クラウドネイティブの中心的な技術となるKubernetesは、コンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、スケーリング、および管理を自動化するためのプラットフォームです。
本コースでは、コンテナ・オーケストレーション技術のキーテクノロジーであるKubernetesを開発・運用の現場で実践的に活用できるよう、DevOpsの実現と価値から、Ingressまでを学習します。前提コースとなるDXC02と合わせて受講いただくことで、Kubernetesを使用したシステムの構築・運用管理に必要な実践的な知識・使い方を習得します。
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:55,000円 (税別価格 50,000円)
・2026年4月以降 :66,000円 (税別価格 60,000円)
コース終了いたしました。
・Dockerの基本操作は理解しており、Kubernetesに関心・ご興味のある方
・Kubernetesの利用を検討している方
●Linuxの基本的なコマンド操作のスキルを有すること
※ファイルパス操作、ユーザ・グループ権限の操作、viエディタ操作は必須です
※演習は、コマンド操作がメインとなります
●Dockerに関する基礎知識とコマンド操作のスキルを有すること
※演習で利用するコマンドはKubernetesのコマンドになりますが、
コンテナ(Docker)技術に基づいた操作や仕組みを、事前に知っておく必要があります
●Kubernetesの基本コマンド操作のスキルを有すること
※kubectlコマンドでクラスタ情報、ノード情報、ポッド状況を確認できることは必須です
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. DevOpsのCI/CDコンセプトの理解とKubernetes運用
2. Kubernetesを活用したシステムライフサイクルの理解
3. Kubernetesオブジェクトの詳細な機能の設定
4. ServiceやIngressの機能を目的に応じて利用したアプリ公開
5. システムの可用性や対障害性・回復性に有効なプラクティスの理解
1 DevOps の実現と価値
1.1 DevOps
1.2 DevOpsにおいてのKubernetesの活用
1.3 継続的インテグレーションと継続的デリバリー
2 Kubernetes によるシステムライフサイクル・デザイン
2.1 アプリケーションプラクティス
3 Kubernetes オブジェクトの詳細
3.1 Pod
3.2 ReplicaSet
3.3 Deployment
3.4 StatefulSet
3.5 DaemonSet
3.6 Job
3.7 CronJob
4 Service とネットワーキング
4.1 Service のはたらき
4.2 Service のタイプ
5 Ingress
5.1 Ingress のはたらき
5.2 Ingress コントローラー
5.2.1 Ingress からの振り分け対象Pod(echo サーバー) 作成
5.3 TLS(トランスポート層セキュリティ)
オンラインクラスのみの開催です。
□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。
□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。
□テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。
□オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に) および オンラインクラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
【演習環境】
クラウド上に用意しておりますサーバーに、ご利用PCからブラウザで接続し、演習を実施していただきます。
開催2日前に、ご案内メールとは別メールにて接続テストを行っていただくご案内をお送りいたします。
メールの内容に従って、事前にご確認をお願いいたします。
※演習環境のご用意が難しい場合は、iLスクエア(茅場町研修センター2階)をご利用ください。
Kubernetesを使い、機械演習を通じてコンテナアプリケーションの運用と管理をハンズオン・演習を中心に学習するオンラインコースです。
【お客様の声】
・Kubernetesについてテキストにも情報が分かりやすくまとまっており、かつハンズオンでの演習もあり、非常に有意義なトレーニングだと感じております。
・座学だけでなく実際の演習環境を利用してコードを実行しながら学ぶことができたため、実行する流れを意識して学習することができました。
・実践的な例や経験談を交えてお話しいただけたのが良かったです。
・Kubernetesの入門としては、演習も多く、手で覚えることができました。周辺の情報も含めてご説明いただいたので、学びも多かったです。
Linuxコマンドがあまり慣れていないのですが、知らないコマンドを知れたのでそこも個人的にはうれしかったです。