i-Learning 株式会社アイ・ラーニング
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IT最新動向

  • コースコードNHH04

  • 受講形態オンラインもしくは対面
  • 日数1日間

  • 受講時間9時30分 ~ 17時30分(昼休憩:45分)

  • 受講料37,400円 (税別価格34,000円)

IT最新動向に興味のある方を対象に、ITの世界のトレンドを要領よく1日で全方位的に確認し、ホットな情報についての理解を深めることができるコースです。
昨今、ビジネスにおけるイノベーションの源泉は、いかに最新のITを取り入れたプロセスを設計できるかにかかってきています。
製造業においても、ハードではなくソフトの優劣がモノの価値を決めるようになり、ITをどのように取り込むか、最新情報からは目が離せません。


※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。

  • 助成金可能性有

ご希望の日程に合わせた
リクエスト開催も可能


詳細情報

対象者

IT最新動向に興味のある方

前提知識

ITに関する基本的な用語を知っていることが望ましい

研修の内容

序論.シンギュラリティの到来
・破壊的技術
・AIの進化
・ChatGPT(*)
・働き方と組織の未来

1.最新動向全般
・Society 5.0
・ハイプ・サイクル
・ITの様々な構成要素
・IoT, MR (AR/VR)
・ドローン
・RPA
・ウェアラブル, センシング
・ブロックチェーン
・リモートテック
・メタバース
・デジタルツイン
・2025年の崖 (経済産業省「DXレポート」)
・接続可能なテクノロジ(*)
(スマートグリッド/グリーン建築/持続可能な農業/クリーンモビリティ)

2.プラットフォームの最新動向 - ソフトウエア化するITインフラストラクチャ -
・プラットフォームの変遷
・仮想化/コンテナ技術
・クラウド・ファースト
・エッジ・コンピューティング(LPWA)
・Infrastructure as Code
・分散型エンタプライズ(*)
・ハイパーオートメーション(*)
・クラウドネイティブプラットフォーム(*)
・データファブリック(*)
・インダストリ・クラウドプラットフォーム(*)
・プラットフォーム・エンジニアリング(*)
・量子コンピューター

3.ネットワークの最新動向 - 新たなビジネス基盤となるIoT (モノのインターネット) -
・SDN(Software Defined Network)
・NFV(Network Function Virtualization)
・第6世代移動体通信システム 6G
・次世代衛星ブロードバンドの競争(*)
・IoT(Internet of Things)
・ウェアラブル
・センシング
・リモートテック
・WSN(Wireless Sensor Network)
・ワイヤレスの高付加価値化(*)
・オートノミック・システム(*)

4.データ・AI利活用の最新動向 - 人に寄り添うITを実現する人工知能/AI -
・AI
・ビッグデータ
・機械学習 (ディープ・ラーニング)
・データサイエンス・プラットフォーム
・オープンデータ
・ジェネレーティブ AI(*)
・意思決定インテリジェンス(*)
・アダプティブAIシステム(*)

5.アプリケーションの最新動向 - 取引や信頼の基盤として期待されるアプリケーション -
・APIエコノミー (シェアリング・エコノミー、オープンAPI、ミニプログラム)
・UX/UI
・トータル・エクスペリエンス(*)
・AI TRiSM(*)
・デジタル・ワークプレース
・デジタルツイン
・マイクロサービス
・SPA (Single Page Application)
・SSR (Server Side Rendering)
・SSG (Static Site Generator)
・スーパーアプリ(*)

6.クライアント関連技術の最新動向 - ビジネスの大変革を迫る破壊的技術 -
・人間拡張
・モバイルファースト(AR/VR/MR)
・ロボット(RPA、AIアシスタント)
・ソーシャル・アナリティクス(デジタル・ビジネス)
・自動運転車(スマート・ホーム)
・電子暗号化通貨(ブロックチェーン技術, NFT: Non-Fungible Token)
・パーソナルデータ
・BIM/CIM(*)

7.ソフトウェア開発 - ビジネススピードの加速に対応する開発と運用 -
・アジャイル開発
・DevOps
・ローコード開発
・コンポーザブルアプリケーション(*)
・AIエンジニアリング(*)

8.情報セキュリティの最新動向 - ビジネスの安心と安全を提供する技術、体制および法整備 -
・次世代FW(N)
・SIEM(Security Information and Event Management)
・MDM(Mobile Device Management)
・IoTセキュリティ
・CSIRT
・プライバシー強化コンピュテーション(*)
・サイバーセキュリティ・メッシュ(*)
・デジタル免疫システム(*)
・オブザーバビリティの応用(*)
・セキュリティ脅威の最新事例
・法制・規制

(*)2023年7月クラスより追加予定の新技術の解説です。


開催情報

開催概要

日数 1日間
受講時間 9時30分 ~ 17時30分(昼休憩:45分)
受講料 37,400円
(税別価格34,000円)

開催日程・場所

日時 場所 状況 締切日 セッションID
8月26日(月) オンラインクラス 受付中 8月21日(水) 02
11月18日(月) オンラインクラス 受付中 11月13日(水) 03
2月4日(火) オンラインクラス 受付中 1月30日(木) 01

重要事項

キャンセル規定

受講開始8日前から受講料(購入価格)の50%のキャンセル料がかかります。 また、受講開始0日前(当日キャンセル)から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。

受講者メールアドレス

□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。

テキスト

□テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。

オンラインクラス

□オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に) および オンラインクラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。

教室クラス

□教室クラス
開催当日は、教室に電子テキストをダウンロードしたPCをご持参ください。
研修会場では無線LANサービスを提供いたしますが、ご持参されたデバイスの接続を保証するものではありません。
教室クラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。

その他

□業界標準となった製品や、なりつつある製品の解説は行いますが、特定の会社や製品についての説明は極力含まない内容となっています。

備考

※当コースは終了時間が17:30頃になる場合もございます。


2023年4月よりコースコードが変更になりました。(旧コースコード:NHH03)

□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。


お客様の声

【お客様の声】
・一度に最新動向に触れる機会がなかなかないため、いい刺激になった。
・予想よりも深い内容で、大変為になる講義だった。
・専門的な内容を密度濃く、分かりやすく説明していただけた。
・非常にわかりやすく、理解し易い内容でした。一般的な事例も説明してくださる点等、他の方にも勧められる点が多かったです。
・興味のある分野について、更に情報収集に努めたいと思います。

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