小休憩含む
一般社員を対象に、AIツールの操作スキル習得ではなく、AIと共に考え、創造するためのマインドセット形成を目的としたワークショップ型の研修です。講義に加え、テーマに沿ったグループディスカッションを中心に進行します。AIを現場で安全かつ効果的に活用できるようになることを目指し、より価値のある業務へと転換する発想を養うプログラムです。
AIの導入が加速する現場では、「自分の仕事がどう変わるのか」という不安や、AIに業務を任せることへの心理的ハードルが大きな課題となっています。受講を通じてこれらの戸惑いを解消し、失敗を恐れずにAIと試行錯誤する前向きな学習マインドを醸成できることが最大のメリットです。ツールに振り回されるのではなく、自ら主体的にAIを使いこなし、新しい働き方をデザインできる人材への成長を後押しします。
| 開催日 | 場所 | 受付状況 | 空席状況 | 受付締切 |
|---|---|---|---|---|
| 10月26日(月) | オンラインクラス | 受付中 | ○空席あり | 10月21日(水) |
・業界や職種を問わず、自らの業務におけるAI活用や協働のあり方を主体的に考えたい一般社員の方
・AIの導入が進む中で、自身の業務がどう変化するのかイメージできず、不安や戸惑いを感じている方
・生成AIを現場で安全かつ効果的に活用し、自身の業務改善につなげる発想力を身につけたい方
特別な知識やITスキルは必要ありません。これからAIの業務活用を始めたい方はもちろん、すでにAIツールを試した経験がある方でも安心してご参加いただけます。
本コースの修了時に、以下ができることを目標とします。
1.AIへの理解と心理的抵抗の解消
AIの仕組みや限界、リスクを正しく理解し、安心して向き合うための考え方を身につける
2.AIを活用した業務改善の発想力
自分の業務をAI視点で整理し、AIに任せる領域・人が担う領域を明確にする
3.共創を通じた業務価値の向上
AIを共創パートナーと捉え、付加価値の高い業務や新しい働き方を構想する力を育む
テーマ:「AIを業務効率化と安心の共創パートナーにする」
■ セッション0:ビジネスAIツールのトレンドと企業の活用動向
-企業におけるAI活用の現状や動向を理解
■ セッション1:AI時代の働き方
【ねらい】AIを理解し、心理的バリアを緩めて“安心して共創できる関係性”を築く
-AIに対して感じる不安や抵抗を言語化し、グループで共有
-「AIの誤生成」「情報漏洩」「データの偏り」などのリスクを事例から学び、安全な活用の考え方を整理
-AIの仕組みと限界を正しく理解し、「怖さ」の背景を解消
■ セッション2:ワーク①:自分の業務をAI視点で棚卸し
【ねらい】AIを“過信も拒絶もしない”バランス感覚を養い、業務の見直しにつなげる
-日常業務をAI視点で分解し、AIが得意な領域・不得意な領域を分類
-「AIに任せる部分」と「人が判断すべき部分」を明確化
■ セッション3:ワーク③:AIと共創する業務改善プロトタイプ設計
【ねらい】AIを“業務の代替”ではなく“共創パートナー”として捉え、実践的な構想力を養う
-各自の業務プロセスをもとに、AIを活用した業務改善のアイデアを立案
-「AIで創出した時間」をどう活かすかを考え、付加価値の高い仕事へ転換
■ セッション4:AIマイルールの共有
-「私はAIとこう付き合う」を行動宣言としてグループで共有
-ワークショップ全体の振り返りと、今後の実践に向けたアクションプラン作成
ITSS+ 共通スキルレベル:1
□オンラインクラスご参加のお客様で、自宅やオフィス以外の場所でのオンライン受講をご希望の方には iLスクエア をご提供いたします。ぜひご活用ください。
□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。
□テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。
□オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に) および オンラインクラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
AIツールの導入が進む現在、組織全体の生産性を底上げするには、一部の先進的な社員だけでなく、現場を支える一般社員全員が正しい認識と前向きな姿勢を持つことが不可欠です。本コースは、次世代のビジネス環境に適応し、自律的に業務をアップデートできる人材を育成するためのプログラムです。単なるツールの操作研修にとどまらず、社員一人ひとりの意識改革を促し、組織全体のDX推進やイノベーションを加速させるための確かな基盤づくりとして、ぜひご活用ください。