
夏は、新年度の疲労の蓄積や環境適応の反動、気候変化などが重なり、ストレスが増加しやすい条件が揃っている時期です。
心身の健康は生産性と相関することが複数の研究から示唆されています。国が健康経営を推奨していることもあり、多くの企業がストレス対策に取り組むようになりました。
しかし実態は、以下のような一般論の啓蒙活動にとどまっているケースも多いのではないでしょうか。
・新人・若手に対しては「よく寝ましょう」「食事を整えましょう」「適度に運動しましょう」
・管理職に対しては「メンバーの様子をきちんと観察しましょう」「話をしっかり聞きましょう」
確かに、どれも重要な取り組みです。ですが、本当にそれだけで現場は変わるのでしょうか。
若手社員のメンタル低下の背景には、人の心理メカニズムに基づいた“構造”があります。その構造を理解しないままでは、適切な関わりや支援につなげることは難しいのが現実です。だからこそ、管理職・人事が“メカニズムから考える”視点を持つことが重要になります。
このセミナーでは、心理メカニズムの視点からストレス対策の考え方を整理し、管理職・人事が現場でイマドキの若手社員に対して実践できる具体的な対応方法をお伝えします。
このような方にオススメのセミナーです
- 若手社員や新入社員の早期離職・サイレント離職に課題を感じている経営者・人事担当の方
- 新入社員・若手社員の定着率向上に取り組む人事・教育担当の方
- 若手社員のメンタル不調や休職の予防に関心のある方
- 若手社員の育成を担う管理職・現場リーダーの方


阿部 淳一郎(Junichiro Abe)
若手の育成・定着支援に強みを持つ人材開発コンサルタント
社会人向け教育企業等を経て、「若手の活躍支援」を軸に2004年に起業。年間250本近い研修登壇や早期離職防止コンサルティングに携わる。その中で、成果や成長の土台となる従業員のメンタルヘルスが軽視されがちな企業の実態に課題意識を持ち、筑波大学大学院にてストレスマネジメントを研究。保健学修士号を取得。以後は「人の感情」を軸に、若手育成、コミュニケーション、ストレスマネジメントをテーマとした研修・コンサルティングを展開。企業・行政・大学での研修登壇実績は約3,000回、コンサルティング実績は約30社。千葉県庁の研修改革アドバイザーも務めた。
創業当初から大学でキャリア支援に携わり、学生や若手世代の価値観・キャリア観にも精通。2024年より株式会社アイ・ラーニングに参画。
著書に『ロジカルティーチング ガツガツしていない若手社員を育てる技術』(ぱる出版)など5冊。日本経済新聞、読売新聞などメディア掲載・出演多数。
開催概要
| セミナー |
ストレスによる社員のメンタル不調、増えていませんか?〜心理メカニズムから紐解く、イマドキ若手への実践サポート術〜 |
|---|---|
| 日時 |
2026年7月28日(火) 15:00‐16:20 |
| 対象者 |
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| 参加費 | 無料 |
| 開催方法 | Zoomによるオンラインセミナーとなります。 視聴方法につきましては別途メールにてご案内いたします。 |
| 主催 | 株式会社アイ・ラーニング |
