デジタルビジネス時代の戦略フレームワークとビジネスモデル(1日速習コース)

  • コースコードDZN35
  • 受講形態
    オンラインもしくは対面
  • 日数1日間
  • 受講時間
    9時30分 ~ 17時00分(昼休憩:60分)
  • 受講料
    49,500円 (税別価格45,000円)

中堅~管理職の方で、マーケティング、商品・サービス開発、企画、営業開発などに関わる方を対象としたコースです。
本コースでは、新商品・サービスを開発するビジネスモデルを構築する中で、新商品・サービスの課題を具体的に導き出し、確実な解決策を導く方法を学びます。さらに、ビジネスモデルキャンバスというツールを生かし、見落としがちなリスクを失くすとともに、新商品・サービスのウリを具体化していきます。新商品・サービスを開発する上で必要な知識やスキルを実践的なワークを通して学んでいくコースです。


※受講料改定のお知らせ※

2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします

・2026年3月末まで:43,560円 (税別価格 39,600円)

・2026年4月以降 :49,500円 (税別価格 45,000円)

  • PDU対象
  • 助成金可能性有
  • ワークショップ

ご希望の日程に合わせた
リクエスト開催も可能

※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。
※開催情報欄の「空席状況」が「×空席なし(お問い合わせ)」の場合は、右下の「問合せ」ボタンよりお問い合わせください。

開催情報

開催日程・場所

開催日 場所 受付状況 空席状況 受付締切
12月19日(金) オンラインクラス 【開催決定】受付中 ○空席あり 12月16日(火)
3月10日(火) オンラインクラス 受付中 ○空席あり 3月5日(木)
6月15日(月) オンラインクラス 受付中 ○空席あり 6月10日(水)
9月4日(金) オンラインクラス 受付中 ○空席あり 9月1日(火)

詳細情報

対象者

上記概要をご覧ください

前提知識

特に必要ありません

学習目標

当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。

・一般的なフレームワークを学び、今行っているビジネスを可視化すること

・これまでのビジネスモデルを変えるためにはどうすればよいのかを考える

・新しい価値や競争力のある製品・サービスを産み出すきっかけを掴む

研修の内容

オープニング

第1章 新商品・サービスを作り出すためには?

 - ビジネスモデルとは

 - SWOT分析とクロスSWOT分析

 - ロジカルシンキング

 - クリエイティブシンキング

第2章 ビジネスモデルを構築するためには?

 - ビジネスモデル作りの手順

 - 製品コンセプトを明確にする

 - ビジネスモデルキャンバスの作成

第3章 新商品・サービスのアイディアを実現化に近づける

 - コストプラスとマークアップ

 - 4P/4C分析

 - セールスレターづくりのポイント

第4章 デジタルビジネス時代

 - エコシステムとは

 - 自社のビジネスモデルをSWOTやビジネスモデルキャンバスなどで表す

まとめ

資格関連情報

当コースはPMBOK® Guideに準拠しており、修了時にPMI®のPDU(7PDU)が取得いただけます。
(PDU対象コースのご紹介 参照)

重要事項

キャンセル規定
受講開始8日前から受講料(購入価格)の50%のキャンセル料がかかります。 また、受講開始0日前(当日キャンセル)から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。
受講者メールアドレス

□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。

テキスト

□テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。

オンラインクラス

□オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に) および オンラインクラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。

※オンラインクラス:
教室クラスをオンラインクラスとして実施いたします。
お伝えする講義内容・テキストは教室クラスと同じです。
リモート実施のため、チームに分けてのディスカッションの場合はZOOMのブレイクアウトセッション、
質疑は「チャット」「挙手」などで参加者共有する方法を予定しています。

<演習の一部の変更>
従来アイ・ラーニング研修センターにて実施していた「教室」研修との差異は「演習内容」で、
「手作業」や「直接的な共同作業を伴う演習」は実施内容や使用するツールを変更してオンラインでも
演習や作業ができる方法での実施になりますことをご了承ください。

教室クラス

□教室クラス

開催当日は、教室に電子テキストをダウンロードしたPCをご持参ください。

研修会場では無線LANサービスを提供いたしますが、ご持参されたデバイスの接続を保証するものではありません。

教室クラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。

備考

【最少開催人数】6名

2023年4月よりコースコードが変更になりました。(旧コースコード:DZN05)


※昼休憩時間変更のお知らせ※

2025年12月以降に開催するクラスより、昼休憩時間が変更となります

・2025年11月まで:45分

・2025年12月以降:60分


PMI®, PMBOK® Guide, PMP® は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute,Inc.)の登録商標です。

□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。


メッセージ

【講師の一言】
新商品・サービスを開発するための、リスクを最小化しつつ、売れる商品・サービスを作り出す方法について学んでいきます。主に、「新商品・サービスの強みや弱み、自社と競合他社を分析する力」「課題・解決策を図で示す能力=リスクを最小化する力」「新商品・サービスを実現化する力」の3つの能力の習得を目指します。


お客様の声

【お客様の声】
・売手側と買手側の両方を考慮したビジネスモデル構築のプロセスと知識を体系的に学べる。また、講師の方が丁寧に質問に答えていただける。
・フレームワークを個々に教えて頂くことはありましましたが、使う手順を教えて頂いたのは目から鱗でした。
・凝り固まった発想をしていた。考え方を柔軟にすることの大切さを再認識した。
・用語やフレームワークの背景や使う理由、使う際の注意点などをお話し頂けて納得しながら理解を深められた。

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