このコースは、使用者、作成者、開発者、管理者、モデラー、プロジェクトマネージャーなど、さまざまなユーザーの役割に適しています。
このコースでは、IBM Cognos Analytics製品スイートとその基礎となるアーキテクチャーの概要を説明します。 Cognos Analyticsのソリューションに関連して、各コンポーネントを調べます。 受講者には、各製品に関する追加情報を提供するためのさまざまなリソースが表示されます。
※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。
コース終了いたしました。
上記概要をご覧ください
・WindowsとWebの基本機能を理解していること
・Webブラウザの基本的な操作経験を有すること
・自社のビジネス要件に関する知識を有する
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1.IBM Cognos Analyticsの概要の理解
2.IBM Cognos Analyticsでコンテンツを使用する方法の理解
3.レポートやアクティブ・レポート作成方法の理解
4.ダッシュボードの作成方法の理解
5.メタデータモデリングの基礎の理解
1.IBM Cognos Analytics入門
2.IBM Cognos Analyticsでコンテンツを使用する
3.IBM Cognos Analyticsでレポートを作成する
4.IBM Cognos Analyticsでダッシュボードを作成する
5.IBM Cognos Analyticsでメタデータモデルを作成する
6.IBM Cognos Analyticsを拡張する(付録)
7.IBM Cognos AnalyticsとIBM Cognos BIの比較(付録)
キャンセル規定 | 受講開始14日前から受講料の定価(割引前価格)の50%のキャンセル料がかかります。 |
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受講者メールアドレス | □受講者メールアドレスについて |
テキスト | □テキストについて |
オンラインクラス | □オンラインクラス |
教室クラス | □教室クラス |
当コースは、「IBM Cognos BI 基本演習」(C5154)の後継コースです。
コースタイトルが変更となりました。(旧タイトル:IBM Cognos Analytics 基本演習)
なお、ご提供内容に変更はございません。
2023年4月よりコースコードが変更になりました。(旧コースコード:CA012)
□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。
【講師からの一言】
v11から、IBM Cognos Analyticsに変わりました! Cognos Business Intelligenceから追加された新機能も含めて習得できます。
【お客様の声】
・従来の理解度がいかに低いか痛感しました。Cognosの可能性を感じました。
・お客様でCognosをご使用のお客様をご担当の場合は受講をお勧めします。ざっくりとしたイメージだけでも知っていると知らないでは全く違います。
・IBM Cognos Analyticsが何かわからない状態で受講したが、ツールの目的、使い方、できる事、管理方法を一通り学ぶことができた。
・現在Cognos BI 10.2.2を使用しており、Cognos Analyticsへのアップデートの検討のため研修に参加しました。今回の研修はアップデートを検討する上で非常に良い判断材料になりました。同様の境遇の方がいたら本コースを勧めたいと思います。
・Cognos Analyticsについて学習する道しるべのようなものがなく右往左往していたのでとても助かりました。