エンタープライズ向けAI駆動開発 ~IBM Bobではじめる組織型開発の実践演習~

  • コースコードAIB01
  • 受講形態
    対面
  • 日数2日間
  • 受講時間
    9時30分 ~ 17時00分(昼休憩:60分)
  • 受講料
    165,000円 (税別価格150,000円)

AIを“使う”から“共に成果を出す”へ。AI時代のサービス開発をリードする人材を育成する実践研修です。

自然言語による要件整理から設計、実装、テスト、などの開発サイクルを体験しながら、AIエージェントと協働するスピーディーな新しい開発スタイルをグループ演習形式で習得します。システム開発会社やDX推進企業のリーダー・開発者が、品質向上と生産性向上を両立しながら価値創造に注力できるよう、「AI駆動開発」のマインドセットや実践力を習得します。

当コースではIBM Bobを活用し、AI駆動開発を学べます。

  • 機械演習
  • ワークショップ

ご希望の日程に合わせた
リクエスト開催も可能


開催情報

※開催初日の15日前に開催判断を行いますので、お早めにお申し込みをお願いいたします。
※開催情報欄の「空席状況」が「×空席なし(お問い合わせ)」の場合は、右下の「問合せ」ボタンよりお問い合わせください。

開催日程・場所

開催日 場所 受付状況 空席状況 受付締切
12月15日(火) 〜 12月16日(水) アイ・ラーニング茅場町研修センター 受付中 ○空席あり 12月6日(日)

詳細情報

対象者

・システム開発・構築に携わる方

 (マネジャー、PM、アーキテクト、スクラムマスター、プロダクトオーナー、エンジニア、SE、運用、PMO等)

・IT企画・情報システム関連の方

・DX推進業務に携わる方

・これからシステム開発をされる方(わからないことはBobに聞けます)


◆例えば以下に興味をお持ちの方:

 ・AIエージェントとの協働による新しいサービス開発スタイルを習得したい方

 ・AIを活用して開発生産性を向上させたい方

 ・要件定義から設計・実装・テストまでのプロセス改革に取り組みたい方

 ・AI時代の開発組織・開発プロセスを理解し、組織レベルでの活用を検討したい方

前提知識

・基本的なIT用語を理解していると、より理解が深まります

・開発経験があると、より実践的な活用イメージを持ちながら受講いただけます

学習目標

本コースの修了時に、以下ができることを目標とします。

・開発プロセス全体を通じたAI駆動開発の流れとポイントを理解する

・AI駆動開発の既存プロジェクトへの導入や新規導入を検討できるようになる

・AI駆動開発の特徴を理解し、有効な活用方法を考えられるようになる

・IBM Bobの基本操作とエンタープライズ向け開発支援システムとしての位置付けを理解する

・仕様駆動開発の考え方を理解し、継続的な開発・保守を見据えたプロジェクト運営を考えられるようになる

研修の内容

(1日目)

オープニング

第1章 エンタープライズ向けAI駆動開発とは

 1.1 AI駆動開発

 1.2 仕様駆動開発

 1.3 ウォーターフォールとアジャイル

 1.4 仕様駆動開発の有効性

 1.5 【グループディスカッション】 「仕様駆動開発と従来の開発との違いは何か?」


第2章 IBM Bob - エンタープライズ開発ツールとしての位置づけ

 2.1 IBM Bobとは

 2.2 IBM Bobの機能と特徴

 2.3 トークン(料金体系)とコスト管理


第3章 演習課題1:新規アプリケーションの開発

 3.1 演習シナリオ概要と進め方

 3.2 開発標準を作成する

  ・開発標準とは(目的と必要性)

  ・開発標準の作成

  ・作成した開発標準の確認

 3.3 仕様書を作成する

  ・仕様書の作成

  ・作成した仕様書の確認

 3.4 アプリケーションを実装する

  ・アプリケーションの作成

  ・動作確認

 3.5 シフトレフトとコードレビューを実施する

  ・シフトレフトの必要性

  ・コードレビューの目的と修正実施

  ・動作確認

 3.6 まとめ


第4章 演習課題2:既存アプリケーションへの追加開発

 4.1 既存コードから開発標準を作成する

  ・開発標準の抽出 / 作成

  ・作成した開発標準の確認

 4.2 仕様書を更新する

  ・追加開発機能の仕様を追記

  ・更新箇所の確認

 4.3 追加機能を実装する

  ・アプリケーションの作成

  ・動作確認

 4.4 コードレビューを実施する

  ・コードレビューと修正実施

  ・動作確認

 4.5 まとめ


(2日目)

第5章 演習課題3:自由課題

 アジャイル風に「スプリント」と呼ばれる短い開発サイクルを2回繰り返し、

 フィードバックを取り入れながらアプリケーションを改善する


 5.1 スプリント1:新規アプリケーションを開発する

  ・アプリケーションのテーマの説明

  ・テーマに沿った仕様の作成(グループワーク)

  ・開発、コードレビュー、動作確認、修正

  ・成果物の共有・確認

  ・スプリントレビューでフィードバックの獲得(追加開発リクエスト)

  ・レトロスペクティブによるプロセスの振り返り(改善点)

 5.2 スプリント2:追加開発を行う

  ・追加開発リクエストの検討(グループワーク)

  ・追加仕様の作成(グループワーク)

  ・仕様に沿った追加機能・改修事項の洗い出し(グループワーク)

  ・開発、コードレビュー、動作確認、修正

 5.3 自由課題のまとめ(2スプリント)

  ・開発したアプリケーションと、学び・気づきをグループごとに発表

 5.4 まとめ


第6章 全体のまとめ / Q&A

 6.1 2日間の流れの振り返り(AI駆動開発 / 仕様駆動開発 / 開発標準 / Bobの活用 等)

 6.2 Q&A

 6.3 【グループディスカッション】 「実際の業務にどう活用していきたいか」

スキルレベル

ITSS+ 共通スキルレベル:2


重要事項

キャンセル規定

受講開始8日前から受講料(購入価格)の50%のキャンセル料がかかります。 また、受講開始0日前(当日キャンセル)から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。

受講者メールアドレス

□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。

テキスト

□テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。
※事前配布テキストは必要に応じて印刷のうえご持参ください。

教室クラス

□教室クラス
教室クラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。


メッセージ

AI時代のサービス開発・システム開発を担うすべての方へ


生成AI関連の研修市場は拡大を続けていますが、多くはツールの利用方法やプロンプト作成に焦点を当てた内容となっています。真の生産性向上と業務変革を実現するためには、AIを単なる道具として“使う”段階から、AIと共に組織として“成果を出す”段階へシフトしなければなりません。


本コースでは、日本IBMとの協業により、エンタープライズ向けのAI駆動開発パートナーである「IBM Bob」を活用した実践的なカリキュラムを実現しました。単なるコーディング支援ではなく、要件整理から設計、レビューに至る開発プロセス全体にAIを組み込み、「仕様駆動型」で高品質な価値を継続的に生み出す手法を学びます。


「AIを業務のどこで活用すべきか分からない」「組織レベルでの管理やガバナンスが不安」といった課題を持つリーダーや開発者の皆様へ。AI駆動開発の第一歩を、私たちと共に踏み出しましょう。

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