AWSバーチャルOJTプログラム(V-OJT)はチームで受講する実戦型トレーニングです。
初学者が安心してクラウドエンジニアとしての第一歩を踏み出せるよう、本コースでは、知識の習得と実践を段階的に組み合わせたカリキュラムを採用しています。
いきなり実務レベルの課題に取り組むのではなく、基礎理解を深めながら手を動かすことで、現場で求められる考え方や操作を無理なく身につけることができます。
このV-OJTは、実案件に投入されるその前に、研修サービスとして、仮想的な業務を提供します。
これにより、クラウドを使った業務の流れを把握することができるだけでなく、実案件では決してすることのできない、「失敗体験を計画的に」体験することができ、現場に出る前にプロフェッショナルを育てることが可能です。
V-OJTスタンダードコースは、連続開催ではない10日間のなかで、プロジェクト計画から要件定義、設計、構築と進んでいき、最終的にはテスト設計までを実案件同様、実施します。
また、このプログラムに使われるシナリオは、当社がこれまで実際に行ってきた、本当にあった業務を元にしてつくられているため、より実戦に近いカタチになっています。
受講される方には、この各フェーズのなかで、計画的に用意された失敗体験をし、最終的にはプロジェクトの成功を勝ち取っていただきます。
【ご注意】本文中の「当社」について
本コース詳細に含まれる「当社」という表記は、すべて主催の株式会社スカイアーチネットワークスを指します。


・ソリューションアーキテクト
・ソリューション設計エンジニア
・AWS アーキテクチャを理解する必要があるデベロッパー
・AWS Well-Architectedを理解されたい方
・クラウドシステム制作における上流工程から下流工程までをひととおり経験されたい方
・ITビジネスと技術の一般知識
・AWS Cloud Practitioner認定取得をされている方、もしくは同等の知識をお持ちの方
・加えて、AWS Certified Solutions Architect - Associate 認定取得をされている⽅、もしくは同等の知識をお持ちの方
※上記スキルに多少不足がある場合は、教育効果面で下がる可能性があるためご相談ください。
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
・クラウド環境における一連の業務プロセスの実践的理解
・チーム協働によるプロジェクト推進能力の向上
・技術的課題への対応力と問題解決能力の強化
・実務レベルのクラウドエンジニアリングスキルの習得
・失敗からの学びを通じたレジリエンス(回復力)の養成
【1~4⽇⽬】
●フェーズ 1:プロジェクト計画 要件定義
・ヒアリング内容の作成
・顧客ヒアリング
・プロジェクト計画書の作成
・要件定義書の作成
・各種チームレビュー
・各種顧客レビュー
・再ヒアリング(顧客)
・ワークショップ
【4~6日目】
●フェーズ 2:各種設計
・基本設計書の作成
・詳細設計書の作成
・各種チームレビュー
・各種顧客レビュー
・再ヒアリング(顧客)
・ワークショップ
【6~8日目】
●フェーズ 3:構築 テスト計画
・構築
・トラブル対応
・エビデンス整理
・テスト計画書の作成
・テストシナリオの作成
・各種チームレビュー
・各種顧客レビュー
・ワークショップ
【8~9日目】
●フェーズ 4:テスト
・テスト実施
・トラブル対応
・エビデンス整理
・リリース判定報告書作成
【9~10日目】
●フェーズ 5:リリース
・エビデンス整理
・リリース判定会議
・最終発表資料の作成
・最終発表
ワークショップ一覧
・ワークショップ⓪:ガイダンス
・ワークショップ①:ミッション・制作物、アイスブレイク、シナリオ
・ワークショップ②:プロジェクト計画、チームビルディング、要件定義書、コミュニケーション、要件ヒアリングロールプレイング
・ワークショップ③:基本/詳細設計書、W-A(Well-Architected)
・ワークショップ④:テスト設計
ITSS+ 共通スキルレベル:3~4
| キャンセル規定 | 受講開始14営業日前から受講料(購入価格)の100%のキャンセル料がかかります。 |
|---|---|
| テキスト | □テキストについて |
| オンラインクラス | Zoomが使用できる環境をご用意ください。 |
| 演習環境 | □事前準備: |
| その他 | ※プログラムに必要なテキストやハンズオン環境等は、期間中に適宜配布やご連絡をさせて頂きます。 |
※当コースは株式会社スカイアーチネットワークス 直営クラスへのご案内となります。
バーチャルOJTは、現場に出る前に“一度、仕事をやり切る”体験ができる研修です。
座学で知識を学ぶだけで終わらず、設計・構築・トラブル対応・運用までを一連の流れとして体験でき、実案件ではなかなか経験できない「失敗」も、あえて安全な環境で計画的に経験できます。
その結果、「知っている人」ではなく「現場で動ける人」として、自信を持って次のステップに進むことができます。