★超上流&上流工程での実践力を身に付けよう★
システム化方針の立案~評価~決定といった超上流工程、および業務要件/システム要件の定義といった上流工程におけるポイントについて学んだうえで、各種の演習により実践力を身につけます。
次のようなお悩みをおもちのチームにおススメです。
・システム化したものの、その効果はイマイチ
・いつも、開発終盤になって、ユーザ部とシステム部が揉める…「こんなシステムじゃつかえない」vs 「でも、そうしてほしいといいましたよね」
※他社提携コースは、お申し込み後に空席確認を行います。お席を確保できない状況の場合はご連絡させていただきます。
なお、「残席数」はリアルタイムに反映されていない場合がございます。また、残席数表示に関わらず申込可能な場合がございますので、正確な「残席数」については、お問い合わせください。
日時 | 場所 | 状況 | 締切日 |
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3月3日(月) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 2月15日(土) |
4月2日(水) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 3月17日(月) |
5月14日(水) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 4月28日(月) |
6月2日(月) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 5月17日(土) |
7月18日(金) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 7月2日(水) |
8月6日(水) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 7月21日(月) |
9月30日(火) | オンラインLive講座(株式会社SHIFT ヒンシツ大学) | 受付中 | 9月14日(日) |
・システム化企画に携わる方 (業務設計者/アーキテクト/開発者/管理者)
・要件定義にユーザ部門として参画する方 (業務設計者/アーキテクト/開発者/管理者)
・要件定義にシステム部門として参画する方 (業務設計者/アーキテクト/開発者/管理者)
特にありません
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
・業務課題を正しく認識し、対応方針の立案/評価/決定を行い、システム化課題まで落とすことができる。
・システム化課題に対する施策の立案/評価/採用可否決定ができる。
・新システムのモデル化、つまり、業務フロー(ToBe)と業務処理定義(ToBe)の作成ができる。
・機能系の定義、UIまわりの定義、データ系の定義ができる。
・非機能要件の定義を推進することができる。
1.要件定義の難しさ
・プロジェクトの失敗原因と炎上事例
・要件定義がむずかしい理由
2.システム化方針の決定
・業務課題内容の把握
・業務課題の分析対応方針の立案立案 【演習】
・対応方針案の評価と決定 【演習】
3.要件定義 – 業務要件
・システム化課題に対する施策の立案 【演習】
・対応施策の決定 【演習】
・新システムの可視化
- 業務フロー(ToBe)を作成する 【演習】
- 業務処理定義(ToBe)を作成する 【演習】
4.要件定義 – システム要件
・機能系の定義
・UIまわりの定義 【演習】
・データ系の定義 【演習】
・非機能要件の定義
5.まとめ
・システム化方針の立案と決定~業務要件の定義~システム要件の定義のポイントをおさらい
※内容は変更になる場合もあります。
当コースはPMBOK® Guideに準拠しており、修了時にPMI®のPDU(7PDU)が取得いただけます。
受講後に取得できる単位
PMI® PDUs 7 (W:4 P:1 B:2)
PMP®受験資格や資格更新にお役立ていただけます。
(PDU対象コースのご紹介 参照)
キャンセル規定 | 受講開始6営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
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オンラインクラス | 本講座は、オンライン講座となります。Zoomをご用意ください。 |
演習環境 | 使用ツール |
その他 | 【重要】キャンセル規定 |
※要求分析表の作成、DFDの作成、ERDの作成などを実践的に習得されたい方は、上記のあわせてオススメコース(2日間)をご受講ください。
※当コースは以下のような要件定義の実践力を身につけたい方に、お勧めです。
・業務フローから業務要件を導く
・業務要件を分解してシステム要件を導く