで繰り返し演習を行えるなど、継続的にいつでも学習できます。