~すべては品質のために。品質保証部主導で進化し続ける研修が、全社のITサービス品質を底上げ~
デジタル人材の育成をリードする株式会社アイ・ラーニング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉山 真理子)は、パナソニック デジタル株式会社(以下、パナソニック デジタル)におけるプロジェクトマネジメントおよびITIL研修の導入事例を公開いたしました。
激変するビジネスやテクノロジー領域において、大規模かつ高難易度なITプロジェクトを成功に導くためには、組織全体で標準化されたマネジメント手法、規定・基準等の共通言語を持つことが不可欠です。しかし、現場の最前線で求められる実践的なスキルをいかに社内へ浸透させ、全社の「品質向上」に結びつけるかは、多くの企業が直面する壁となっています。特に、組織統合などにより多様なバックグラウンドを持つ人材が集まる環境においては、スキルのベースラインを早期に揃え、現場で活きる実践力へと昇華させることが急務と言えます。
パナソニック デジタルでは、人事部と連携しながら、実務に詳しい品質保証部が主体となってアイ・ラーニングと共に10年以上にわたり本研修を実施してきました。グループ内IT事業会社の統合など、組織や社会環境の変化に合わせて毎年カリキュラムをアップデートしています。現場の声に基づき受講タイミングを若手社員(入社3〜4年目)へと前倒しするとともに、知識のインプットにとどまらない実践的なグループワークや演習を重視したプログラムを提供し続けています。
研修を通じて、受講者が若手のうちからマネジメントの視点を持って実務に取り組めるようになっただけでなく、プロジェクトマネジメントやITILの共通認識が深く浸透しました。これにより、品質保証部が品質の確認や管理といった役割にとどまらず、共通言語を活かした対話をベースに現場と伴走し、共にプロジェクトを成功へ導く関係構築に大きく貢献してきた経緯があります。この継続的な取り組みが、多様な人材が集う現在の組織においても、円滑なコミュニケーションと品質意識の向上を支える確固たる基盤となっています。
事例の詳細はこちら
https://www.i-learning.jp/casestudy/detail/23/
本事例のポイント
- 実務視点を持つ品質保証部門による研修主導
人事部と連携を図りつつ、品質管理の実務に詳しい品質保証部が専門研修を主導しています。現場に必要な知識とスキルを的確に捉え、実務への役立ちとプロジェクトおよびサービス品質の底上げを前提としたカリキュラム設計を実現しています。 - 「共通言語」の定着による部門間連携の強化
多様な人材がいる中、プロジェクトマネジメントやITILの共通認識が全社に浸透したことで、品質保証部と現場部門との間に建設的な対話が生まれやすい関係性が築かれました。
指摘にとどまらず、現場と共に改善に取り組む関係性が、組織全体の品質意識向上およびプロジェクト成功へつながっています。 - アウトプット重視と早期受講による実践力の定着
受講者からの声を反映し、若手のうちからマネジメントの視点を持って実務に取り組めるよう研修の受講タイミングを入社3〜4年目へ段階的に前倒しするとともに、座学だけでなく実践的な演習を取り入れることで、知識の定着と部署を越えた横のつながり、関係構築を創出しています。
アイ・ラーニングについて(https://www.i-learning.jp/)
ブリッジインターナショナルグループ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼CEO:吉田融正)の子会社である株式会社アイ・ラーニングは、DX時代の人材の育成をはじめとして、DX推進、ITスキル、ビジネススキル、プロジェクトマネジメントおよび新入社員研修など、企業向け研修とコンサルティングサービスを提供する総合人材育成サービス企業です。
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎4-3 国際箱崎ビル
ブリッジインターナショナルグループについて( https://ir.bridge-g.com/)
ブリッジインターナショナルグループは「新たな価値を提案し、成功を創り続け、未来への架け橋になる」をミッションとして掲げ、B2B企業の売上成長に向けた改革を支援するEnd to Endのサービスを提供しています。アイ・ラーニングを中心とする「研修事業」に加えて、「インサイドセールスアウトソーシング事業」、「プロセス・テクノロジー事業」を展開しています。
〒154-0004東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー19階
以上
