
図解思考の特長
図解思考とは、「自分の考えを図で整理し、メモとして残す」技術です。習得することで、あなたの頭の中の整理を助け、「図で考える」ことができるようになります。本コースを通して「インプットした情報を、瞬時に図解で整理し、メモとしてアウトプットする」というシンプルなスキルを身につけることができます。
- <文字の羅列を記憶することは困難>
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- <図解メモなら覚えやすく、思い出しやすい!>
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なぜ、「図解思考」なのか?
あらゆるビジネスに創造性やイノベーションが求められる時代になりました。仕事の内容や職種に関わらず、誰しも現実の課題そして未来への道筋を可視化するスキル(=図解思考の技術)が求められる時代と言い換えても良いでしょう。あらゆる仕事は自分自身の考える価値を立体的に形にすることにほかならないのです。そして図解思考の技術を学ぶことで、さまざまなメリットを得ることができます。
- <図解思考の活用例>
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図解することでさまざまなメリットを得られる
- 1「構造」や「しくみ」が一目で分かる
- 2少ない情報で効率的な伝達
- 3抜け、漏れ、矛盾が生じにくい
- 4記憶に定着しやすい
- 5報告書やプレゼンにそのまま使える
- <チームの生産性も倍増>
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こんなビジネス課題をお持ちの方へおすすめ

・ 情報を整理するのが苦手、あるいは構造化することができない
・ メモを取るときはいつも「箇条書き」をしている
・ 相手に伝わるプレゼン/提案資料を作ることが苦手だ
・ 「図解思考」に興味があり、基礎から学習してみたい
担当講師のご紹介
本コースはベストセラー書籍「図解思考」シリーズをもとに開発され、著者の永田豊志自身が講師を務めます。

講師 永田 豊志 Toyoshi Nagata
知的生産研究家とベンチャー経営者2つの草鞋をはく
◎株式会社ショーケース(東証スタンダード市場上場) 代表取締役社長
◎知的生産研究家
起業家として東証上場を果たし、現在も代表取締役社長として会社経営に携わる。
図解思考やフレームワークなど、知的生産性の研究に余念がなく、そのノウハウを執筆や講演を通じて提唱している。
<主な著書 - 14分野における思考と知的生産の技術>

コース概要
コース名 | 図解思考の技術 -図を駆使して明日からの仕事に活用する図解思考の技術- |
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コード | GA356 |
受講時間 | 13時00分 ~ 17時00分 ( 0.5日 ) |
学習目標 |
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内容 |
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