このコースでは、AWS Lambda とその他の AWS サーバーレスプラットフォームのサービスを使用してサーバーレスアプリケーションを構築するためのベストプラクティスを紹介し、開発者はそれを実践します。簡単なトピックから複雑なトピックへと進化するハンズオンラボで、AWS フレームワークを使用してサーバーレスアプリケーションをデプロイします。コース全体で AWS ドキュメントを使用し、クラスルームの枠を超えて学習および問題解決をするための信頼性の高い方法を開発します。
| 開催日 | 場所 | 受付状況 | 空席状況 | 受付締切 |
|---|---|---|---|---|
| 12月9日(水) 〜 12月11日(金) | オンラインLive(トレノケート社) | 受付中 | △残席わずか | 11月24日(火) |
| 3月17日(水) 〜 3月19日(金) | オンラインLive(トレノケート社) | 受付中 | △残席わずか | 3月2日(火) |
サーバーレスアーキテクチャに関する知識をある程度持っており、AWS クラウドでの開発の経験がある開発者
□ AWS クラウドアーキテクチャに関する基礎知識
□ AWS でのアプリケーションの開発に関して、Developing on AWS クラスルームトレーニングを修了するのと同等の知識
□ AWS Lambda の基礎およびサーバーレスアプリケーションのための Amazon API Gateway のサーバーレスデジタルトレーニングを修了するのと同等の理解
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
● 適切な AWS のサービスを利用して、イベント駆動型のベストプラクティスをサーバーレスアプリケーションの設計に適用する
● サーバーレス開発への移行の課題とトレードオフを見極め、開発組織と環境に適した推奨事項を作成する
● AWS マネージドサービスを互いに接続するパターンを利用してサーバーレスアプリケーションを構築し、サービスクォータ、利用可能な統合、呼び出しモデル、エラー処理、イベントソースペイロードなどのサービス特性を検討する
● AWS CloudFormation、AWS Amplify、AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)、AWS クラウド開発キット (AWS CDK) など、インフラストラクチャをコードとして記述するために利用できるオプションを比較対照する
● エラー処理、ロギング、環境の再利用、レイヤーの使用、ステートレス、冪等性、同時実行数とメモリの構成を含む Lambda 関数の記述にベストプラクティスを適用する
● オブザーバビリティとモニタリングを構築するためのベストプラクティスをサーバーレスアプリケーションに適用する
● セキュリティのベストプラクティスをサーバーレスアプリケーションに適用する
● サーバーレスアプリケーションにおけるスケーリングの重要な考慮事項を特定し、各考慮事項を方法、ツール、またはベストプラクティスに一致させて管理する
● AWS SAM、AWS CDK、AWS 開発者ツールを使用して CI/CD ワークフローを設定し、サーバーレスアプリケーションのデプロイを自動化する
● サーバーレスリソースのリストを作成してそれを積極的に維持し、継続的なサーバーレス開発とサーバーレスコミュニティとのエンゲージメントを支援する
1. サーバーレス思考
- 最新のサーバーレスアプリケーションを構築するためのベストプラクティス
- イベント駆動型設計
- イベント駆動型のサーバーレスアプリケーションをサポートする AWS のサービス
2. API 駆動の開発と同期イベントソース
- 同期イベントソース
- Lambda へのサーバーレス API
- プロキシ用 Amazon API Gateway
- GraphQL API と AWS AppSync
- (Try-it-out 演習) Amazon API Gateway コンソールを使って、AWS Lambda 関数と統合された HTTP API を構築する
3. 認証、認可、アクセスコントロールの概要
- 認証と認可
- API Gateway オーソライザー
- Amazon Cognito を使用したサーバーレス認証と認可
4. サーバーレスデプロイのフレームワーク
- Infrastructure as Code
- AWS CloudFormation
- AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)
- AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)
- AWS Amplify フレームワーク
- (ラボ1) シンプルなサーバーレスアプリケーションのデプロイ
5. Amazon EventBridge と Amazon SNS を使用してコンポーネントを疎結合化する
- Lambda の非同期イベントソース
- 非同期イベントソースとしての EventBridge
- 非同期イベントソースとしての Amazon SNS
- Amazon EventBridge と Amazon SNS
- (ラボ2) Amazon EventBridge を使用したメッセージのファンアウト
- (Try-it-out 演習) Amazon EventBridge コンソールを使ってカスタムイベントバスを構築し、カスタムイベントルールを追加する
6. キューとストリームを使用したイベント駆動型開発
- Lambda がイベントソースマッピングを使用してイベントを呼び出す仕組み (ポーリング)
- Lambda が Amazon SQS キューをイベントソースとして管理する仕組み
- Lambda がイベントソースとして Kinesis データストリーム と Amazon DynamoDB ストリームを管理する仕組み
- (Try-it-out 演習) Amazon SQS コンソールを使ってキューを Lambda イベントソースとしてセットアップする
7. 優れた Lambda 関数を書く
- Lambda のライフサイクルに関するベストプラクティス
- 関数設定
- 関数コード
- バージョンとエイリアス
- 関数の実行とテスト
- Lambda エラー処理
- (Try-it-out 演習) 例から 2 つのサーバーレスアプリケーションを構築する
8. Step Functionsを使用したオーケストレーション
- Step Functions を使用したステートマシンの作成
- ステートを使用したオーケストレーションロジック
- 入力と出力の強化
- ワークフロータイプの選択
- (ラボ3) AWS Step Functions を使用したワークフローオーケストレーション
- (Try-it-out 演習) AWS Step Functions
9. オブザーバビリティとモニタリング
- オブザーバビリティの 3 つの柱
- Amazon CloudWatch Logs
- AWS X-Ray
- Amazon CloudWatch メトリクス
- (ラボ4) オブザーバビリティとモニタリング
- (Try-it-out 演習) Amazon API Gateway のログ記録と AWS X-Ray のトレースを設定し、サンプルトラフィックを生成します。
10. サーバーレスアプリケーションのセキュリティ
- セキュリティの脅威
- セキュリティのベストプラクティスをサーバーレスアプリケーションに適用することに関する考慮事項
- すべてのレイヤーにセキュリティを適用する
- (ラボ5) サーバーレスアプリケーションのセキュリティ保護
11. サーバーレスアプリケーションでのスケール処理
- サーバーレスアプリケーションのスケーリングに関する考慮事項
- API Gateway を使用してスケールを管理する
- Lambda 同時実行スケーリング
- Lambda を使用して異なるイベントソースをスケールする方法
- 選択肢を継続的に評価する
12. デプロイパイプラインの自動化
- サーバーレスアプリケーションにおける CI/CD の重要性
- サーバーレスパイプラインのツール
- サーバーレスデプロイ用のAWS SAM 機能
- 自動化のベストプラクティス
- (ラボ6) AWS 上のサーバーレス CI/CD
<演習/デモ内容>
このコースにはハンズオン演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。
ラボ 1. シンプルなサーバーレスアプリケーションのデプロイ
ラボ 2. Amazon EventBridge を使用したメッセージのファンアウト
ラボ 3. AWS Step Functions を使用したワークフローオーケストレーション
ラボ 4. オブザーバビリティとモニタリング
ラボ 5. サーバーレスアプリケーションのセキュリティ保護
ラボ 6. AWS 上のサーバーレス CI/CD
当コースはトレノケート株式会社 直営クラスへのご案内となります。
★電子ブックアカウントの作成
https://online.vitalsource.com/#/user/registration/
★2022年9月以降開催回をお申し込みの皆様へ★
AWS社ラボシステムの変更に伴い、ご受講には受講者様ご自身のAmazonアカウントが必須となります。
Amazonアカウントの確認のため、開催2週間前の週(基本は火曜日)にトレノケート社からメールが送付されます。
内容をご確認の上、アカウント情報をご送付ください。
ご参考) Amazonアカウントについて
Amazonサイトで商品購入の際に利用されるアカウントを意味します。
Amazonアカウントをお持ちでない場合は、下記のガイドに従って作成をお願いいたします。
●受講者様用Amazonアカウント作成ガイド
AWS Builder Labs ご利用手順
※当コースにはハンズオン演習が含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。