「壁を突破するための変革マネジメント(愛称:変革の壁)」は、組織変革や業務改善を阻害する要因を5つの「壁」に見立て、それらを突破するための具体的な手法を、身近な題材を用いたワークを通じて学ぶプログラムです。
将来の予測が難しい不確実な時代において、企業にはビジネスそのものの変革が求められています。
しかし、組織をリードして変革に臨む際には「周囲の理解が得られない」「誰を巻き込めばよいか分からない」「予期せぬ抵抗にあう」など、様々な困難が発生します。従来の組織体制・文化・風土や各種制度、人材、業務プロセスなど、組織のあらゆる要素が変革の阻害要因になりえます。
こうした阻害要因を取り除くために不可欠なスキルの一つが、経済産業省が「DX推進スキル標準」にて定めた「変革マネジメント」スキルです。
変革マネジメントスキルとは、変革の阻害要因を特定し、施策を立案し、周囲を巻き込むスキルです。ビジネスの変革をリードするビジネスアーキテクトにとって、重要なスキルとされています。
「壁を突破するための変革マネジメント」では、この変革マネジメントスキルについて解説し、変革の阻害要因を5つの「壁」に見立て、それぞれの突破手法を実践的に学びます。
変革を進める上でどのような「壁」が生じうるのかを体系的に理解することで、どのような状況でも適切な対策を講じることができるようになります。
本ワークショップでは、グループワークを通じた学びに加え、受講者間での経験共有や講師からのリアルタイムなフィードバックと振り返りの設定により、確実なスキル定着を図ります。
| 開催日 | 場所 | 受付状況 | 空席状況 | 受付締切 |
|---|---|---|---|---|
| 6月2日(火) | オンラインLive研修(ZOOM)(ITpreneurs) | 受付中 | △残席わずか | 5月18日(月) |
| 9月14日(月) | オンラインLive研修(ZOOM)(ITpreneurs) | 受付中 | △残席わずか | 8月30日(日) |
| 12月14日(月) | オンラインLive研修(ZOOM)(ITpreneurs) | 受付中 | △残席わずか | 11月29日(日) |
| 3月8日(月) | オンラインLive研修(ZOOM)(ITpreneurs) | 受付中 | △残席わずか | 2月21日(日) |
・変革の推進に:
・周囲と一丸となって、企業や組織の変革を推し進めたいリーダーの方
・業務改善に向けて周囲の協力を得たい現場担当者の方
・DX推進を責務とする組織に従事される方
・人材の育成に:
・周囲を巻き込み、力強く改革するリーダーを育成したい人事部門の方
・協働しながら、自律的に改善を進める社員を増やしたい責任者の方
・新任のリーダーや現場で成長を目指す若手社員の方
・知識の実践に:
・身に着けたITサービスマネジメントの知識を現場で活かしたい方
・アジャイルのマインドを組織に広げたい方、さらに周囲を巻き込みたい方
特に必要ありません
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
・組織変革や業務改善に役立つ変革マネジメントスキルの習得
・どんな阻害要因が存在するのか、「壁」で体系立てた全体像として理解できる
・危機意識や組織ビジョンが、変革の行動を促すことを理解できる
・特につまずきやすい組織と人材について知識を深め、思考する習慣を身に付ける
・講師の実体験による示唆から、協働のマインド、周囲を巻き込む重要性をできる
・DX推進スキル標準に定められた変革マネジメントスキルについて理解できる
・体験型学習による実践的なスキルの習得
・「壁」を乗り越える手法をグループワークで実践し、習得できる
・受講者同士で経験を共有することで視野を広げ、新たな気づきを得られる
・演習後のふりかえりを通して実務での活用をイメージし、学びを定着させる
・イントロダクション
国の動き(DX推進スキル標準、変革マネジメントスキル)
・レクチャーと演習
・壁を見上げて ~ なぜ変革するのか
・壁とはなにか ~5つの”阻害要因”
・ピンとこない壁 ~ 効果的に伝える
・ひとりぼっちの壁 ~ 利害関係者を知る
・イヤイヤの壁 ~ 抵抗を管理する
・トーンダウンの壁 ~ コミュニケーション
・先立つものの壁 ~ 優先順位を決める
・クロージング(壁をふりかえる)
当コースはPMBOK® Guideに準拠しており、修了時にPMIのPDU(7PDU)が取得いただけます。
受講後に取得できる単位
PMI® PDUs 7 (W: 1 P: 6 B: 0)
PMP®受験資格や資格更新にお役立ていただけます。
(PDU対象コースのご紹介 参照)
| キャンセル規定 | 受講開始6営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
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当コースは、株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック直営クラスへのご案内となります。
PMI®, PMBOK® Guide, PMP® は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute,Inc.)の登録商標です。
【お客様の声】
・ステークホルダーマネジメントという概念は初めて知ったため勉強になった。近い概念としてキーマンを押さえる、というポイントは認識・実践していたが、体系的に学んだことはなかったため、思考が整理された。
・壁というものを明確に分類して考えるよい機会となりました。自分の想定している壁とあまり想定していなかった壁に気づけた点が特によかったです。まさに現在の業務で壁にぶち当たっているので、整理して解決する際の考え方の一助になると考えています。
・困っていることに名前がついていることで、「今この段階だ!」と受け止めやすくなった。
・要因を可視化し、相手の感情に寄り添いながらデータ根拠で前向きな行動を促す術を学べた。