バグを見つけてもそのままにしてしまい、次も同じバグが繰り返し出ていませんか?
当講座では、品質保証の「方法論」の一つであるソフトウェアの「不具合分析」を学びます。
組織やプロジェクトで、どうしたら不具合情報を蓄積活用できるのか悩まれている方におすすめの講座となっております。
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
日時 | 場所 | 状況 | 締切日 |
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2月20日(木) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付締切 | 2月5日(水) |
3月6日(木) | 株式会社SHIFT 新宿オフィス セミナールーム | 受付中 | 2月19日(水) |
3月27日(木) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 3月12日(水) |
5月7日(水) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 4月22日(火) |
6月4日(水) | 株式会社SHIFT 新宿オフィス セミナールーム | 受付中 | 5月20日(火) |
7月25日(金) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 7月10日(木) |
8月25日(月) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 8月10日(日) |
9月18日(木) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 9月3日(水) |
9月29日(月) | 株式会社SHIFT 新宿オフィス セミナールーム | 受付中 | 9月14日(日) |
・ソフトウェアの不具合分析を効果的にしたい、分析結果をうまく活用したいとお考えの方
・分析の観点など、不具合分析に必要な関連情報について学びたい方
特に必要ありません
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
・基本的な不具合分析が実行できるようになる
・組織に蓄積されている不具合情報を分析して品質改善に活用できるようになる
1 不具合分析の基礎
・不具合分析とは?
・不具合分析フロー
・不具合分析に必要な項目
・不具合分析基礎演習
2 不具合分析のための実行時の工夫
・不具合分析に必要なメトリクス
・不具合分析実施時に必要な考慮ポイント
・不具合分析演習
3 不具合の原因分析と対策
・不具合の原因分析と対策立案方法
・不具合分析ケーススタディー
・不具合原因分析・対策立案演習
4 不具合分析の改善・適用
・不具合の資産化
・不具合分析のアンチパターン
・不具合分析の改善(演習)
当コースはPMBOK® Guideに準拠しており、修了時にPMI®のPDU(6PDU)が取得いただけます。
受講後に取得できる単位
PMI® PDUs 6 (W:4 P:1 B:1)
PMP®受験資格や資格更新にお役立ていただけます。
(PDU対象コースのご紹介 参照)
キャンセル規定 | 受講開始6営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
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オンラインクラス | 【オンラインLive講座 参加の注意事項】 本講座は、集合研修とオンライン研修を同時に行うハイブリッド講座となります。 オンライン参加をされる方は、Zoomをご用意ください。 推奨環境については、よくあるご質問および、以下資料(オンライン受講にあたって)をご確認ください。 オンライン受講にあたって(974KB) ※オンライン参加の場合、テキストおよび演習資料は、オンラインストレージ【DirectCloud-BOX】にて配布いたします。 使用ツール ・Microsoft Excel |
当コースは、株式会社SHIFT直営クラスへのご案内となります。
※2022年4月よりコースタイトルが変更となりました。(旧コースタイトル:不具合分析 ~障害報告や不具合データを分析と対策、今後の改善に活かす方法を伝授~)
なお、ご提供内容に変更はございません。
ソフトウェアテスト専門会社SHIFTでは、累計18万件以上の不具合を検出してテストに再活用しています。
本講座では、ソフトウェアテスト専門会社SHIFTの累計18万件にも及ぶ「不具合分析ノウハウ」 を基に、どのように活用する事がベストなのか?その為にはどの様な分析手法がベストなのか?といった、「不具合分析ノウハウ」 を余すところなく伝授致します。
分析と対策、不具合の資産化、傾向と分析スキルを習得することで、トータル品質を向上させる事を目的とします。
テストやシステム運用時に発生した障害報告を元に、その内容分析の観点と不具合分析に必要となる関連情報について学習します。ケーススタディでは、不具合の分析方法について実際のデータを使って受講者と議論しながら理解を深めていきます。実務に戻ってすぐに実践活用できる内容が満載です。