このコースでは、組織内における OpenShiftクラスタの計画、実装、管理に必要なスキルを発展させることができます。増え続けるステークホルダー、アプリケーション、ユーザーをサポートして、大規模なデプロイを実現する方法を学びます。
※当コースには受講後に受験する「(EX380)Red Hat 認定 スペシャリスト試験 - OpenShift Automation and Integration -」が含まれています。
詳細につきましては、各会場でご確認ください。
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
・OpenShift クラスタの Operator を管理し、追加する
・Ansible Playbook を使用して OpenShift 管理タスクを自動化する
・クラスタの管理作業を作成してスケジューリングする
・Jenkins を使用して GitOps ワークフローを実装する
・OpenShift とエンタープライズ認証を統合する
・クラスタ全体のログ、メトリクス、アラートをクエリして視覚化する
・ファイルベースの共有ストレージとブロックベースの非共有ストレージの両方を管理する
・マシンセットとマシン構成を管理する
1. Kubernetes から OpenShift への移行
2. OpenShift に自動化を導入
3. OpenShift で Operator を管理
4. Jenkins で GitOps を実装
5. 企業認証の設定
6. 信頼できる TLS 証明書を設定
7. 専用ノードプールを構成
8. 永続ストレージを設定
9. クラスタの監視とメトリクスを管理
10. クラスタロギングのプロビジョニングと検査
11. 失敗したワーカーノードを回復
12. (EX380)Red Hat 認定 スペシャリスト試験 - OpenShift Automation and Integration -
日数 | 5日間 |
---|---|
受講時間 | 9時30分 ~ 17時30分(昼休憩:60分) |
受講料 | 291,500円 (税別価格265,000円) |
キャンセル規定 | 受講開始18日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
---|---|
その他 | 【重要】 |
OpenShift クラスタを大規模に計画、実装、管理するための学習をします。