ストレージシステムの基本的な概念・機能を学習し、サーバ構築、仮想化構築で有用なエンジニアになるためベース技術を身に付けることを目的とします。また、SAN(ストレージエリアネットワーク)の各種用語を理解して、基本的なストレージネットワーク設定ができるようになることを目的とします。
SANを構成する際に使用するFibre ChannelやiSCSIの概念・機能・メリット/デメリットをわかりやすく紹介します。
ストレージ製品を使用した実機演習を通して、講義内容の理解を深めます。
※受講料改定のお知らせ※
2026年4月以降に開催するクラスより、受講料を改定いたします
・2026年3月末まで:110,000円 (税別価格 100,000円)
・2026年4月以降 :132,000円 (税別価格 120,000円)
| 開催日 | 場所 | 受付状況 | 空席状況 | 受付締切 |
|---|---|---|---|---|
| 3月18日(水) 〜 3月19日(木) | CTCT新宿会場(ビジョンセンター西新宿) | 受付中 | △残席わずか | 3月3日(火) |
| 3月18日(水) 〜 3月19日(木) | Liveオンライン研修(CTCテクノロジー) | 受付中 | △残席わずか | 3月3日(火) |
・仮想化エンジニアを目指す方
・ストレージを入門から学習したい方
・基本的なPC操作等が行なえる方
・TCP/IP通信の基礎を理解している方(推奨)
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1.各種ストレージの接続インタフェースが説明できる
2.RAIDの説明が出来る
3.RAIDを設定し、ボリュームの作成が出来る
4.ストレージで使用される各種機能の説明ができる
5.ネットワークストレージの接続方式を説明できる
6.Fibre Channel、iSCSIの特徴を説明できる
1.ストレージの概要
・ストレージとは
・ハードディスクの基本構造
・HDDのインターフェイス(ATA系、SCSI系)
2.ストレージの接続形態
・DAS
・NAS
・SAN
・ファイルレベルアクセスとブロックレベルアクセス
3.RAID
・RAIDの種類(RAID 0、0+1、1+0、3、4、5、6)
・リソース割り当て(アグリゲート、ボリューム、LUN)
4.SANとは
・DAS、NAS、SANのメリット/デメリット
・SANのコンポーネント
・FCとiSCSIの比較
・NFSの概要
5.Fibre Channel
・OSI参照モデルとFCモデルの比較
・FC各レイヤの特徴
・FCフレームフォーマット
・フロー制御とクレジット
・FCアドレス、WWN(WWNN、WWPN)
・FCのセキュリティ
6.iSCSI
・iSCSIの特徴
・iSCSIフレームフォーマット
・iqn
7.FCoE
・FCoEの特徴
・DCB、CNA
・FCoEで使用されるEthernet拡張機能
8.バックアップ
・バックアップの方式
・復旧時の流れ
・スナップショット
・レプリケーション
・バックアップメディアの種類と方式
9.ストレージシステムの仮想化
・シンプロビジョニング
・ネットワークRAID
・ファイル仮想化機能
10.ストレージの各種機能
・クラスタリング
・自動最適化機能
・重複排除機能
| キャンセル規定 | 受講開始11営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
|---|---|
| オンラインクラス | [Liveオンライン研修] |
当コースはCTCテクノロジー 直営クラスへのご案内となります。