このコースでは、組織内における OpenShiftクラスタの計画、実装、管理に必要なスキルを発展させることができます。増え続けるステークホルダー、アプリケーション、ユーザーをサポートして、大規模なデプロイを実現する方法を学びます。
※当コースには受講後に受験する「(EX380)Red Hat 認定 スペシャリスト試験 - OpenShift Automation and Integration -」が含まれています。
詳細につきましては、各会場でご確認ください。
※受講料改定のお知らせ※
2025年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2025年3月末まで:291,500円 (税別価格 265,000円)
・2025年4月以降 :304,700円 (税別価格 277,000円)
※2025年3月31日までにお申し込みいただいた場合、旧価格が適用されます
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
・OpenShift クラスタの Operator を管理し、追加する
・Ansible Playbook を使用して OpenShift 管理タスクを自動化する
・クラスタの管理作業を作成してスケジューリングする
・Jenkins を使用して GitOps ワークフローを実装する
・OpenShift とエンタープライズ認証を統合する
・クラスタ全体のログ、メトリクス、アラートをクエリして視覚化する
・ファイルベースの共有ストレージとブロックベースの非共有ストレージの両方を管理する
・マシンセットとマシン構成を管理する
1. Kubernetes から OpenShift への移行
2. OpenShift に自動化を導入
3. OpenShift で Operator を管理
4. Jenkins で GitOps を実装
5. 企業認証の設定
6. 信頼できる TLS 証明書を設定
7. 専用ノードプールを構成
8. 永続ストレージを設定
9. クラスタの監視とメトリクスを管理
10. クラスタロギングのプロビジョニングと検査
11. 失敗したワーカーノードを回復
12. (EX380)Red Hat 認定 スペシャリスト試験 - OpenShift Automation and Integration -
※コース内容については、変更になる可能性がございますのでご了承ください
キャンセル規定 | 受講開始18日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
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その他 | 【重要】 |
OpenShift クラスタを大規模に計画、実装、管理するための学習をします。